キニチ・ハナーブ・パカル1世:
未来の自分。あまりに人間的なその在り方と自分を結びつけることができず困惑する。
アバドン:
太陽神にして農耕神の側面も持つパカルにとって天敵中の天敵。どうしようもなく勝てない。
正面から神性の絶対性を否定されるのは珍しく、また人として生きた自分の将来を知っているためにそれを望んでもいる。
大敵というクラスであることを無視すれば結構懐くかもしれない。
冬将軍:
同上。ただし明確な意思で侵略を行う相手として敵対せざるを得ない。
シンテオトル:
マヤにおける名をヤム・カァシュ。神として崇めるよりも、自分に近い存在としてシンパシーを感じる。
某刀剣ゲームでは蜻蛉切が好き。
葛の葉:
怖い。怖い。
セリフ集
召喚:「キャスター。キニチ・ハナーブ・パカル。太陽の楯。この身尽きても貴様を守護することを誓う」
レベルアップ:「成長した」
霊基再臨:「着替えた」
その2:「性能が向上した」
その3:「また着替えた」
最終:「全盛期に限りなく近づいた。……なんだこれは。翡翠の仮面か。……う、うおおおお!? 途端にこの格好とか口調とかこっぱずかしくなってきやがった!?
いや待て! キャラ的にはこれで合ってる! ガキの状態が正解なんだよ! 羞恥心なんぞに負けてたまるかぁぁあッ!! ……よし、落ち着いた。余は少し混乱していたようだ」
開始:「バカブ、四方展開」
その2:「カウィール、前方固定」
スキル:「より多く」
その2:「より強く」
選択:「ん」
その2:「わかった」
その3:「よかろう」
攻撃:「熾れ」
その2:「降れ」
その3:「祓え」
EX:「荒れ狂え」
宝具選択:「勝機」
宝具:「紅き血をもって甦れ、『未だ見ぬ水の都』」
小ダメージ:「……?」
大ダメージ:「痛い」
戦闘不能:「見えぬ。何も」
その2:「母上……」
勝利:「終わったぞ」
その2:「行動に支障なし。血の補充は不要だ」
会話:「出立せぬのか。ならば余は何をすればいい?」
その2:「貴様は余のマスター。そうあるよう定められた」
その3:「余は貴様の従者。そうあるのが余の意義なれば」
その4:「あれでは、まるで……。何が余を人であらしめた? 余にはわからぬ」(キニチ・ハナーブ・パカル1世(槍))
その5:「宙飛ぶ船。その力を得ながら、なぜそう反発する? 歪みから守るべき己の人生を持ったというのか、余が?」(キニチ・ハナーブ・パカル1世)
その6:「白い女……? なんだ、これは……、恐怖?」(ボロン・イク)
その7:「……余にも妻を見る目はあったようだな」(ツァクブ・アハウ(1)(2))
その8:「始まりの勇士。あれは、余などよりもよほどよい王になるだろう。真に世界を愛しているのだから」(ニムロド【リリィ】)
その9:「国を繁栄させた王であり、太陽である。ハトシェプスト。余は、今は名前を残そうとは思わぬが、いつかは……そうなるのやもしれぬ」(ハトシェプスト)
その10:「まさか文字通りに輝く者がいようとは。余もそうありたい……ありたいか……?」(光源氏)
その11:「貴様の夢は高潔だ、フォン・ブラウン。生まれ持った使命ではない、夢。……宇宙船について余に聴いてもわからぬぞ?」(フォン・ブラウン)
その12:「ツタンカーメン。少し話を……そのカードで決闘? 余はどちらかというとDが5つのほうだが」(ツタンカーメン)
好きなこと:「神が全てに恵みを与えるというのならば、この世の全てを愛しているのだろう。余も、そうだ。きっと」
嫌いなこと:「荒廃。死。滅び。余は……それこそを憎む」
聖杯について:「聖杯か。余は永遠不滅の存在となりたい。太陽すらもいつか死ぬが、夜に怯える民を見たくはないのだ」
絆:「余に触れるな」
その2:「触れるなと言っている。何がしたい」
その3:「……嫌悪があるわけではない。意味を理解できぬだけだ」
その4:「血で、汚れてしまうぞ?」
その5:「……触れるな」
イベント:「収穫の予感がする。余が同行しよう」
誕生日:「貴様の生まれた日か。意味のある生と自覚しているのならばよいが」