kagemiya@ふたば

【元ネタ】アステカ神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】シンテオトル
【性別】男性
【身長・体重】173cm・68kg
【容姿】生気溢れた若者
【属性】中立・善
【ステータス】筋力：B　耐久：B　敏捷：B　魔力：A　幸運：EX　宝具：A-

対魔力：B
魔術に対する抵抗力。
魔術詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術・儀礼呪法などを以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗：E
乗り物を乗りこなす能力。
アステカに騎獣を使役する文化は無い。

神性：A
神霊適性を持つかどうか。
神霊が霊格を落として現界した姿であるため、最高ランクを所持。

無尽蔵：EX
おいしいトウモロコシがどんどん出てくる。

『第四の太陽(ナウィ・アトル)』
ランク：A-　種別：対界宝具　レンジ：1〜50　最大捕捉：50人
シンテオトルを庇護する雨と雷の神トラロック。
そのトラロックと対を成し、やがて同一視されるようになった水の女神チャルチウィトクリエの力を借りた宝具。
アステカ神話に記される、4つ目の太陽の時代を滅ぼした大洪水によって全てを圧し流す。
この洪水がもたらすのは破壊だけではなく、水が引いた後の大地は滋養に富みやがて新たな命が育まれる。
種別は対界宝具だが、セイバー本人の能力ではないため本来の力は発揮できず、対軍宝具程度に威力が制限されている。

『マクアウィトル』
アステカやマヤで用いられた黒曜石の剣。
その刃は鋭く削られており、金属製の鎧にも通用する。

シンテオトル。
アステカ神話に伝わる成熟したトウモロコシの神。一説にはケツァルコアトルの化身とされる。
主食を司る神であるため、広大な地域のアステカ人に信仰され、マヤ文明ではヤム・カァシュという名で崇拝された。
トウモロコシの神は彼の他にも若く柔らかいトウモロコシの女神シローネンや、乾燥したトウモロコシの女神チコメコアトルが存在する。
神霊そのものとしてではなく、シンテオトルを名乗ったアステカの神官の霊基を借りるという形をとることで英霊としての現界を可能にしている。

パカル
トウモロコシを糧に生きたマヤの民であるなら我が子も同然。
さあ、おいしいトウモロコシをたんとお食べなさい。おかわりはいくらでもありますよ！
モロ・コシ！

天羽々斬、その他刀剣鯖
このような素晴らしい刀剣の方々と肩を並べ共に戦えるとは光栄です。
モロ・コシ！