ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。



新聖杯戦争α

勇倉市を舞台とした新たなるシステムの聖杯戦争開幕!!
主なルールは勇倉市に暫定的にあります。

柏木フリージャーナルWebNews

4日目朝


3月10日土曜から開催中!

現在の予定


GMに対して1日の行動を伝えてください。
昼と夜、2つのフェイズがありますがどちらも伝えてください。
昼フェイズで同じ場所に参加者が集った場合、遭遇フェイズが発生します。
遭遇した参加者はGMの指示に従いディスコードまたはどどんとふへ来て相手との会話や情報交換などをしましょう。
昼行動の発表後、夜行動に予定から変更がある場合は夜行動発表までの間にGMに変更を伝えてください。
昼フェイズでも夜フェイズでも行える行動は特に変わりません。

小エリア6つのうちから場所を必ず選ばなくてはならない。その場所で以下の行動を行える。
探索:小エリアの他に1〜6のうち数字を選ぶ。
[君たちは聖杯戦争を勝ち残るため、他の参加者の情報を得るべく探索を行っている……]
休憩:探索で自分の拠点がある場所を数字一致で指定した場合、その日の終了時にHPが100回復する。(最大HPを超えることはない)
フリー行動:探索をせず道具作成や気配遮断などのサーヴァントのスキルを活かしたり、マスターによる魔術などを用いた行動をGMに提案してみること。
[自らの知恵と技術に頼ることが、この過酷な戦いを生き残るためには必要不可欠だということを君たちは知っているようだ……]
接触:探索や同盟などで相手の情報を得ている場合、その相手を指定し必ず遭遇フェイズを起こせる。
[君たちの獲物は決まっているようだ。今ならどこにいようと探し出せるだろう……]

登場キャラクター

注意:現在のシートは仮性能です。本編開始までにさらなる調整により数値や性能が変更される可能性があります。
【初期解説】はプロローグ〜本編開始直前時点ぐらいでの設定。
勇倉市に来た理由やなぜ戦うのか…など。別に始まった後から書いたって構わない。
【初期人間関係】は話をスムーズにするため、あらかじめマスター同士、数人は知り合いということにしておくといいかもしれない。

マスターシート

年齢:19 性別:男
【この聖杯戦争での初期解説】

【初期人間関係】

サーヴァント:公開

日村裕也

マスターシート

年齢:24 性別:女
【この聖杯戦争での初期解説】

【初期人間関係】

サーヴァント:公開

マスターシート

年齢:不明 性別:中性
【この聖杯戦争での初期解説】
シーフ・ムーンは強盗だ。いや間違えた怪盗だ。
欲しいものは奪い取る。それに尽きる。今までだってそうやって奪い取ってきた。
金品。宝石。魔導書。魔眼標本。死徒の血液。そして、─────英霊の触媒。
此度のターゲットは日本の片田舎にあると言われる資料。英霊と人間の融合に関するとされるもの。
彼は自身が英霊と親和性が高い事と"その技術"に関連性があると考え、それを盗むと決意した。
もしかしたら、自分のルーツが分かるかもしれない。……………そう胸をときめかせていた。

───────────甘かった。その蔵書は全て別の場所に移されていた。
憂さ晴らしとばかりに警備用のスペルブックを撃退していると、偶然英霊の触媒を発見する。
彼には分かる。英霊の触媒に幾度となく触れてきた彼には、触媒が近くにあるだけで触媒と察せられるのだ。
それを華麗に盗み(手段は強盗を超えて蛮族)、退散と行こうとした所偶然召喚を行おうとしている魔術師を発見。
拷問の末この街で行われる儀式を知り、偶然盗んだ触媒をもとに召喚を行う事を決意、
最悪の怪盗、いや強盗の聖杯戦争参加が決定された。
プロローグ/シーフ・ムーン

【初期人間関係】
サンドレーネ:盗みに入った図書館の司書。面識はないが彼女の用意した罠と戦闘。
       相手してくるなら相手するよ?まぁ勝てないだろうけど。と挑発的。

ソーマ=IV:ホムンクルス仲間。出会えばホムンクルスという事は看破できるかも。
       「へぇ、僕と違って出るとこ出てんじゃん。で、その下の衣装は趣味?」

浅葉みのり:サーヴァントの力を借りている仲間。
      自分のルーツに何か関係があるんじゃないかと勝手に因縁つけている。

日村裕也:本編開始前に偶然見かけて襲い掛かった相手。
     最初は普通に殺すつもりだったけど、サーヴァント持ちと分かり興味を抱く。

【本編開始後人間関係変化】

浅葉みのり:1日目邂逅終了後
      初めて長く会話した"他人"でありながら、その相反する在り方に吐き気にも似た嫌悪感を抱く。
      殺したいが、その時は今ではないと思い逃走。次に出会ったときは死より悍ましい死を与えようと、
      今から恋慕に等しい程の楽しみを抱いている。

サーヴァント:公開

マスターシート

年齢:製造後50年くらい 性別:女性
【この聖杯戦争での初期解説】
アトラス院にも自分の過去に繋がるものは何もなかった。
もはやそれ以上の手がかりもなく、ソーマは失意のうちに過ごしていた……。
そんなある日、アトラス院を訪れたとある人物から耳寄りな情報を聞いた。
万能の願望機-聖杯-の存在と、それを巡った危険な争いが近々開かれそうだということを。
――――聖杯ならば自分の記憶も取り戻せるかもしれない。
ソーマは自分を参加させてくれるよう頼み込んだ。
彼は支援する代わりに、交換条件を出した。彼の組織が開発した礼装の実戦テストを行ってほしいとのことだ。
引き受けてくれるならば、ある英霊の触媒もつけるという。破格の条件だった。疑うのには十分すぎるほどに。
しかし、それでもソーマはその誘いに乗ることにした。
そして彼の手引きによりアトラス院を出奔。
開催地である勇倉市にたどり着き、自らのサーヴァントと出会うこととなるのであった。
プロローグ/ソーマ=IV・6日前

【初期人間関係】
監督役:うんうんまだ小さいのに監督役とか立派な奴だよお前。
えっこないだ火事があったの?マジかよ……聖杯戦争は穏便に済めばいいんだけどな。

浅葉みのり:一時期よく分からん組織と一緒に戦った。凄まじく記憶に残った奴。
久しぶりに出会った時は当時と同じ調子で、オレが参加者であることを知ると警告をしてきた。
アイツが何をする気かは察しが付く。なら次に会う時は、戦わなければならない。

サーヴァント:公開

マスターシート

年齢:44歳 性別:女性
【この聖杯戦争での初期解説】
プロローグ/サンドレーネ

【初期人間関係】
蒲穂わに   :彼の家と因縁があるものの、個人に対してこれといった感慨はない。
        警戒はしているため人となりや身体的特徴、魔術の傾向は把握済み。
        色々と厄介なので、できることならあまり敵対したくはないと思っている。

シーフ・ムーン:盗みに入られた。
        ニュース等の情報から彼の犯行を特定している。
        手ずから叩き潰すか法で裁くかどっちかしたい。

監督役    :この個体の成長期は終わったと、ラーの瞳は告げている。
        それを口や表情に出さない優しさが、サンドレーネにもあった。


サーヴァント:公開

マスターシート

年齢:17歳 性別:男
【この聖杯戦争での初期解説】
魔術師という非常識の世界にありながらも自分はまだ日常側の人間だと思っていた蒲穂わに。
しかし、その腕に三画の聖痕が浮かんだことで彼は自身の生きる世界を否応なしに再認させられた。
……だが置かれた状況を受け入れてたとしても彼が未熟で弱い魔術師だという現実は変わらない。
彼をあまり信用していないらしいサーヴァントは主からも姿を隠し、残る六名の参加者は魔導に長けたものばかり。
唱える願いも"強いて言えば"の消極的さで、その点でも彼は他の者達に遥かに劣っていた。
実質素人の少年がこの聖杯戦争を生き残れるのか。未来には暗い曇天が広がっている。
プロローグ/蒲穂わに・三日前
プロローグ/蒲穂わに・一日前

【初期人間関係】
サンドレーネ:図書館の司書さん。おっぱいが大きい事と、男子に人気なことは知っているが魔術師ということは知らない。
       叔母は彼女を毛嫌いしているが彼には思うところがないため戦いになったら躊躇するかもしれない。
監督役   :教会の修道女さん。おっぱいが小さい事と、とても可愛らしいことは知っているがそれ以外については知らない。
       これで年上だということに一番驚いた。
ミルドレッド:開始一日前に遭遇し襲われる。素性はわからないままだが顔と声は覚えたので次回遭遇した際には判別可能。
       とある事情から彼女の体質による影響を軽度にレジストしているが、それについては彼自身でも気がついていない。
                

サーヴァント:公開

マスターシート

年齢:15歳 性別:女性
【この聖杯戦争での初期解説】
万能の願望器を求め勇倉市を目指し旅立ったミルドレッド。
不運に巻き込まれながらも目的地を目指すが、悪漢から逃げるうちに気付けば雪の降る山の中だった。
必死に山を降るも体力は尽き、教会の前で倒れ伏してしまう。
──教会。聖杯戦争における中立地帯であり、監督役が住まう場所。
異音に気付き様子を見に来た監督役の少女はこれを保護。
手当ののち療養のため勇倉市内の一住居を貸したのだった。
──そうしてようやく、ミルドレッドはスタートラインに立つ。
運命の夜が、始まった。
プロローグ/夕顔ミリィ・二週間前

【初期人間関係】
蒲穂わに  :開始一日前に発見。聖杯戦争の参加者と確信したのち襲いかかる。
       「あの人、男にしては穏やかだったな……」
監督役   :優しいシスターさん。立場を顧みず助けてくれたこともあってかなり尊敬。
       憧れを抱き、それに付随して体質に関する嫉妬を覚え、そして自己嫌悪に陥っている。

サーヴァント:公開
年齢:18 性別:女性
【この聖杯戦争での初期解説】
聖堂教会より少し前から派遣されてきた監督役。年齢が1つ増えている以外は何も変わっていない。体重くらいは増えたかもしれない。
娯楽も少ない辺境の地に飛ばされたため、聖杯戦争などただの口実で単なる左遷だと思っていた。
本場の相撲がTV中継で見れることは嬉しいが、昨今の不祥事を嘆いている。

【初期人間関係】
監督役は本編開始時点で既に全てのマスターに対して(マスターかどうか知っているかはともかく)面識を持っている。
(いちいち初対面での会話とかやりたくないからネ!)

ゅぅゃ:よく見知った顔。「あれ…背伸びました…?え?マスターなんですか?へぇー。……なんで?」
ソーマ:挨拶に来てくれた。「わざわざ挨拶に来るとは関心な子だなー。偉いぞー」
シーフ・ムーン:新聞記事で見た。「怪盗というより強盗ですよね、この手口……」
サンドレーネ:図書館で会った。「なんですかねー?あの図書館の人、私を見る目が優しげというか哀れんでいるというか……」
わに:叔母に連れられ教会に来た。「私のほうが年上です。年長者を敬うのですよー!……それにしても、裕也くんと雰囲気が似ていますねー」
ミルドレッド:助けた相手。「うー。ううううー。監督役として公正に、誰かに肩入れしないようにしなきゃいけないんですけどねー……うぅ……」

プロローグ

プロローグシステムにより聖杯戦争が本格化した本編開始時点から最大14日前までに起きた参加者同士の小競り合いや出来事がここに書かれます。
設定上、サーヴァント7騎が全て召喚されきったのもこの当たりの時期ということになるでしょう。
日付内容補正希望者
XX日前プロローグ?/優婆塞霧月・XX日前
14日前プロローグ/夕顔ミリィ・二週間前
12日前聖杯戦争のために貴重な資料をデムデム団の日本支部へ移送決定。同時に図書館へ支部から触媒が配送されることにシーフムーンに繋がるサンドレーネ
6日前ソーマ=IVにとある組織から聖杯戦争のための礼装が幾つか届いた何かアイテムを得たソーマ=IV
6日前プロローグ/ソーマ=IV・6日前
5日前勇倉市に大雪が降り交通が麻痺単なる季節感の演出だったはずが…GM
5日前触媒輸送中のデムデム団のトラックが襲われる。『ネメアの獅子の毛皮』が何者か(ミルドレッド)の手により奪われる。アイテム入手ミルドレッド
4日前シーフ・ムーンが図書館に盗みに入り、目的の本はなかったが貴重な触媒を奪取互いに触媒を知る。真名看破時に互いに補正シーフ・ムーン
4日前サンドレーネ、大雪のため配送が遅れている他の触媒を待つこと無く唯一残された触媒による召喚を決意プロローグ/サンドレーネサンドレーネ
4〜3日前プロローグ/シーフ・ムーン
3日前プロローグ/蒲穂わに・三日前
3日前シスターが霊器盤で全てのサーヴァントの現界を確認プロローグ1の内容GM
2日前日村裕也、教会へ向かう山道でシーフ・ムーンに襲われ瀕死になるもサーヴァントの力により逃走に成功した互いに鯖の外見情報を得た。看破時に互いに補正。裕也
1日前夜の倉庫街にて蒲穂わにがミルドレッドと出会い襲撃されるも即座に逃走。お互いの名は知らないままプロローグ/蒲穂わに・一日前
互いに鯖の外見情報を知った。看破時に互いに多少の補正
蒲穂わに
1日前浅葉みのり、かつて1度出会ったことのあるソーマが参加者だと知り、聖杯戦争をやめろと警告し去る。みのりはソーマの鯖の外見情報を知った。看破時に補正。ソーマは1度だけみのりに対し[接触]ができる浅葉みのり

プロローグ1:勇倉に召喚されし7騎


新聖杯戦争α:お節介

本編

開始したらここに行動発表や全体公開会話ログとかを直接張るっぽい。
戦闘ログは分割別ページとなるでしょう。

■カラー
シーフ・ムーン:#990099
蒲穂わに:#000066
日村裕也:#996600
浅葉みのり:#336633
サンドレーネ:#663399
ミルドレッド:#ff6600
ソーマ=IV:#cc3366
監督役:#990033

1日目

1日目昼

※1日目の昼は流れをつかむためにも戦闘を禁止します。
サンドレーネは図書館を魔術的な要塞へと変えようと自らのサーヴァントと協力し様々な仕掛けを進めてるようだ。
ソーマ=IVは図書館の周囲を[探索]していたが、異様な気配に気づいたようだ。
ミルドレッドもまた図書館周辺を[探索]していたが、嫌な気配を感じ取り、図書館自体へ向かってみることにした。
シーフ・ムーンは教会付近を[探索]している。あたりにはまだ雪が残っている。
蒲穂わには倉庫街を[探索]している。だが、こんな昼間から寂れた倉庫街にいるのは地元の不良ぐらいだ。
浅葉みのりも倉庫街を[探索]している。彼女のバイクの音だけが鳴り響いている。
日村裕也は魚市場を[探索]している。行きつけとなった店で新鮮な魚介類を食べている。

遭遇:図書館:サンドレーネ、ソーマ、ミルドレッド

遭遇:倉庫街:みのり、わに

ロール:倉庫街:蒲穂わに

1日目夜

サンドレーネは図書館の要塞化をさらに勧めている。より強固になっているだろう。
ソーマ=IVは倉庫の周囲を[探索]していた。ここならば戦闘が起きても大丈夫だろうとの考えだ。
ミルドレッドもまた倉庫街を[探索]していた。ここで、何かが起こる予感がしていた。
日村裕也は倉庫街を[探索]している。不良たちに紛れながらも情報収集をしているようだ。
蒲穂わには倉庫街でサーヴァントによるスキルを使用して、簡素な罠を貼ったようだ。
シーフ・ムーンは魚市場を[探索]している。こんなところでも盗めるようなものがないか探しているようだ。
浅葉みのりは魚市場でバイクのメンテナンスを行っている。どうやら調子が悪かったようだ。

ロール:図書館:サンドレーネ

遭遇:倉庫街:ミルドレッド、ソーマ、裕也、わに

遭遇:魚市場:みのり、シーフ・ムーン

2日目

2日目昼

サンドレーネは図書館の魔術的強化に勤しんでいる。もしも挑もうとするものにはより厳しくなっただろう。
ソーマ=IVは図書館の周囲を[探索]しているようだ。おそらく、昨日の返答を聞きに来たのだろう。
日村裕也は図書館を[探索]している。意外と読書家なようだ。
シーフ・ムーンは公園を[探索]している。公園の象徴である仏像を不思議そうに見つめている。
蒲穂わには倉庫街を[探索]している。どうやら港エリアから動くつもりはないようだ。
ミルドレッドは倉庫街を[探索]している。鎌穂わにのことが心配なようだ。
浅葉みのりは魚市場で特選海鮮丼、特上寿司、天ぷら定食 海老出汁味噌汁、カキフライ定食、
生しらす、ミナミマグロさしみ定食、キンメダイの煮付け、アジフライ、マグロアイスを食べ魔力を回復しようとしている。

遭遇:図書館:サンドレーネ、ソーマ、ゅぅゃ

遭遇:倉庫街:ミルドレッド、わに

2日目夜

サンドレーネは図書館にある拠点でモードレッドに対して島ケルト式治療儀式を受けさせている。
ソーマ=IVは図書館で治療の準備の間、モードレッドとともに本を読んで時間を潰してる
日村裕也は別荘を探索している。夜の別荘は薄気味悪い。
浅葉みのりは別荘を[探索]している。なにかが異様な気配を感じている。
シーフ・ムーンは倉庫を[探索]している。運悪く出会った不良たちが怪我をした。
蒲穂わには倉庫街を[探索]している。ここを動くつもりはもはやない。
ミルドレッドは倉庫街を[探索]している。同盟の絆は硬いようだ。

遭遇:図書館:サンドレーネ、ソーマ

遭遇:倉庫:怪盗、わに、ミルドレッド

遭遇:別荘:ゅぅゃ、みのり

3日目

3日目昼


サンドレーネとソーマ=IVは図書館にある拠点でモードレッドの回復に専念している。
日村裕也と浅葉みのりは共に教会周辺の[探索]へ向かった。
シーフ・ムーンは別荘を[探索]している。昼間の別荘は人が住む気配もないが怪しい気配もしない。
蒲穂わには相変わらず倉庫だ。もはや彼は倉庫の番人なのだろう。
ミルドレッドは倉庫を[探索]している。今日の買い出しは彼女だ。

3日目夜


サンドレーネとソーマ=IVは図書館を要塞化している。モードレッドの傷が癒えたため続きにとりかかったようだ。
日村裕也は公園を[探索]している。公園のベンチはペンキが剥がれかけている。
浅葉みのりは公園を[探索]している。夜でも街頭に照らされた仏像が見守っている。
シーフ・ムーンは図書館へ赴いた。気配遮断を使用した彼の侵入に気づける者など居ない。
蒲穂わには魚市場を[探索]している。ついに倉庫から外へ出た。
ミルドレッドは魚市場を[探索]している。夜の魚市場で明かりがついているのは深夜食堂ぐらいだ。

遭遇-サンドレーネ、ソーマ=IV、シーフムーン

4日目

4日目昼

news:昨夜未明、勇倉市の図書館で大きな爆発がありました。夜間は周辺区域への立ち入りを禁止する模様。

サンドレーネは公園のベンチでおにぎりを食べ休息している。職を失い、家を失い、財布の中身は心もとない。大半の貯金は図書館の地下だ。
シーフ・ムーンは倉庫を[探索]している。ここなら隠れられる場所は多いだろう。体はもはや限界だ。今は休みたい。
ソーマ=IVはシーフ・ムーンと[接触]すべく足取りを追っている。必死の捜索で居場所の検討はついたが、
こういう時に役立つ礼装欲しい…と謎の組織への愚痴をつぶやいた。
日村裕也はソーマ=IVと[接触]すべく足取りを追っている。以前つるんでいた不良たちから話を聞くと簡単に見つかった。
浅葉みのりは別荘を[探索]している。どうにもこの場所が気になるようだ。
蒲穂わには別荘を[探索]している。血が思い起こさせるのだろうか、近寄ると気持ちが悪くなってきた。
ミルドレッドは魚市場を[探索]している。新鮮な魚の買い出しだ。

遭遇:倉庫:シーフ・ムーン、ソーマ=IV、日村裕也

遭遇:別荘:浅葉みのり、蒲穂わに

【魚市場(帰り道)/夕顔ミリィ・四日目昼】

【別荘(往路)/蒲穂わに・四日目昼】

4日目夜


サンドレーネは公園のベンチで寝ている。アリアンロッドはこの類まれなる霊地を活かし急激に力を回復している。
ソーマ=IVは公園周辺を[探索]している。なにか焦りを感じている。嫌な予感がしていた。
蒲穂わには司書に[接触]すべく行動している。今は夜だ。それを考えれば彼の目的は……。
ミルドレッドは蒲穂わにに[接触]すべく行動している。単に彼の後を追いかけているだけだ。

日村裕也は教会へやってきた。ここに居るシスターに対して用件があるようだ。
浅葉みのりは教会周辺を[探索]している。日村裕也と一緒に来たついでに周りを偵察しているようだ。

【公園(往路)/ソーマ=IV・四日目夜】



遭遇:公園:サンドレーネ、ソーマ=IV、蒲稲わに、ミルドレッド

5日目

5日目昼は監督役からの召集により全員が別荘へと集合。
また参加人数が4人を下回ったので5日目夜からは大エリアである港、山、駅前の3つからしか選べない。

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