最終更新:ID:YBNw22lnLw 2024年05月06日(月) 18:28:20履歴
【氏名】比良坂夜舟
【性別】女
【年齢】36歳
【出身】チェコ
【身長・体重】167cm・56kg
【髪色】青みがかった白【瞳色】赤
【スリーサイズ】90/55/88
【外見・容姿】黒い装束に身を包んだ怪しい女
【令呪の位置】左手の甲
【属性】混沌・悪
【魔術系統】降霊術・錬金術
【魔術属性】空
【魔術特性】転換
【魔術回路】質:D 量:B+ 編成:正常
【起源】欺瞞
【所属】辯霊神光教・元時計塔
【階位・称号・二つ名】辯霊神光教 教祖
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/Yv15qqV4lE-s.png)
【性別】女
【年齢】36歳
【出身】チェコ
【身長・体重】167cm・56kg
【髪色】青みがかった白【瞳色】赤
【スリーサイズ】90/55/88
【外見・容姿】黒い装束に身を包んだ怪しい女
【令呪の位置】左手の甲
【属性】混沌・悪
【魔術系統】降霊術・錬金術
【魔術属性】空
【魔術特性】転換
【魔術回路】質:D 量:B+ 編成:正常
【起源】欺瞞
【所属】辯霊神光教・元時計塔
【階位・称号・二つ名】辯霊神光教 教祖
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/Yv15qqV4lE-s.png)
元はチェコの伝統魔術。
日本人受けを良くするために、神道系の呪具や動作を取り込んでいる。
夜舟が召喚術に長けるのは彼女の家系が代々降霊術を魔術として伝えていたからである。
一般的な魔術師と異なり、夜舟は教団の降霊術者(かんなぎ)に対し自分の魔術を惜しむことなく伝えている。
これにより教団には強力な術者が多数存在し、辯霊神光教は単なるカルト宗教に留まらない霊能力者集団ともなっている。
日本人受けを良くするために、神道系の呪具や動作を取り込んでいる。
夜舟が召喚術に長けるのは彼女の家系が代々降霊術を魔術として伝えていたからである。
一般的な魔術師と異なり、夜舟は教団の降霊術者(かんなぎ)に対し自分の魔術を惜しむことなく伝えている。
これにより教団には強力な術者が多数存在し、辯霊神光教は単なるカルト宗教に留まらない霊能力者集団ともなっている。
比良坂夜舟の固有結界。辯霊神光教では"神都 京"と呼称されている。
この世界では"無い"モノが在り、"在る"モノが無い。
ヒトが想像するが、現実には存在しないモノが結界の中には存在する。
夜舟は結界内にいる限り万物の創造主となりうるが、結界内に在るモノを外界に持ち出すことは出来ない。
現在、この固有結界は聖杯の中で展開されており、維持に魔力を要さない上に、世界からの排斥も困難になっている。
一方で半ば固定されている状態にあるため、 夜舟の意思で解除したり別の場所に展開することは不可能である。
この世界では"無い"モノが在り、"在る"モノが無い。
ヒトが想像するが、現実には存在しないモノが結界の中には存在する。
夜舟は結界内にいる限り万物の創造主となりうるが、結界内に在るモノを外界に持ち出すことは出来ない。
現在、この固有結界は聖杯の中で展開されており、維持に魔力を要さない上に、世界からの排斥も困難になっている。
一方で半ば固定されている状態にあるため、 夜舟の意思で解除したり別の場所に展開することは不可能である。
かつて聖杯戦争を経て夜舟が勝ち取った願望器。虹色の宝石状に結晶化している。
無界の開発と展開維持に利用されている。
既に願望器としては働かなくなっているが、途方も無い量の魔力資源としての機能は未だ健在。
無界の開発と展開維持に利用されている。
既に願望器としては働かなくなっているが、途方も無い量の魔力資源としての機能は未だ健在。
イメージカラー:玉虫色
特技:役になりきること
好きなもの:納豆・菊池桃子
苦手なもの:他者との対等な関係
天敵:抑止力
願い:ムー大陸を現世に再現すること
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】彼
第三魔法に挑み続け、終ぞ叶わなかった魔術師ヴァルドシュタイン家の末裔。
旧名はズデンカ・ヴァルドシュタイン。
遡れば2000年以上の歴史を持つ非常に古い魔術師だが、衰退が著しく血統の長さに比して魔術師としては軽んじられていた。
ズデンカが生まれるまでは二流貴族に甘んじ、一流には至らないという評価が魔術協会では一般的であり、ヴァルドシュタインを知らない魔術師も少なくなかった。
その様な非才の家系の中でズデンカは突出した才能を発揮し、ヴァルドシュタインが得意としてきた降霊術と錬金術で成功を収める。
25歳の頃、日本で行われた聖杯戦争に参加。優勝を果たし聖杯を手に入れたが、根源には至ろうとせずその魔力を私物化。
非存在物質の具象化を果たすに至り、魔術協会から封印指定を受ける。
封印指定を受けてからは魔術協会から逃亡し、比良坂 夜舟と名乗って日本に潜伏。
新興宗教”辯霊神光教”を開き、幻霊召喚を利用した夢の成就を目論んでいる。
旧名はズデンカ・ヴァルドシュタイン。
遡れば2000年以上の歴史を持つ非常に古い魔術師だが、衰退が著しく血統の長さに比して魔術師としては軽んじられていた。
ズデンカが生まれるまでは二流貴族に甘んじ、一流には至らないという評価が魔術協会では一般的であり、ヴァルドシュタインを知らない魔術師も少なくなかった。
その様な非才の家系の中でズデンカは突出した才能を発揮し、ヴァルドシュタインが得意としてきた降霊術と錬金術で成功を収める。
25歳の頃、日本で行われた聖杯戦争に参加。優勝を果たし聖杯を手に入れたが、根源には至ろうとせずその魔力を私物化。
非存在物質の具象化を果たすに至り、魔術協会から封印指定を受ける。
封印指定を受けてからは魔術協会から逃亡し、比良坂 夜舟と名乗って日本に潜伏。
新興宗教”辯霊神光教”を開き、幻霊召喚を利用した夢の成就を目論んでいる。
日本のオカルト誌を愛読する、怪しさをぷんぷん漂わせる降霊術師。
日本のサブカルチャーマニアであり、JRPGやマンガが好き。
本質的には研究か趣味にしか興味が無いマニア。
辯霊神光教を設立したのは、資金集めや結界維持に宗教を利用するのが都合が良いからと、アングラ文化好きが高じた結果。
基本的に教団には干渉せず、結界内で幻霊召喚実験を繰り返している。
積極的に人を害する訳では無いが、目的の為にならいくらでも利用する。根源に興味が無いこと以外は典型的な魔術師の思考をしている。
曲がりなりにも聖杯戦争の優勝者であり、戦闘術や人心掌握術、経営術と幅広い知識と技術を有する。
それぞれの分野で一流には及ばないが、ある程度の実績を残すには充分な才能を有する万能の二流者。
至上の命題としているのは、かつて存在したとされるムー大陸の完全再現。
幻霊ラ・ムーを召喚することで地球に巨大大陸を作り出そうとしている。
日本好きなのはムー大陸が絡んでいる影響が強い。
ムー大陸に拘る理由は子供の頃からの憧れ。推しのためなら何でもする。
元々聖杯にかける望みもそれだったのだが、いくらなんでも大規模過ぎて実現が無理だったので、まずは"ムー大陸が存在した"と歴史に書き込む作業から始めている。
ラ・ムーと特別な縁があるわけではないので、召喚は毎回ランダム。ホイホイと幻霊を召喚しまくっているのはリセマラ作業。
無いモノを有るモノとする能力を利用することはすなわち、ムー大陸など存在しないという事実は認めているということ。
あった方が世の中は面白いという理由で、夜舟はムー大陸の幻影を求めている。
総じて言えば無駄に金持ちで能力があり、他人の事を何とも思わない迷惑なオカルトオタク。
元声優志望でコスプレ好き。
健全な宗教活動にはさっぱり興味が無いが、教祖としての役目は楽しんで演じている。
著述活動もしており、オリジナル要素をふんだんに詰め込んだスピリチュアリティっぽい設定書『古代日本の神理学概論』は、信者のみならず日本のオカルティストからも支持を集めている。
日本のサブカルチャーマニアであり、JRPGやマンガが好き。
本質的には研究か趣味にしか興味が無いマニア。
辯霊神光教を設立したのは、資金集めや結界維持に宗教を利用するのが都合が良いからと、アングラ文化好きが高じた結果。
基本的に教団には干渉せず、結界内で幻霊召喚実験を繰り返している。
積極的に人を害する訳では無いが、目的の為にならいくらでも利用する。根源に興味が無いこと以外は典型的な魔術師の思考をしている。
曲がりなりにも聖杯戦争の優勝者であり、戦闘術や人心掌握術、経営術と幅広い知識と技術を有する。
それぞれの分野で一流には及ばないが、ある程度の実績を残すには充分な才能を有する万能の二流者。
至上の命題としているのは、かつて存在したとされるムー大陸の完全再現。
幻霊ラ・ムーを召喚することで地球に巨大大陸を作り出そうとしている。
日本好きなのはムー大陸が絡んでいる影響が強い。
ムー大陸に拘る理由は子供の頃からの憧れ。推しのためなら何でもする。
元々聖杯にかける望みもそれだったのだが、いくらなんでも大規模過ぎて実現が無理だったので、まずは"ムー大陸が存在した"と歴史に書き込む作業から始めている。
ラ・ムーと特別な縁があるわけではないので、召喚は毎回ランダム。ホイホイと幻霊を召喚しまくっているのはリセマラ作業。
無いモノを有るモノとする能力を利用することはすなわち、ムー大陸など存在しないという事実は認めているということ。
あった方が世の中は面白いという理由で、夜舟はムー大陸の幻影を求めている。
総じて言えば無駄に金持ちで能力があり、他人の事を何とも思わない迷惑なオカルトオタク。
元声優志望でコスプレ好き。
健全な宗教活動にはさっぱり興味が無いが、教祖としての役目は楽しんで演じている。
著述活動もしており、オリジナル要素をふんだんに詰め込んだスピリチュアリティっぽい設定書『古代日本の神理学概論』は、信者のみならず日本のオカルティストからも支持を集めている。
内心では使い魔とみなしているが、サーヴァントの求めるマスター像を演じる。
英雄ともなれば夜舟の演技を見抜く者も多いが、聖杯戦争に参戦する以上は心から信用出来ずともそれなりの協力関係を築けるだろう。
清姫のような話が通じたほうが逆に危険なサーヴァントとは相性が悪い。
英雄ともなれば夜舟の演技を見抜く者も多いが、聖杯戦争に参戦する以上は心から信用出来ずともそれなりの協力関係を築けるだろう。
清姫のような話が通じたほうが逆に危険なサーヴァントとは相性が悪い。
コメントをかく