函館聖杯探索/after
最終更新：ID:nKvl/hXO0Q 2024年03月03日(日) 21:43:41履歴
「では推理を始めよう。何もかも、無かったものとするために」
■Prologue 
■概要
企画内容
本企画におけるメインキャラクターは原作にも登場し、またこの企画唯一の原作キャラクターでもある「ロード・エルメロイ�鏡ぁ廚任后�
彼は時計塔から動くことなく、函館で聖杯の再出現を検討する派閥に対し持ち前の頭脳で抵抗しています。
「ロード・エルメロイ�鏡い剖�力する側」「ロード・エルメロイ�鏡い氾�対する側」「その他」というそれぞれのスタンスのキャラクターを練っていただきます。
「ロード・エルメロイ�鏡い剖�力する側」はエルメロイ教室関係者が主となるでしょう。
先生が巻き込まれている苦難を知った現生徒であっても、どこからか情報を聞きつけた卒業済みのOBであっても、どちらでも構いません。
函館に向かい、ロード・エルメロイ�鏡い里燭瓩鉾ヾ曚農伺佞�二度と出現しない証拠を集めてロンドンへ送るのが目的です。
教室で磨いた才能を発揮して証拠を集めてもいいし、戦闘力に長けるのならば他の教室のメンバーを妨害から守る役割も持てるでしょう。
またロンドンに残ってロード・エルメロイ�鏡い亮蟒�けをすると決めた者もいるでしょうし、そういうポジションも可能です。
「ロード・エルメロイ�鏡い氾�対する側」は時計塔で集められた先遣再調査隊が主となります。
後述のkagemiyaオリジナルのロードが音頭を取ったことで結集した部隊です。
2000年代と比較して2020年代は現代魔術科以外の学部は大なり小なり衰退しており、相応の危機感を持った魔術師たちが学部の垣根を超えて集まっています。
当然法政科も一枚噛んでいるでしょうし、ひょっとしたら封印指定執行者を戦力として派遣することもあるかもしれません。
彼らはこの地に聖杯が再び出現することを前提に動いており、邪魔なエルメロイ派を排除しつつ聖杯を確保するための橋頭堡を築くために来日します。
「その他」はそれ以外の目的を持っていたり、あるいはたまたま関わることになった一般人などが該当します。
上述の2つのスタンスに当てはまらないキャラクターは基本的にこの枠です。
聖杯の再出現を否定するための証拠集めをするチームと聖杯の再出現を前提として証拠集めを妨害するチーム、この構図を破壊するようなキャラクターでない限り自由です。
また、ロード・エルメロイ�鏡い搬侘�する立場のロードを募集します。
こちらについては他のキャラクターとは別にルールが設けますので、それに従って練ってください。
最終的にエルメロイ派が妨害を掻い潜りながら集めきった証拠をもとにロード・エルメロイ�鏡い�考察を行い、それによって聖杯再出現の可能性は否定されます。
落とし所として“合同調査隊の活躍によって”聖杯の再出現の可能性は否定され、函館で再開されようとしていた全ての案件は無かったことになります。
始点と終点だけ決まっているので間のプロットなどはひとまず考えず自由にキャラクターを投げ込める仕様です。奮ってご参加下さい。
彼は時計塔から動くことなく、函館で聖杯の再出現を検討する派閥に対し持ち前の頭脳で抵抗しています。
「ロード・エルメロイ�鏡い剖�力する側」「ロード・エルメロイ�鏡い氾�対する側」「その他」というそれぞれのスタンスのキャラクターを練っていただきます。
「ロード・エルメロイ�鏡い剖�力する側」はエルメロイ教室関係者が主となるでしょう。
先生が巻き込まれている苦難を知った現生徒であっても、どこからか情報を聞きつけた卒業済みのOBであっても、どちらでも構いません。
函館に向かい、ロード・エルメロイ�鏡い里燭瓩鉾ヾ曚農伺佞�二度と出現しない証拠を集めてロンドンへ送るのが目的です。
教室で磨いた才能を発揮して証拠を集めてもいいし、戦闘力に長けるのならば他の教室のメンバーを妨害から守る役割も持てるでしょう。
またロンドンに残ってロード・エルメロイ�鏡い亮蟒�けをすると決めた者もいるでしょうし、そういうポジションも可能です。
「ロード・エルメロイ�鏡い氾�対する側」は時計塔で集められた先遣再調査隊が主となります。
後述のkagemiyaオリジナルのロードが音頭を取ったことで結集した部隊です。
2000年代と比較して2020年代は現代魔術科以外の学部は大なり小なり衰退しており、相応の危機感を持った魔術師たちが学部の垣根を超えて集まっています。
当然法政科も一枚噛んでいるでしょうし、ひょっとしたら封印指定執行者を戦力として派遣することもあるかもしれません。
彼らはこの地に聖杯が再び出現することを前提に動いており、邪魔なエルメロイ派を排除しつつ聖杯を確保するための橋頭堡を築くために来日します。
「その他」はそれ以外の目的を持っていたり、あるいはたまたま関わることになった一般人などが該当します。
上述の2つのスタンスに当てはまらないキャラクターは基本的にこの枠です。
聖杯の再出現を否定するための証拠集めをするチームと聖杯の再出現を前提として証拠集めを妨害するチーム、この構図を破壊するようなキャラクターでない限り自由です。
また、ロード・エルメロイ�鏡い搬侘�する立場のロードを募集します。
こちらについては他のキャラクターとは別にルールが設けますので、それに従って練ってください。
最終的にエルメロイ派が妨害を掻い潜りながら集めきった証拠をもとにロード・エルメロイ�鏡い�考察を行い、それによって聖杯再出現の可能性は否定されます。
落とし所として“合同調査隊の活躍によって”聖杯の再出現の可能性は否定され、函館で再開されようとしていた全ての案件は無かったことになります。
始点と終点だけ決まっているので間のプロットなどはひとまず考えず自由にキャラクターを投げ込める仕様です。奮ってご参加下さい。
募集要項
本企画において募集が必要なメインキャラクターは『ロード・エルメロイ�鏡い謀�対するロード』がひとりのみです。
その他のキャラクターはどのような立場であれ、人数の制限もなく自由に応募して頂いて構いません。
またロードについてもひとりは確定で必要ですが、そちらの募集が終わった後に選出漏れしたロードを改めて応募したり、追加でそれ以外のロードを応募することは可能です。
応募の際はハンドアウトに軽いキャラクターの説明と今回の事件に対する姿勢を記入して下さい。
ただし『その他』のキャラクターの場合は物語の主軸の外にある存在ですから、聖杯に対して思惑がない限りは姿勢について記入せずとも構いません。
キャラクターの説明について長くなるようでしたら簡潔に切り上げ、詳細は当該キャラクターのページで綴っていただけると助かります。
また、前企画に引き続き既存のキャラクターや過去の企画に参加したキャラクターでも参加可能です。
年代的にズレがあるという場合は、異なる世界線のよく似た人物という設定でも構いません。
同じ世界線である東京聖杯戦争や大阪聖杯大戦の他、魔術協会や聖堂教会傘下の泥組織から参戦する事も出来ます。ただし独立した泥組織に関しては「単独での参加」のみ許可します。
なお本企画の世界線では、原作Fake世界のように死徒や死徒二十七祖が存在しております。
今回は時計塔内部での小規模な騒乱がテーマですのでそうした強大な存在を受け入れる席が物語の中にありません。
あくまで設定として踏まえておく程度にするか、登場させたければ理由をつけて公に存在を知らしめない工夫をしていただけると幸いです。
その他のキャラクターはどのような立場であれ、人数の制限もなく自由に応募して頂いて構いません。
またロードについてもひとりは確定で必要ですが、そちらの募集が終わった後に選出漏れしたロードを改めて応募したり、追加でそれ以外のロードを応募することは可能です。
応募の際はハンドアウトに軽いキャラクターの説明と今回の事件に対する姿勢を記入して下さい。
ただし『その他』のキャラクターの場合は物語の主軸の外にある存在ですから、聖杯に対して思惑がない限りは姿勢について記入せずとも構いません。
キャラクターの説明について長くなるようでしたら簡潔に切り上げ、詳細は当該キャラクターのページで綴っていただけると助かります。
また、前企画に引き続き既存のキャラクターや過去の企画に参加したキャラクターでも参加可能です。
年代的にズレがあるという場合は、異なる世界線のよく似た人物という設定でも構いません。
同じ世界線である東京聖杯戦争や大阪聖杯大戦の他、魔術協会や聖堂教会傘下の泥組織から参戦する事も出来ます。ただし独立した泥組織に関しては「単独での参加」のみ許可します。
なお本企画の世界線では、原作Fake世界のように死徒や死徒二十七祖が存在しております。
今回は時計塔内部での小規模な騒乱がテーマですのでそうした強大な存在を受け入れる席が物語の中にありません。
あくまで設定として踏まえておく程度にするか、登場させたければ理由をつけて公に存在を知らしめない工夫をしていただけると幸いです。
参加者の決定方法
「12/04 19:00」から全てのキャラクターの応募受付を開始します。
通常募集するキャラクターに人数制限はありません。たくさんのご応募お待ちしております。
ロードの募集のみ「12/04 19:00」から開始し「12/11 19:00」に終了する応募期限を設けます。
提出期限を迎えた翌日（12/12 19:00）に主催者が『ロード・エルメロイ�鏡い謀�対するロード』として1枠選出させていただきます。
選出された方は「12/19 19:00」までにキャラクターページを作成して下さい。
選出漏れしたロードも選出されたロードに協調する、あるいは傍観の立場を取るなど、それぞれのスタンスで残っていただいて構いません。
2020年代のエルメロイ教室関係者のリストとして機能させるために応募・予約キャラクターの提出期限は基本的に設けません。
ただ後述する簡易的なプロット作成をする場合は年始あたりのキャラクターのリストで一旦判断する可能性はあります。
通常募集するキャラクターに人数制限はありません。たくさんのご応募お待ちしております。
ロードの募集のみ「12/04 19:00」から開始し「12/11 19:00」に終了する応募期限を設けます。
提出期限を迎えた翌日（12/12 19:00）に主催者が『ロード・エルメロイ�鏡い謀�対するロード』として1枠選出させていただきます。
選出された方は「12/19 19:00」までにキャラクターページを作成して下さい。
選出漏れしたロードも選出されたロードに協調する、あるいは傍観の立場を取るなど、それぞれのスタンスで残っていただいて構いません。
2020年代のエルメロイ教室関係者のリストとして機能させるために応募・予約キャラクターの提出期限は基本的に設けません。
ただ後述する簡易的なプロット作成をする場合は年始あたりのキャラクターのリストで一旦判断する可能性はあります。
参加者決定後の展開
本企画は『事件の発端』と『事件の終端』だけが決まっていてその間のプロットについては作成をしない前提で立ち上げています。
応募されるキャラクターの集まり具合（や企画担当のモチベーション）次第では極簡単なものですがプロットを制作するかもしれません。
応募されるキャラクターの集まり具合（や企画担当のモチベーション）次第では極簡単なものですがプロットを制作するかもしれません。
■舞台概要
おおよそ函館聖杯探索の舞台概要に準拠します。
違う点として、時間軸は2023年5月頃、つまり聖杯探索の3ヶ月後となります。
英霊が召喚されるための聖杯も存在しないのでサーヴァントも召喚されません。
以下に函館において何故聖杯が再出現しないかについて箇条書します。
これらの情報の殆どは現地でそれぞれが証拠を集めたことで発覚することであり、それらが完了するまで事態の全容を推理できているのはロード・エルメロイ�鏡い里澆任后�
（逆に言えば、ロード・エルメロイ�鏡い砲茲蠑斂世�行われるまでは時計塔の魔術師が函館に聖杯の再出現の可能性を疑うのはもっともな状態といえます）
違う点として、時間軸は2023年5月頃、つまり聖杯探索の3ヶ月後となります。
英霊が召喚されるための聖杯も存在しないのでサーヴァントも召喚されません。
以下に函館において何故聖杯が再出現しないかについて箇条書します。
これらの情報の殆どは現地でそれぞれが証拠を集めたことで発覚することであり、それらが完了するまで事態の全容を推理できているのはロード・エルメロイ�鏡い里澆任后�
（逆に言えば、ロード・エルメロイ�鏡い砲茲蠑斂世�行われるまでは時計塔の魔術師が函館に聖杯の再出現の可能性を疑うのはもっともな状態といえます）
■登場人物一覧
エルメロイ派
ロード・エルメロイ�鏡い�講師を務めるエルメロイ教室の関係者を主としたメンバー。
函館、あるいはロンドンにて、ロード・エルメロイ�鏡い�聖杯の再出現の可能性を否定するために必要な証拠集めやそのサポートに奔走する。
教室関係者以外の現地協力者もこちらに含まれる。
函館、あるいはロンドンにて、ロード・エルメロイ�鏡い�聖杯の再出現の可能性を否定するために必要な証拠集めやそのサポートに奔走する。
教室関係者以外の現地協力者もこちらに含まれる。
| 名前 | 予約 | ハンドアウト |
| ディナンドリ・エル=ソール | ✔ | 天体科の異端児。その魔術は象徴としての天体でなく物質としての恒星に神秘を見る。 現在25歳。粗野なリアリスト、激情家で口が悪く、情にもろい。 |
| 今朝霧今日風 | ✔ | 現代魔術科エルメロイ教室所属。電子の世界に神秘を見出し、現実と神秘と電子の間で生きる風変わりな 日本への里帰りの最中に事件を聞きつけたのと知り合いからの頼みにより、急遽行き先を実家から北海道へと舵を切り事件に首を突っ込む。 表向きは若手投資家を名乗っている24歳。 |
| ミカビ・クラク | ✔ | 近代に入り確立された鉱物学、即ち「合金」を扱う現代の錬金術師。 父親の影響を受けた日本フリークの少女で、たびたびコトワザや四字熟語を引用して話す。胸が標準的。 |
| 退崎数 | ✔ | 偶然出会ったロード・エルメロイ�鏡い両靴�により忍術の真実を紐解くためロンドンへやってきた、現代の忍者の生産完了品。 戦闘力に優れるため教室のメンバーの護衛として帰国。野山の調査や情報収集など幅広く熟す。 |
| クリス・ラーズ | ✔ | 純粋培養の頭エルメロイ教室な10歳児。教室の所属ではないが、普段から教室に遊びに来ては授業を眺めたり聞いたりしてるマスコット。 今回、訳あって協力出来ない父の事を愚痴ったりするため、エルメロイ教室へと『いつも通り遊びに来ている』 |
| ザック・ロクロイ | ✔ | 元呪詛科。呪詛をかける才能はさっぱりだが一方で解析する能力に長け、ロードに拾われて現代魔術科へやってきた。 気難しいが義理堅い性格の青年。その素質を活かして函館で失われた聖杯の真実を解体する役割を担う。 |
| リタ・ウールヴスドゥティル | ✔ | 動物科、降霊科、呪詛科をたらい回しにされて現代魔術科に 即物的で実力主義。意外に利口で狡猾さも少々。人らしさと獣らしさが混在した暴れん坊少女。 |
| ジャニス・ウェイト&セス・ウェイト | ✔ | 深海に神秘を見出だし、水生生物を素材とした生体改造魔術を扱う一族出身の双子姉妹。両方とも良識はあるがダウナー気味な性格。 教室内では珍しく�鏡い悗凌歓貪戮肋鐚韻糧�疇に収まっているが、たまたま函館に訪れていた事が切っ掛けで一行に協力する事となった巻き込まれ枠にして現地ガイド兼拠点提供者。 |
| 十影典河 | ✔ | OB。正確にはエルメロイ教室に在籍した人物の付き人として一緒に教室で学んだ、という立場。今回もその人物の行動に合わせてロード・エルメロイ�鏡い鮟�けるため函館へ来訪。 基本的な魔術はほとんど扱えない代わりに固有結界という魔法一歩手前の大魔術を行使できる魔術師であり、こと呪いに対してはどのようなものでも無効化するほどの桁外れな耐性を示す。 なお三十代になった今も未だに女顔のとんでもない美人であり、その中性的な容姿は加齢によりかえって妖しさを増してしまい服装次第では女性と見られることが以前よりも多くなった。 |
| 栗野百合 | ✔ | OB。かつて時計塔に在籍しエルメロイ教室に学んだ魔術師。函館でのひと悶着をとある事情で関知しており、魔術協会とロード・エルメロイ�鏡い瞭阿�を知り「一枚噛んじゃったから」という義理二割好奇心八割から函館を訪れた。 隠された華の蒐集を目的として世界をかけ巡る旅人でもあり、その傍らには常に10年来の付き人を置く。美しく可憐な風貌とは裏腹に、快活で大胆、どこか向こう見ずで挑戦的な、無謀を嬉々として楽しむ怒涛のような女傑。 |
| イチェード・ユンカース | ✔ | 身長201cm、体重149kgと恵まれまくった体格の持ち主である、山岳信仰を元にした魔術の継承者。オーストリア出身。こんなナリだが乱暴者からは程遠く、読書を嗜みとする文系。 超重量級の肉体を持ちながら未だ16歳とエルメロイ教室の中でも最年少であり、先輩たちへの礼儀と尊敬を欠かさない心優しい青年。もちろんだが巨岩のようなこのボディは伊達ではない。 |
| フランチェスカ・ヴィスコンティ | ✔ | 函館の聖杯調査において密やかに人員機材の準備を行っていた人物。二十数年前に企てた時計塔への叛逆の罪で現在も幽閉されている。 身柄を囚われながらも内外の魔術勢力・裏社会と太いパイプを持ち、聖杯再出現の検討について表向き不干渉を決め込みつつ、エルメロイ�鏡い法峙拌�のためのちょっとした配慮」を渡している。 今回の皆の函館旅行代を出してくれた |
| ノーラン・ピービ・シプステッド | ✔ | 特殊な顔料で描いた絵画で魔術を行使する家系出身。黒人の青年。他人を顔料の素材として見る奇癖はあるが基本的に冷静沈着な性格の持ち主。 事態は把握しているが函館には向かわず、ロード・エルメロイ�鏡い慮気妊汽檗璽箸謀阿垢襦８獣倭箸�集めて送ってきた情報をロードが精査するシーンでよく登場する。 |
聖杯再出現検討派
kagemiyaオリジナルのロードを発起人として、函館に聖杯を再出現させるため集められた人々。
函館に送り込まれる先遣再調査隊は先の聖杯探索の顛末を踏まえ、外部からの干渉を警戒した結果比較的武闘派が多い。
主目的は本隊がやってくる前に『聖杯』に繋がる門（現在は封印中）を制圧しておくことだが、計画の邪魔をするエルメロイ派は邪魔な因子であるため排除対象である。
函館に送り込まれる先遣再調査隊は先の聖杯探索の顛末を踏まえ、外部からの干渉を警戒した結果比較的武闘派が多い。
主目的は本隊がやってくる前に『聖杯』に繋がる門（現在は封印中）を制圧しておくことだが、計画の邪魔をするエルメロイ派は邪魔な因子であるため排除対象である。
| 名前 | 予約 | ハンドアウト |
| イオ・L・ストラレイス | ✔ | 伝承科所属の魔術師。暗い噂があれこれと付き纏う。 その一方で「人らしさ」を守りつつ自身の好奇心を信じている、非常に制御が難しいお嬢さん。 |
| アリソン・K・コンシェーロ | ✔ | 死体の「調整」に長けた創造科所属の魔術師。エルメロイ教室の面々とは異なる、倫理観が無いタイプの問題児。 |
| アーロン・ナエリエッタ | ✔ | 個体基礎科の二級講師。前回の聖杯探索に引き続き参加を命じられてしまった。本当にご愁傷様。 |
| ラ・ルーナ・デ・アウストリア＝ハプスブルク | ✔ | 鉱石科に所属する、王族の血を引く魔術師。没落しかけている家系の再編を志している。 現在18歳。冷静かつ冷酷非情な魔術師……を気取るが、随所で甘さや人の良さ、おっちょこちょいな気質が垣間見える。 |
| バリエル・オーブストーン | ✔ | アクの強いメンバー達の監視役を勤める法政科の結界術師。 敵対者には粗暴だが集団の秩序は重んじる性格。 実は元封印指定執行者なので荒事はお手の物。 |
| レイチェル・ミアミー | ✔ | 在学中に武術に目覚めた挙げ句エルメロイ教室を中退したフリーランスの 動物の覆面を被り、その力を肉体に"降ろす"事を得意とするインファイター。 紛れもない脳筋&狂人だが後輩を思いやる「マトモ」な一面も持っており、仮に相対しても五体満足で返してくれる。何なら状況次第では協力してくれるかも。 |
| ケヴィン・シュナイダー | ✔ | 魔術協会に所属する始末屋。時計塔の所属ではないが、元個体基礎科二級講師という縁で雇われ今回の騒動に参加することとなった。 空気の流れを操作する魔術の使い手。圧縮空気を撃ち出す魔術は一切の痕跡を残さないため、秘密裏の任務に最適。 面倒を嫌うくたびれた雰囲気の中年男性。仕事となれば相手を手に掛けることも厭わないが、命じられたこと以外ならば目を瞑ることもある。 |
| アーリン・ライビン | ✔ | 呪詛科に籍を置く、魔術狩りの魔術師。 外見こそ若手そのものだが、そのじつアラフィフという年季の入りよう。そのキャリアに裏付けられた呪術は対魔術に特化したもの。 聖杯そのものではなく、霊脈の動きに呼応して現れるかもしれない呪物や諸々への対策で派遣されて来ている。 |
| “コントラスト” 片割れのリリニア | ✔ | 現地入りはせず、時計塔に残り情報収集や状況を伝達する役割を任せられた魔術師。“コントラスト”は偽名に近いもので、本名は不明。 曰く「個人的な理由」で再出現検討派に与しており、時計塔派閥というよりは「敵の敵は味方」理論で協力関係を結んだ。 常にフードを目深に被っており素顔は伺い知れない。影から覗く金と翡翠のオッドアイだけが、彼女……或いは彼の素性を表す。 エルメロイ教室OB。過去の経験から、聖杯に手出しをする生徒達を感化できず彼らを遠ざけるため敵対する。 |
その他
上記のふたつの勢力に当てはまらないキャラクター。
証拠集めや再調査を投げ出して対処に当たらなければならないような行動を取るキャラクターはNG。
証拠集めや再調査を投げ出して対処に当たらなければならないような行動を取るキャラクターはNG。
| 名前 | 予約 | ハンドアウト |
| カトル・ラーズ | ✔ | 法政科の窓際に佇む微笑み菩薩。若い頃はエルメロイ教室に散々な目にあわされた40代。 アメリカの本家より「この件が落ち着くまで、一族の者はエルメロイには関わるな」と通達されており、表立って協力出来ない立場。 なので、娘をエルメロイ教室に『いつも通り遊びに行かせている』 |
| クエロ | ✔ | 以前大阪で行われた聖杯戦争で監督役を担った。本職は代行者である聖堂教会関係者。時計塔の動きを察知した教会側が念のため密かに送り込んできた。 魔術師に対しては何者であれ冷ややかな態度を取る、はずがエルメロイ教室に属する魔術師たちは普通ではないので対応に困ってしまい、冷たい態度で接しなければならないのをうっかり忘れがち。 中立を標榜するものの立場上聖杯が出現しないのに越したことはないのでどちらかといえばエルメロイ派。言い訳が立つ程度までは味方してくれる。 |
| とある女子大生 | ✔ | 以前東京で行われたとされる聖杯戦争を知る、唯一の人物。特定の証拠を集めることでコンタクトが可能になり、函館へ呼び寄せられる。 現時点では真っ当な『聖杯』を知る唯一の人物であり、正しい状態の『聖杯』が如何なるものかを示してくれる。 私生活に影響が及ぶことを懸念しており、匿名かつ素顔を晒さないことを条件に協力する。物語には深く関わらず、あくまで聖杯の情報を補強する程度の役割。 |
| 流浪のバイカー | ✔ | 以前大阪で行われたとされる聖杯大戦の生還者の一人。ランダムイベントを引き当てることでコンタクトが可能になり、函館で遭遇可能になる。 函館の聖杯が活性化した原因を知っており、函館の聖杯＝龍脈の仕組みについて情報を提供してくれる。 その他、幸運判定に成功することでランダムな証拠を収集してくれるが、物語には深く関わらず、特殊な情報屋としてのポジションに留まる。 |
| 黒野逸花 | ✔ | 以前大阪で行われた聖杯戦争で立会人を務めた。 今回の騒動の際には活動再開の兆しが見られた南米の水晶蜘蛛の調査監視に赴いており、本編中には登場しない。 連絡が取れると聖杯に関する情報を提供してくれる |
| コンビニバイト | ✔ | 大阪と函館、その両方を知る人物。函館の一件では依頼を達成できなかったと報酬を断ったため、当面の生計を立てるためにバイトをしている。 そこまで深く事情を知り得た訳ではないが『夕刻』側に居た人物であり、彼女が聖杯に関わっていたと気付く事ができれば他とは異なる情報を得る事ができる、かもしれない。 |
| キリア・サナトキクロス | ✔ | 「赤い死神」の異名で知られる新米封印指定執行者。 オルフェウス教に源流を持つ、歴史と権威のある名門の家系だが、時計塔内での権力がなかったので、何度か便利屋として使われるという憂き目にあい、そこで下手に高い執行者としての適性を示してしまった為、半ば無理矢理封印指定執行者に任命されてしまった。 先遣再調査隊のメンバー候補に入れられていたが、経験不足や降霊術師が間に合っていたなどの理由により惜しくも選ばれなかった。 オルフェウスの音楽魔術による、証拠を分解して隠滅する能力に長けているので、仮に登場するとしたら全部終わった後の後始末に来るくらい。 |
| シスター・フラム | ✔ | 30代後半。現在はかつて所属していた騎士団を離れている。先の函館聖杯回収失敗の事後処理で胃腸総て滅びそうになっている知り合いの弟子に泣きつかれ、ほっとけなくて手伝いに函館の教会を訪れた。 事件について教会が持つ情報を集める場合の窓口になってくれるかもしれないが、エルメロイ派が一応魔術師達であることから無条件に友好的ではなく、事件当時の教会陣営の記録も混乱が見られるため有益な情報源となるかはまちまち。他の教会関係者と巻き込んで味方につけたい |
| 玖導日向 | ✔ | 函館で勃発した聖杯騒動の聖堂教会責任者。騒動でのあれこれが原因で異端審問に掛けられどうにか切り抜けるも、信仰心が疑われヴァチカン某所で軟禁され再教育中。 どうにか丸く納めた騒動が再勃発する事については流石に気が咎めるのか、聖堂教会の監視の目を掻い潜りコンタクトさえ取れれば当時の資料のコピーを譲ってくれる。 函館での事後処理に全く携われない件に関しては大いに気に病んでいる。 |
| 傍観者（終） | ✔ | 北海道各地の火山を渡り歩いて実地調査を行った張本人。全土の霊脈を書き記した地図を持ち、聖杯の降臨地たりうる証拠を有している。 聖杯再出現検討派にとっては有意義な資料となるが……コンタクトした者から「日本の……」という言葉を聞いた瞬間、即座に通話を切る。 以降、一切の連絡が付かなくなるため霊脈の全貌は闇の中となってしまうのだった。再出現検討派の雲行きを怪しくする役割。 |
| ミラベル・ヴォルティス | ✔ | エルメロイ教室に所属する 19世紀後半、霊界通信機の開発など、機械技術と神秘学の融合を図った発明家に発を喫するバリバリの 人格等に問題はないが、尊敬する魔術師の先輩がエルメロイ教室で才能を開花させたと聞き付け、生徒に加わることとなる。 科学者気質の魔術師であり、既に数々の魔術特許を登録している凄腕の 現代魔術の隆盛に伴い需要が増加した、着実に電信網を侵蝕しつつあるネット呪術対策アプリが主な収入源。 函館聖杯探索/after では、カリフォルニアの現代魔術コンベンションに参加している為、登場しない。 |
| ゴスペル | ✔ | スラーにある現代魔術科の学生寮の管理人。数年前にとある寒村からロード・エルメロイ�鏡い�拾ってきて、紆余曲折あった末にノーリッジ卿の養子となった。魔術は使えないので魔術師ではない。 敬虔深く日頃から祈りを欠かさない、穏やかで情け深い女性。いつも学生たちを暖かく見守っている。かなりかわいいので密かにファンが多い。 |
| 魔術協会印の配達員 | ✔ | 全世界、南極であろうが密林の奥深くであろうが頼まれた荷物を届けに参る魔術協会所属の配達業者。161cm110kg 101/99/110。 元々はエルメロイ教室の生徒だったが、既に卒業し魔術協会自体に所属した上で「魔術的物資の配達」を生業としている。 2024年時点で3児の母。長男は15歳。此度の騒動では、配達員として中立の立場を貫くため深入りはせず、しかし頼まれれば即座に必要な物資を供給しに現れる。 |
| サムナ・アトキンソン | ✔ | 函館で勃発した聖杯騒動の魔術協会側の指揮官。任務失敗の責任を問われ審問会での処分を待つ、という名目で限りなく監禁に近い軟禁中。首輪とか口枷を付けられてるかもしれない 恐らくは聖杯再出現検討派の横槍を受けたと思われ、影響のある証言が行えないよう宙に浮かされた格好になっている。 もし審問に割り込んで逆転裁判をする余裕があれば、当時の協会陣営から見た聖杯について証言が得られるかもしれない |
| 義腕の騎士 | ✔ | 身動きの取れない友人からの依頼により、函館で勃発した聖杯騒動の後始末に何人かの部下と共に訪れている騎士。 主な仕事は書類等の処理ではなく証拠の物理的抹消。そして、再び函館で暗躍している魔術協会に対して万が一教会に手を出せば唯では済まないと見せる為の示威戦力も兼ねている。 |
| アシュトン・サンダース | ✔ | 複数の学科を掛け持ちし、エルメロイ教室にも籍を置く学生の1人。 還暦を超え、魔術刻印も次代に譲渡済みな教室内最年長の生徒であり、数年前までは動物科二級講師だった。 歳が歳なので現地メンバーには含まれず、今回はストレスに苦しむ�鏡い了�談相手としてチラッと登場する位の役。 |
■kagemiyaオリジナルのロード
こちらでは聖杯の再出現を目論むkagemiyaオリジナルのロードの募集要項について記載します。
本企画では原作に存在するそれぞれの学部のロードは存在しないものとし、新しくロードを設定します。以下をロードのキャラクター設定におけるルールとします。
・学部番号、学部名は原作準拠とする。
・学科の呼び名、およびその由来については（全体基礎科であれば創始者の名であるミスティールなど）原作に準拠するものとする。
・派閥や学部間の力関係は原作からリセットし、kagemiyaオリジナルのものとする。ただし後述の理由で鉱石科と現代魔術科の派閥は原作から変えない。
・現代魔術科のロードは原作と同じく「ロード・エルメロイ�鏡ぁ廚任△襦�
・また彼を成立させるため、鉱石科の前ロードは「ケイネス・エルメロイ・アーチボルト」であったこととする。またこれらが理由で現代魔術科とケイネス死去前の鉱石科の派閥は原作と同じく貴族主義派とする。
以上のルールを遵守して提出して下さい。
最低限必要なのは1名のみですが、聖杯の再出現へ肯定的な者、あるいは傍観する立場の者など、複数存在しても構いません。
(12/11更新)
主軸となるロードが確定したため欄を整理しました。
ロード・エルメロイ�鏡い班塾�って対立するのはロード・アルマミナルですが、彼女に協力する者、傍観する者、密かにロード・エルメロイ�鏡い鮖抉腓垢觴圓覆鼻⊃靴靴ぅ蹇璽匹猟媛辰浪椎修任后�
本企画では原作に存在するそれぞれの学部のロードは存在しないものとし、新しくロードを設定します。以下をロードのキャラクター設定におけるルールとします。
・学部番号、学部名は原作準拠とする。
・学科の呼び名、およびその由来については（全体基礎科であれば創始者の名であるミスティールなど）原作に準拠するものとする。
・派閥や学部間の力関係は原作からリセットし、kagemiyaオリジナルのものとする。ただし後述の理由で鉱石科と現代魔術科の派閥は原作から変えない。
・現代魔術科のロードは原作と同じく「ロード・エルメロイ�鏡ぁ廚任△襦�
・また彼を成立させるため、鉱石科の前ロードは「ケイネス・エルメロイ・アーチボルト」であったこととする。またこれらが理由で現代魔術科とケイネス死去前の鉱石科の派閥は原作と同じく貴族主義派とする。
以上のルールを遵守して提出して下さい。
最低限必要なのは1名のみですが、聖杯の再出現へ肯定的な者、あるいは傍観する立場の者など、複数存在しても構いません。
(12/11更新)
主軸となるロードが確定したため欄を整理しました。
ロード・エルメロイ�鏡い班塾�って対立するのはロード・アルマミナルですが、彼女に協力する者、傍観する者、密かにロード・エルメロイ�鏡い鮖抉腓垢觴圓覆鼻⊃靴靴ぅ蹇璽匹猟媛辰浪椎修任后�
| 名前 | 予約 | 役割 | ハンドアウト |
| ロード・アルマミナル | ✔ | メイン | 若くして 竜威を顕現す、恐るべき宝石型至上礼装を行使する。 |
| ロード・ゲノミクス | ✔ | サブ | 本名、エイブラハム・ブリシサン・ゲノミクス。数百年を生きる 『進化』に強い執着を見せ、前進無き命に生きる価値は無しとすら説く。その姿は人間味は愚か生物としての情すらなく、一種の機構を思わせる。 そういった性質故に、聖杯戦争は人類に進化を齎すものとして「積極的に世界各地で発生するべき」とすら思考する。 "外"に由来する至上礼装を持つと噂されるが、彼と言う存在そのものがそれにあたるという噂もある。 （2023/12/12追記）サブに立候補します。 |
| ロード・ノウェム | ✔ | サブ | 能力・精神性共に 聖杯の再出現に関する検討を支持する一方、具体的な行動は他所に任せ結論を待つ姿勢。 |
| ロード・ジグマール | ✔ | サブ | こう見えて呪詛科設立以来代々ロードを輩出してきた名家の出身であり雰囲気に誤魔化されがちだが実力は本物。中立派内部の政治方針により聖杯の再出現を肯定する側に立つが本音では乗り気ではない。 |
| ロード・ブラック | ✔ | サブ | 本世界線においては「ソラウとケイネスの間に生まれた子をソフィアリ、ひいてはユリフィスの後継者にする」予定だったが、両名が死亡したため頓挫。 ユリフィスを継ぐに足る後継者を育てるまでの代理として、先代ロードにして今は隠居しているルフレウスと交友のあった彼女が抜擢された。 代理だが�鏡い箸楼曚覆蝓▲蹇璽匹鯡海瓩襪紡�り得る卓越した死霊魔術の使い手。 |
| ロード・マグナソロネア | ✔ | サブ | |
| ロード・バービィケイン | ✔ | サブ | 現代科学における「宇宙」という概念を取り入れた上で古典的な天体魔術に応用した特殊な魔術を使用する。 持ち前の好奇心からか聖杯現出のプロセスへの興味が強く、単純に「大きな魔術的儀式の解体を見てみたい」という個人的興味故にロード・エルメロイに協力的な姿勢を取っている。 |
| ロード・シナバリエ | ✔ | サブ | 法政科と 根っからの貴族主義ではあるが、それ以前の問題としてそもそも全ての他人を見下しきっているので性格的な嫌味はあまりない。 豪快で好奇心旺盛、かつ強欲なコレクター気質。本来統制を取る側の法政科に属しながら、学科間で立場の弱かった考古学科を神秘目当てに乗っ取るなど割とやりたい放題している。 魔術の研鑽は兎も角、こと戦闘力に限って言えばロードの中でも随一。なお、此度の聖杯に係わる案件には(本当に聖杯が顕現しない限りは)静観を決め込むと決めている様子。 |
| ロード・ミュステリウム | ✔ | サブ | 時計塔の、ひいては全ての魔術師たちの発展を願って『時計塔』という ロードの中ではあまり露出が多くないためにその実像を掴むことは難しく、彼の実体を知る人間は時計塔の中でもごく僅か。 ……もっとも『優れた魔術師である』という点においては多くの評価が一致しているが。 聖杯に関しては、表立っては静観という形を取りつつ裏では |
| ✔ | サブ |
■世界観設定
おおよそ函館聖杯探索の世界観設定に準拠します。
■質問など
・函館聖杯探索に参加したメンツはどうなるの？/どうなったの？
聖杯探索参加組は魔術協会、聖堂協会、夕刻、それぞれ共通して手痛いダメージを負ったはずなので表には出られない者が多いでしょう。
少なくとも夕刻は組織だって時計塔の今回の動きに応対できるほどの力は2023年5月の時点で残っていません。
とはいえダメージには個人差があります。名有りのキャラクターの中には今回の案件にも対応できる者がいるでしょうし、そうしたキャラクターを再び参加させることも自由です。
少なくとも夕刻は組織だって時計塔の今回の動きに応対できるほどの力は2023年5月の時点で残っていません。
とはいえダメージには個人差があります。名有りのキャラクターの中には今回の案件にも対応できる者がいるでしょうし、そうしたキャラクターを再び参加させることも自由です。
■コメント
2020年代のエルメロイ教室についての企画であり、2020年代のかつて教室に在籍したOBについての企画であり、kagemiyaオリジナルのロードの足掛かりにしたい企画。
なおアズキちゃんは実家のある札幌に帰って元気に通学していますので函館にはいません。
なおアズキちゃんは実家のある札幌に帰って元気に通学していますので函館にはいません。
nevadakagemiya
このページへのコメント
ロードの募集期限は終了しましたが、�鏡い謀�対する立場を取るシナリオ上深く関与するロード以外であれば投稿はしてよいのでしょうか。
ページ内でも綴りましたが可能です。
旗頭となるのはロード・アルマミナルとなりましたが彼女と連名で賛成する者、事態そのものに対して中立を保ち傍観する者、（エルメロイ�鏡い�必死になって孤軍奮闘するのが望ましいため表立ってはできないが）聖杯再出現に否定的で密かに彼を応援する者など、それぞれの立場のロードを引き続きご応募ください。