最終更新: nevadakagemiya 2022年01月21日(金) 19:04:19履歴
「俺を呼ぶ程とは、随分と追い詰められていると見える」
「命令を下せ。障害は須らく、皆殺しだ」
【元ネタ】旧約聖書『創世記』第4章
【CLASS】バーサーカー
【真名】カイン
【性別】男性
【身長・体重】194cm・95kg
【肌色】褐色【髪色】金【瞳色】漆黒
【外見・容姿】全身に痛々しい刺青を彫られた、
爛々と漆黒に輝く狂気の眼を持つ狂人
【地域】楽園
【年代】創世期
【属性】秩序・狂
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:C 魔力:A 幸運:E 宝具:A
【CLASS】バーサーカー
【真名】カイン
【性別】男性
【身長・体重】194cm・95kg
【肌色】褐色【髪色】金【瞳色】漆黒
【外見・容姿】全身に痛々しい刺青を彫られた、
爛々と漆黒に輝く狂気の眼を持つ狂人
【地域】楽園
【年代】創世期
【属性】秩序・狂
【天地人属性】人
【ステータス】筋力:A 耐久:B 敏捷:C 魔力:A 幸運:E 宝具:A
英霊になった後に付与される狂化ではなく、
その精神性が生まれつき持つ純粋なる狂気の波長。
彼は弟を殺した。一時の嫉妬から弟を殺した。ゆえに彼は後悔し続けている。
その常人ならば狂い死にそうになるほどの後悔の中でもなお、
■■■の末裔たる人類に対する圧倒的破壊衝動の中でもなお、
人類を守護する英霊、守護者として顕現するその精神。
狂気の中で正気で在る事。それ即ち狂気に他ならない。
その精神性が生まれつき持つ純粋なる狂気の波長。
彼は弟を殺した。一時の嫉妬から弟を殺した。ゆえに彼は後悔し続けている。
その常人ならば狂い死にそうになるほどの後悔の中でもなお、
■■■の末裔たる人類に対する圧倒的破壊衝動の中でもなお、
人類を守護する英霊、守護者として顕現するその精神。
狂気の中で正気で在る事。それ即ち狂気に他ならない。
大地に由来する遍く総ての命を否定する、地より響く殺害への怨嗟。
彼の周囲ではありとあらゆる植物が枯れ果てる。これは血を吸わせたことにより大地から呪われ、彼が豊穣の実りから恩恵を受けられない為である。
この加護により、彼の周囲の植物に由来する英霊のスキルや宝具は大きく制限され、また同時に再生・回復行為の禁止という枷が加わる。
これは味方に対しても無差別に降りかかるスキルの為、運用には注意を払う必要がある。
彼の周囲ではありとあらゆる植物が枯れ果てる。これは血を吸わせたことにより大地から呪われ、彼が豊穣の実りから恩恵を受けられない為である。
この加護により、彼の周囲の植物に由来する英霊のスキルや宝具は大きく制限され、また同時に再生・回復行為の禁止という枷が加わる。
これは味方に対しても無差別に降りかかるスキルの為、運用には注意を払う必要がある。
数多くの伝承において、怪物の始祖として扱われたことに由来するスキル。
彼はその狂気に呑まれ「人類を守護するあり方」を忘れていく度に人でなくなってゆく。
このスキルにより、現在彼は持ち鋭い鉤爪を持つなど人間離れした肉体を持つ。
その代償として、人の身では為し得ないほどに強大な膂力などを持つ。
彼はその狂気に呑まれ「人類を守護するあり方」を忘れていく度に人でなくなってゆく。
このスキルにより、現在彼は持ち鋭い鉤爪を持つなど人間離れした肉体を持つ。
その代償として、人の身では為し得ないほどに強大な膂力などを持つ。
カインの子であるトバルカインは、その後全ての青銅や鉄の鍛冶屋となったとされている。
彼はその呪いによって大地よりの作物を育成できなくなったが、トバルカインからその鍛冶術を学んだ。
金属鍛冶の祖たる子孫から学んだ技により、カインは周囲に存在する金属を自在に操り、加工して武器とする事が出来る。
原初の殺人者である彼の場合、人間を殺める道具の場合更にプラス補正がかかる。
─────金属具という物は、多くの血が流れる要因にもなった。剣や槍、近年では銃。
原初の殺人者である彼が生み出した金属加工という技術が、後に多くの血を流す武器を生み出すルーツになった事は、因果なのかもしれない。
彼はその呪いによって大地よりの作物を育成できなくなったが、トバルカインからその鍛冶術を学んだ。
金属鍛冶の祖たる子孫から学んだ技により、カインは周囲に存在する金属を自在に操り、加工して武器とする事が出来る。
原初の殺人者である彼の場合、人間を殺める道具の場合更にプラス補正がかかる。
─────金属具という物は、多くの血が流れる要因にもなった。剣や槍、近年では銃。
原初の殺人者である彼が生み出した金属加工という技術が、後に多くの血を流す武器を生み出すルーツになった事は、因果なのかもしれない。
ランク:Ex 種別:対人 レンジ:1 最大捕捉:∞
彼が全身に受けた罪の証である刺青に起因する、罪人への慈悲の加護。
彼へと攻撃を加える者は、如何なる者でもその与えたダメージの7倍のダメージを負う。
ただし、その攻撃の後に罪人である彼が生きている必要が在るため、一撃必殺で処理すれば宝具の影響は受けない。
またこの宝具は、彼へと攻撃すると何かが起こる、という本能的恐怖を対峙者へと訴えかける性質を持つ。
これは始まりの罪人である彼を罪の連鎖から逃れさせるための神の慈悲であり加護の影響。
これにより、咎の証のデメリットスキルを打ち消す形となっている。
その代わり宝具のカウンターダメージを発動しにくい欠点がある。
彼が全身に受けた罪の証である刺青に起因する、罪人への慈悲の加護。
彼へと攻撃を加える者は、如何なる者でもその与えたダメージの7倍のダメージを負う。
ただし、その攻撃の後に罪人である彼が生きている必要が在るため、一撃必殺で処理すれば宝具の影響は受けない。
またこの宝具は、彼へと攻撃すると何かが起こる、という本能的恐怖を対峙者へと訴えかける性質を持つ。
これは始まりの罪人である彼を罪の連鎖から逃れさせるための神の慈悲であり加護の影響。
これにより、咎の証のデメリットスキルを打ち消す形となっている。
その代わり宝具のカウンターダメージを発動しにくい欠点がある。
旧約聖書《創世記》、その第四章にて語られる、人類最初の殺人者にして偽証者。
カインの名は、彼が生まれた時の母の言葉「わたしは主によって男子を得た」に含まれるヘブライ語カーナー("得る")に由来するとされる。
子孫のトバルカインが金属加工をすることから、アラビア語qayn(職人)と同根とする説がまことしやかに語られることがあるが妥当性は怪しい。
アダムとイブの長男であり、自らの作り出した作物を神へと捧げる農夫として最初は描かれていた。
だが、神はカインの捧げた作物よりも、彼の弟であるアベルの捧げた食肉を喜び受け取ったとされている。
これに嫉妬したカインは、衝動に従って弟アベルを殺害した。これが旧約聖書における、人類最初の殺人とされている。
また同時に、カインが神にアベルの居場所を問われた際に交わした問答が人類最初の偽証とされている。
神はカインに対してアベルの居場所を問うが、カインは知らぬふりをする。だが地面に流れたアベルの血が、カインの罪を訴えたという描写が存在する。
これにより彼は大地に呪われ、耕作を行っても作物は収穫出来なくなるという呪いが課せられた。
殺人と偽証、2つの罪を犯した彼は流離いの地"ノド"へと追放され、全身に『カインの刻印』と呼ばれる咎の証を背負う事となった。
追放されたカインは報復を恐れたが、神はそんなカインに対して「彼を攻撃した者はその7倍の報復を受ける」とした。これはカインを守護するためだけでなく、咎の連鎖を止める為の目的もある。
こうして罪の証を背負ったカインはその後、作物を作れないために金属加工を生業とし、「青銅や鉄で道具を作る者」の祖となったとされている。
伝統的な解釈においてカインは、悪、暴力、または貪欲の創始者であると見做されている。
西暦1世紀のユダヤ人の書物には、彼の堕落した子孫は地球上に悪を広めたという記述も存在する。
さらに後世に渡った際には、カインという原初の殺人者は多くの怪物の先祖にあたるという解釈がなされた。
聖書外典『アダムとイヴの生涯(モーセ黙示録)』に於いてカインは吸血鬼の始祖と仄めかされ*1、
そして『ベオウルフ』に登場する魔人グレンデルはカインの末裔とされている等、彼は後に「始まりの罪人」から「怪物たちの始祖」という烙印を押され始める*2。
こういった理由から、彼は人間でありながら無辜の怪物により人間を超越した身体能力を獲得している。そのため彼は人と怪物、二つの狭間に立つ英霊と言うべき存在となっている。
彼はその弟を殺してしまった罪から、人に、神に、生きとし生ける全てに謝罪し続けている。
またそれと同時に、一時の感情で罪に走った己の存在を全てを否定し続けている。だがしかし、それと同時に自らを追放した人間たちの末裔、即ち人類に対する破壊衝動に常に苛まれている。
これは彼が一時の衝動に身を任せて殺人を働いたことに由来する。原初の殺人者、そういった在り方がカインという人間の根幹にある為、常に人間という存在に対して殺戮を働きたいという狂気が存在する。
狂気とは、人間ならば誰しも持つ獣性が表層に現出する事を指す。嫉妬という感情に駆られて最初の殺人を犯した彼は常にその狂気と共に在り続ける。その在り方はまさにバーサーカーと呼ぶに相応しい。
しかし彼は、そんな感情の中でも英霊として人類を守護するという道を選んだ。
狂い死にそうなほどの感情の濁流の中でさえ、人理を守護するという確固たる己を彼は見失わない。
ただ弟への贖罪の為に。ただ神への償いの為に。彼は己を人理守護の為の1つの凶器として律した。
狂気の中で正気を保ち続ける。それは狂人の所業にほかならない。
人理を守護する、という意思を貫き続けるが故、彼は"人"の英霊であり続けている。
もし彼が己の在り方を忘れ、その狂気・憎悪・後悔の感情に呑まれた時は人間でなくなるだろう。
"人として"最低限の働きをしてやろうという感情の下、基本的に彼はマスターの言いつけに背かず戦う。
"人として"の彼が最も嫌う事、それは自分が怪物へと堕ちることにほかならない。
ちなみに、反英霊や怪物の英霊として呼ばれた場合はマスターを即座に殺す。
そもそもそう言った側面で召喚された場合は理性が無い事に加えて、カインという英霊自体がそういった「反英霊たるカイン」の存在を許せないからだ。
カインの名は、彼が生まれた時の母の言葉「わたしは主によって男子を得た」に含まれるヘブライ語カーナー("得る")に由来するとされる。
子孫のトバルカインが金属加工をすることから、アラビア語qayn(職人)と同根とする説がまことしやかに語られることがあるが妥当性は怪しい。
アダムとイブの長男であり、自らの作り出した作物を神へと捧げる農夫として最初は描かれていた。
だが、神はカインの捧げた作物よりも、彼の弟であるアベルの捧げた食肉を喜び受け取ったとされている。
これに嫉妬したカインは、衝動に従って弟アベルを殺害した。これが旧約聖書における、人類最初の殺人とされている。
また同時に、カインが神にアベルの居場所を問われた際に交わした問答が人類最初の偽証とされている。
神はカインに対してアベルの居場所を問うが、カインは知らぬふりをする。だが地面に流れたアベルの血が、カインの罪を訴えたという描写が存在する。
これにより彼は大地に呪われ、耕作を行っても作物は収穫出来なくなるという呪いが課せられた。
殺人と偽証、2つの罪を犯した彼は流離いの地"ノド"へと追放され、全身に『カインの刻印』と呼ばれる咎の証を背負う事となった。
追放されたカインは報復を恐れたが、神はそんなカインに対して「彼を攻撃した者はその7倍の報復を受ける」とした。これはカインを守護するためだけでなく、咎の連鎖を止める為の目的もある。
こうして罪の証を背負ったカインはその後、作物を作れないために金属加工を生業とし、「青銅や鉄で道具を作る者」の祖となったとされている。
伝統的な解釈においてカインは、悪、暴力、または貪欲の創始者であると見做されている。
西暦1世紀のユダヤ人の書物には、彼の堕落した子孫は地球上に悪を広めたという記述も存在する。
さらに後世に渡った際には、カインという原初の殺人者は多くの怪物の先祖にあたるという解釈がなされた。
聖書外典『アダムとイヴの生涯(モーセ黙示録)』に於いてカインは吸血鬼の始祖と仄めかされ*1、
そして『ベオウルフ』に登場する魔人グレンデルはカインの末裔とされている等、彼は後に「始まりの罪人」から「怪物たちの始祖」という烙印を押され始める*2。
こういった理由から、彼は人間でありながら無辜の怪物により人間を超越した身体能力を獲得している。そのため彼は人と怪物、二つの狭間に立つ英霊と言うべき存在となっている。
彼はその弟を殺してしまった罪から、人に、神に、生きとし生ける全てに謝罪し続けている。
またそれと同時に、一時の感情で罪に走った己の存在を全てを否定し続けている。だがしかし、それと同時に自らを追放した人間たちの末裔、即ち人類に対する破壊衝動に常に苛まれている。
これは彼が一時の衝動に身を任せて殺人を働いたことに由来する。原初の殺人者、そういった在り方がカインという人間の根幹にある為、常に人間という存在に対して殺戮を働きたいという狂気が存在する。
狂気とは、人間ならば誰しも持つ獣性が表層に現出する事を指す。嫉妬という感情に駆られて最初の殺人を犯した彼は常にその狂気と共に在り続ける。その在り方はまさにバーサーカーと呼ぶに相応しい。
しかし彼は、そんな感情の中でも英霊として人類を守護するという道を選んだ。
狂い死にそうなほどの感情の濁流の中でさえ、人理を守護するという確固たる己を彼は見失わない。
ただ弟への贖罪の為に。ただ神への償いの為に。彼は己を人理守護の為の1つの凶器として律した。
狂気の中で正気を保ち続ける。それは狂人の所業にほかならない。
人理を守護する、という意思を貫き続けるが故、彼は"人"の英霊であり続けている。
もし彼が己の在り方を忘れ、その狂気・憎悪・後悔の感情に呑まれた時は人間でなくなるだろう。
"人として"最低限の働きをしてやろうという感情の下、基本的に彼はマスターの言いつけに背かず戦う。
"人として"の彼が最も嫌う事、それは自分が怪物へと堕ちることにほかならない。
ちなみに、反英霊や怪物の英霊として呼ばれた場合はマスターを即座に殺す。
そもそもそう言った側面で召喚された場合は理性が無い事に加えて、カインという英霊自体がそういった「反英霊たるカイン」の存在を許せないからだ。
一切の言葉を喋らない寡黙な男。
目的を果たす為ならどのようなことでも冷静沈着にこなし、
プランが潰されたのならば次のプランに即座に移るなどといった、
バーサーカーにあるまじき判断の早さを見せる。
寡黙故に、そして何よりも、"原初の殺人者"という側面から、その内面は凶悪な物であると勘違いされやすい。
だがそれは大きな間違いであり、実を言えば彼ほど理性的な存在はいない。バーサーカーでありながら狂気を御している事こそその証。
英霊として召喚された彼は自らを1つの武器、凶器として認識しており、願いや意志などは持たず会話も最低限度で良いと割り切っている。
英霊が召喚される機会。それはただの争いでしかなく、そこに相互理解などもはや不要。故に彼は、人間性を捨てるバーサーカーというクラスで顕現した。
しかし、彼の内面は誰よりも気高く、そして同時に、常に謝罪と呵責に苛まれ続ける、憐れなる人物でしかないのだ。
目的を果たす為ならどのようなことでも冷静沈着にこなし、
プランが潰されたのならば次のプランに即座に移るなどといった、
バーサーカーにあるまじき判断の早さを見せる。
寡黙故に、そして何よりも、"原初の殺人者"という側面から、その内面は凶悪な物であると勘違いされやすい。
だがそれは大きな間違いであり、実を言えば彼ほど理性的な存在はいない。バーサーカーでありながら狂気を御している事こそその証。
英霊として召喚された彼は自らを1つの武器、凶器として認識しており、願いや意志などは持たず会話も最低限度で良いと割り切っている。
英霊が召喚される機会。それはただの争いでしかなく、そこに相互理解などもはや不要。故に彼は、人間性を捨てるバーサーカーというクラスで顕現した。
しかし、彼の内面は誰よりも気高く、そして同時に、常に謝罪と呵責に苛まれ続ける、憐れなる人物でしかないのだ。
アベル
ただ、一時の嫉妬に駆られ、衝動のままに殺戮を働いてしまった相手。
そこに謝罪の言葉を手向けたとて、意味がない事は理解している。ただそれでも、彼は常に罪悪感に苛まれながら、生き続ける。
吸血鬼、他怪物
彼の子孫、として結びつけられた存在たち。
だがこの彼の場合、子孫は鍛冶師になるなどの形で人間として生きていった、いわゆる"人間としての"カインである。
両者の間にどういった関係があるのか、ただ伝承で結びつけられたのか、あるいは────。そんな疑問が渦巻く中、グレンデルと彼の関係には時計塔にて興味深い論文が存在する。
余談ではあるが、吸血鬼とはいうものの"死徒"と魔術世界で呼ばれる種はなんら関係ない。
O-13第一位
対面したら激昂する相手。
許しがたい存在、不倶戴天の仇。
まるでそれは、見知った何かを相手するかのように。
ただ、一時の嫉妬に駆られ、衝動のままに殺戮を働いてしまった相手。
そこに謝罪の言葉を手向けたとて、意味がない事は理解している。ただそれでも、彼は常に罪悪感に苛まれながら、生き続ける。
吸血鬼、他怪物
彼の子孫、として結びつけられた存在たち。
だがこの彼の場合、子孫は鍛冶師になるなどの形で人間として生きていった、いわゆる"人間としての"カインである。
両者の間にどういった関係があるのか、ただ伝承で結びつけられたのか、あるいは────。そんな疑問が渦巻く中、グレンデルと彼の関係には時計塔にて興味深い論文が存在する。
余談ではあるが、吸血鬼とはいうものの"死徒"と魔術世界で呼ばれる種はなんら関係ない。
O-13第一位
対面したら激昂する相手。
許しがたい存在、不倶戴天の仇。
まるでそれは、見知った何かを相手するかのように。
カインが受けた罪の印は「肌が漆黒になる」という説もある*3。
しかし流石にこれ人種差別になるんじゃないかと思って、間を取って全身入れ墨の褐色にした。
2022年1月21日追記:因縁キャラ欄を更新+スキルを少し変更+解説文を大幅に追記
しかし流石にこれ人種差別になるんじゃないかと思って、間を取って全身入れ墨の褐色にした。
2022年1月21日追記:因縁キャラ欄を更新+スキルを少し変更+解説文を大幅に追記
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