シーフ・ムーン
最終更新：
nevadakagemiya 2018年03月04日(日) 14:11:28履歴
「僕は盗むんじゃない 欲しいから貰うだけさ」
■基本情報
■外見・容姿
■来歴
■魔術・礼装
『英霊回帰(カタリスト・レキュルーション)』
『命すら、容易く盗もうか(シーフ・ザ・リッパー)』
「我が人生に答え無し、我が骸に刻まれる忌み名無し」
「堕ちて往く我が身に同胞は無い、同調も無い、同情も無い！」
「同調に価値はあるか？否 同胞に価値はあるか？断じて否」
「故に私は誓う。この身は罪へと堕ちて往こう」
「その先に在る物が、例え価値無き物だとしても」
「────────────英霊、同調────」
自身の身体能力と２つのスキルを高め、疑似的な宝具を再現する魔術。
盗賊と言う生業を通し、多数の英霊の聖遺物に触れることで使用が可能になった。
この段階を極めた結果に、デミ・サーヴァントという極致があるわけだが割愛する。
詠唱により自己暗示をし、英霊と同調を高めることで、
相手に対して必ず先手をとり、そして背後から強襲を行える魔術。
人間は当然、下手をすればステータスの低いサーヴァントにすらダメージを与えられる。
正し魔力と体力を極端に消費する諸刃の剣。
これらの魔術を用いるため非常に魔術師としての力量が高いと思われがちだが、
英霊との同期によって力を得るのに頼っているだけで、力量としては三流も良い所。
戦闘能力はあるがそれでも並みの魔術師ならば魔術勝負でなら簡単に優位に立てる。
だが英霊同調を使用された場合はその限りではない。
■人物
【一人称】僕【二人称】あんた【三人称】基本呼び捨て
性格
聖杯戦争に臨む態度・参戦動機
聖杯に掛ける願い
サーヴァントへの態度
役どころ
因縁キャラ
■コメント
■基本情報 
【氏名】Mr.シーフ・ムーン
【性別】男性？【年齢】？？歳
【出身】？？？
【身長】153ｃｍ 【体重】61ｋｇ
【肌色】白【髪色】空色【瞳色】蒼
【イメージカラー】生気を感じさせない青
【属性】混沌・悪
【魔術属性】風
【起源】奪取
【特技】窃盗、侵入
【好きなもの】計画が上手くいった時
【苦手なもの】失敗
【魔術系統】英霊回帰。彼の肉体の一部は英霊と同調する。
【魔術回路】質：A 量：C 編成：変質（英霊回帰の影響）
【決戦の日】月下
【サーヴァント・クラス】バーサーカー
【真名】カイン（ある聖杯戦争において）
【性別】男性？【年齢】？？歳
【出身】？？？
【身長】153ｃｍ 【体重】61ｋｇ
【肌色】白【髪色】空色【瞳色】蒼
【イメージカラー】生気を感じさせない青
【属性】混沌・悪
【魔術属性】風
【起源】奪取
【特技】窃盗、侵入
【好きなもの】計画が上手くいった時
【苦手なもの】失敗
【魔術系統】英霊回帰。彼の肉体の一部は英霊と同調する。
【魔術回路】質：A 量：C 編成：変質（英霊回帰の影響）
【決戦の日】月下
【サーヴァント・クラス】バーサーカー
【真名】カイン（ある聖杯戦争において）
■外見・容姿
男にも女にも、少年にも青年にも、生者にも死者にも、
聖人にも悪人にも、無邪気にも邪悪にも見える"人"。
対面する全ての人間に、何らかの"二面性"が同時に"在る"という雰囲気を思わせる。
聖人にも悪人にも、無邪気にも邪悪にも見える"人"。
対面する全ての人間に、何らかの"二面性"が同時に"在る"という雰囲気を思わせる。
■来歴
出身・年齢・性別一切不明。物心ついた時から盗賊を生業としていた。
その腕を見込まれ、フリーメイソンの戦闘部隊「ステアウェイ・トゥ・ヘブン�鍬将掘廚暴蠡亜�
敵地に巧みに潜入して、嘲笑いながら内部から破壊する"工作員"のスペシャリストとなっていた。
しかしフリーメイソン瓦礫と共に逃走。
全世界の魔術的価値の在る聖遺物や魔導書などを盗む"魔導盗賊"として、
魔術の世界で悪なる名声を轟かせる大悪党として活動を開始した。
魔術的価値のある代物を盗む理由は、自分の正体を思い出すため。
そして、英霊の触媒と言う物に強く惹かれ、英霊を愛しているためである。
自分が強く惹かれた英霊の聖遺物や触媒などを盗んで、観察し己を知る手がかりとし、
そしてそれと同時に、己の持つ収集欲を満たしている。
フリーメイソンという居場所があったためひとまず安心はできていたが、
それが瓦礫すると共に不安は爆発。盗賊として暗躍を開始したというわけだ。
ちなみに観察して自分を知る手掛かりとした後は、盗んだ物は全て法外な値段で売っ払い、
己の生活費や活動費の足しとしている。
その腕を見込まれ、フリーメイソンの戦闘部隊「ステアウェイ・トゥ・ヘブン�鍬将掘廚暴蠡亜�
敵地に巧みに潜入して、嘲笑いながら内部から破壊する"工作員"のスペシャリストとなっていた。
しかしフリーメイソン瓦礫と共に逃走。
全世界の魔術的価値の在る聖遺物や魔導書などを盗む"魔導盗賊"として、
魔術の世界で悪なる名声を轟かせる大悪党として活動を開始した。
魔術的価値のある代物を盗む理由は、自分の正体を思い出すため。
そして、英霊の触媒と言う物に強く惹かれ、英霊を愛しているためである。
自分が強く惹かれた英霊の聖遺物や触媒などを盗んで、観察し己を知る手がかりとし、
そしてそれと同時に、己の持つ収集欲を満たしている。
フリーメイソンという居場所があったためひとまず安心はできていたが、
それが瓦礫すると共に不安は爆発。盗賊として暗躍を開始したというわけだ。
ちなみに観察して自分を知る手掛かりとした後は、盗んだ物は全て法外な値段で売っ払い、
己の生活費や活動費の足しとしている。
■魔術・礼装
『英霊回帰(カタリスト・レキュルーション)』
「ステアウェイ・トゥ・ヘヴン�鍬将掘廚里澆�扱えた上級魔術。
フリーメイソンの腹心であったカール・エルンスト・クラフトが提唱した、
リスクを極限まで抑えた人間の英霊化。一種のデミサーヴァント化と言えよう。
かつて英霊が用いた聖遺物を己と一体化させ、宝具やスキルを借り受ける魔術。
彼(便宜上こう記す)は、メイソン上層部から支給されたある霧夜の殺人鬼のナイフを持ち歩いている。
それを抱いて眠るととても安心して眠れる等高い親和性を見せており、
同調率も非常に高く、スキルを低いランクではあれど２つも使用できる。
彼が扱えるのは、『情報抹消：D』と『霧夜の散歩者：C』の二つ。
これにより、人間でありながら気配遮断に似た働きが可能であり、
潜入や窃盗に際し非常に優秀な働きを見せる。
フリーメイソンの腹心であったカール・エルンスト・クラフトが提唱した、
リスクを極限まで抑えた人間の英霊化。一種のデミサーヴァント化と言えよう。
かつて英霊が用いた聖遺物を己と一体化させ、宝具やスキルを借り受ける魔術。
彼(便宜上こう記す)は、メイソン上層部から支給されたある霧夜の殺人鬼のナイフを持ち歩いている。
それを抱いて眠るととても安心して眠れる等高い親和性を見せており、
同調率も非常に高く、スキルを低いランクではあれど２つも使用できる。
彼が扱えるのは、『情報抹消：D』と『霧夜の散歩者：C』の二つ。
これにより、人間でありながら気配遮断に似た働きが可能であり、
潜入や窃盗に際し非常に優秀な働きを見せる。
『命すら、容易く盗もうか(シーフ・ザ・リッパー)』
「我が人生に答え無し、我が骸に刻まれる忌み名無し」
「堕ちて往く我が身に同胞は無い、同調も無い、同情も無い！」
「同調に価値はあるか？否 同胞に価値はあるか？断じて否」
「故に私は誓う。この身は罪へと堕ちて往こう」
「その先に在る物が、例え価値無き物だとしても」
「────────────英霊、同調────」
自身の身体能力と２つのスキルを高め、疑似的な宝具を再現する魔術。
盗賊と言う生業を通し、多数の英霊の聖遺物に触れることで使用が可能になった。
この段階を極めた結果に、デミ・サーヴァントという極致があるわけだが割愛する。
詠唱により自己暗示をし、英霊と同調を高めることで、
相手に対して必ず先手をとり、そして背後から強襲を行える魔術。
人間は当然、下手をすればステータスの低いサーヴァントにすらダメージを与えられる。
正し魔力と体力を極端に消費する諸刃の剣。
これらの魔術を用いるため非常に魔術師としての力量が高いと思われがちだが、
英霊との同期によって力を得るのに頼っているだけで、力量としては三流も良い所。
戦闘能力はあるがそれでも並みの魔術師ならば魔術勝負でなら簡単に優位に立てる。
だが英霊同調を使用された場合はその限りではない。
■人物
【一人称】僕【二人称】あんた【三人称】基本呼び捨て
性格
初対面でもおかまいなしに近づいてくる、壁の無い人。
慇懃無礼でなおかつ自由。何処か抜けていると言うか、そんな印象を見せる。
ただし感情が読めず、突然爆発して殺されるような危険性も孕んでいる。
その為一緒に行動する場合は注意が必要。
その華奢な見た目と同調する英霊に騙されがちだがその本性はすさまじく脳筋。
クイックよりバスター重視。欲しいもんは全部奪い取るという、怪盗というより強盗。
ただ英霊から借り受けた気配遮断と情報抹消に頼り切ってるだけで、盗む手口は華麗とは程遠い。
常人より力は強いため、バット１本でガードを（無理やり）突破するなどといった芸当に頼る。
慇懃無礼でなおかつ自由。何処か抜けていると言うか、そんな印象を見せる。
ただし感情が読めず、突然爆発して殺されるような危険性も孕んでいる。
その為一緒に行動する場合は注意が必要。
その華奢な見た目と同調する英霊に騙されがちだがその本性はすさまじく脳筋。
クイックよりバスター重視。欲しいもんは全部奪い取るという、怪盗というより強盗。
ただ英霊から借り受けた気配遮断と情報抹消に頼り切ってるだけで、盗む手口は華麗とは程遠い。
常人より力は強いため、バット１本でガードを（無理やり）突破するなどといった芸当に頼る。
聖杯戦争に臨む態度・参戦動機
盗みに入った街で何か起きているから、
暇つぶしに参戦してみるのも面白い、と考えて。
暇つぶしに参戦してみるのも面白い、と考えて。
聖杯に掛ける願い
自身の正体、ルーツを知る。
サーヴァントへの態度
面白いおもちゃ１号。
役どころ
・こてこての詠唱をするような人
・聖杯戦争に必ず混ざる"危険人物"
・物語が終わった後用の伏線を撒く役
・泥らしい泥
・聖杯戦争に必ず混ざる"危険人物"
・物語が終わった後用の伏線を撒く役
因縁キャラ
ザドクライア・マイルストーン
並べると結構顔が似てると分かる。
兄弟……は年齢？的に在り得ないが親子だったりするかもしれない。
サンドレーネ・ジアー・アーデル
次に盗みに入る図書館の司書さん。
覚悟しといてー！次あったら多分殺しちゃうからー！
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並べると結構顔が似てると分かる。
兄弟……は年齢？的に在り得ないが親子だったりするかもしれない。
サンドレーネ・ジアー・アーデル
次に盗みに入る図書館の司書さん。
覚悟しといてー！次あったら多分殺しちゃうからー！
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フリーメイソンに遺されていた記述
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■コメント
原点に回帰して目が滑るような詠唱と設定を目指した。
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