傲慢で自分勝手な性格。
軍神らしく戦闘を好み、自身と敵対する相手には容赦なく排除する性格。
一方で自身を崇めたり尊敬や信頼を向けてくる相手には好意を向けるという、ある意味わかりやすい人物。
本来の性格は傲慢であり傍若無人そのもので、自身の兄であったオシリスを殺害するなどまさにやりたい放題。
だがセトと依代の性格が混ざり合って良い方向に変化。
傍若無人さは多少抑えられ、人々に崇められることを強く望み、多少周囲の目を気にするようになった。
イメージカラー:砂金
特技:城を造ったり等のサンドアート
好きなもの:尊敬されること、戦闘、レタス
嫌いなもの:オシリス、ホルス、何を考えてるのかわからない人
天敵:ホルス
願い:人々に崇め奉られること
【一人称】俺、私 【二人称】お前、貴様、人間 【三人称】アイツ、アレ、人間
「フッ…私の力が必要なようだな。いいだろう人間よ、私の力をとくと見るがいい」
「この姿は私の本来の姿とは全く違うが、これはこれで悪くない」
「フン、私に意見するんじゃない。所詮人間の考えること浅知恵など私の力の前では無意味に等しい」
「どうだマスター私の力は…そうか、そんなに凄いか!」
「安心しろ、お前には俺がついている。どんな敵だろうともすべてねじ伏せてやろう」
「フハッハハハハハ!神の力に抵抗するか、いいだろうかかってくるがよい!」
「どうしたその程度か、そんな攻撃では俺には届かんぞ!」
「ウオアアアアア!?バ、バカなアアア!」
「この砂は我が心を映すもの、神の怒りに触れし愚かな者に神罰を下す…貴様等まとめて死ぬがいい!『混沌の杖』!」