召喚:「余を呼んだか。偉大なる王たる余を!その不敬、この目で見極めてやろう!」
レベルアップ:「フフハハハ!」
霊基再臨:「丁度いい!些か地味な装いに過ぎると思っていたのだ。だが、まだまだ足りぬぞ?」
その2:「もっとだ!もっと寄越すが良い!ハハハ!」
その3:「これだ!これでこそ王!これでこそ余!この輝きこそが相応しい!フフハハハハ!!」
最終:「此れ此処に至っては認めざるを得まい。その働き、褒めて遣わす!光栄に思うが良い!貴様なかなかに見所があるぞ、んん?ハハッ」
開始:「征服を始めよう!」
その2:「フハハハハ!さあ、さあ!」
スキル:「焼き払え!」
その2:「ナブーよ!」
選択:「よかろう」
その2:「許す!」
その3:「派手に行こうか!」
攻撃:「ハハハハハ!」
その2:「黄金の像よ!」
その3:「来たれ!エ・テメン・アンキ!!」
EX:「耐えてみせよ!フハハハ!」
宝具選択:「来たれ、来たれ!」
その2:「クク……ハハハハハッ!」
宝具:「仰ぎ見よ!堅固なる護り。空の庭。黄金の輝きを!此れこそが我が栄光!我が生涯!顕現せよ!『光栄の黄金都市』!!フフフ、フフハハハハハハハ!!」
小ダメージ:「ぐぬぅ……」
大ダメージ:「貴様ァ……!」
戦闘不能:「馬鹿な……グ、ヌオォ……!」
その2:「有り得ん!有り得んぞ!」
勝利:「全て、全て余の物よ!ハハハッ!」
その2:「さて、戦果を頂くとしよう」
会話:「では行こうか!無論、命令である!」
その2:「マスターと言うには頼り無いが……人も、物も、要は扱い方次第よ!」
その3:「余に使われること、光栄に思えよ?」
その4:「詮無き事ではあろうが……実に耐え難い、耐え難い屈辱よ。余の治世であれば好きにはさせなかった。それだけは言わせてもらおう」(
キュロス二世)
好きなこと:「何事も華美であれば良い!無論、どうあればより美しいかを問う意味はあろうが……豪奢に過ぎると言う事は無い」
嫌いなこと:「人は皆、己の分を知らねばならぬ。それを知らぬ者こそ、唾棄すべき愚者であろうよ。いやさ、如何な愚者とて捨ててやるつもりは無いがな!」
聖杯について:「再び我が王国を築くのも悪くはなかろう。縋るつもりも無いが、宝の一つあったとて困らん」
絆:「富も、国も、人も、全ては我が手の中にあった。今この身一つであるのが狂おしい程にな」
その2:「貴様は信用に足る人物ではあろうよ。信頼には程遠いが。フッ、人畜無害と言い換えても良い」
その3:「余は神を信ずる。仰ぐ。尊ぶ。意外かね?だが、人とはそうあらねばならぬ!」
その4:「国も、人も、今は離れようと、全て我が手中、我が手中であるが故に……一つ足りと無駄にするつもりはない。無為に傷つける事も罷り通らん」
その5:「臣下の礼を取れ!余にその身を捧げよ!貴様の血肉は、全て我がものとする。至極の誉れであろう?存分に誇るが良い!ハハハハハッ!」
イベント:「ほう、ほう。何やら賑わしい。胸踊るではないか!すぐに向かおう!」
誕生日:「宴としよう。なるべく派手に、豪華にな!糸目をつけてはならぬ!存分に楽しむが良い」