最終更新: nevadakagemiya 2018年04月06日(金) 12:08:34履歴
今回はライダーでの召喚か、悪くない。 ん?なんだ? 祖父と息子のことは言わんでくれ……
フリー素材
真・不死の兵団 により呼び出す愛馬と駱駝。
クロイソスとの戦いの際に馬の代わりに駱駝に騎乗する事でリディア騎兵を混乱させた事から騎兵と戦う際は験担ぎで駱駝に乗ることもある。
西部聖杯戦争時
ラクダは荒野での移動の際にも積載量が大きいため便利なのだが、アメリカの荒野をラクダに荷物載せて男二人で相乗りと言う凄まじく怪しい絵面になるため基本的に馬を二頭出して移動する。
フリー素材
【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】 ジャスティーン・レッドストーン
【真名】キュロス二世
【異名・別名・表記揺れ】大キュロス、諸王の王
【性別】男
【身長・体重】175cm・67kg
【肌色】日焼けした肌 【髪色】茶色がかった黒 【瞳色】黒
【外見・容姿】
【地域】中東
【年代】紀元前600年代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・王・解放者
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:C 幸運:B 宝具: EX
【CLASS】ライダー
【マスター】 ジャスティーン・レッドストーン
【真名】キュロス二世
【異名・別名・表記揺れ】大キュロス、諸王の王
【性別】男
【身長・体重】175cm・67kg
【肌色】日焼けした肌 【髪色】茶色がかった黒 【瞳色】黒
【外見・容姿】
【地域】中東
【年代】紀元前600年代
【属性】秩序・中庸
【天地人属性】地
【その他属性】人型・王・解放者
【ステータス】筋力:B 耐久:C 敏捷:A 魔力:C 幸運:B 宝具: EX
多人数を動員した戦場における戦術的直感能力。
自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。
古代エジプトを除く全ての古代オリエント諸国を統一して空前の大帝国を建設したことから得たスキル。
自らの対軍宝具行使や、逆に相手の対軍宝具への対処に有利な補正がつく。
古代エジプトを除く全ての古代オリエント諸国を統一して空前の大帝国を建設したことから得たスキル。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:50 最大捕捉:10
ある日キュロス二世の母マンダネの子宮からオリエント世界を覆う葡萄の樹が伸びた夢を見たマンダネの父メディア王アステュアゲスは部下であったハルパゴスに赤子だったキュロス2世を殺すように命じたが、王孫殺しを嫌悪したハルパゴスは部下である牛飼いミトリダテスに任せた。
しかし、直前に子を亡くしていた牛飼いミトリダテス、キュノー夫妻はキュロス二世を憐れに思い、自分達の子の遺体を掘り起こすと遺体を差し出し虚偽の報告を行った事でキュロス二世は命拾いする。
結果的に夢は正夢となり、父カンビュセス1世の後を継ぎペルシャ王となったキュロス二世はハルパゴスの協力もあり、祖父の国メディアを倒し、後に古代オリエント諸国を統一した。
その逸話が宝具となった物。
キュロス二世=葡萄の樹と言う解釈から体の末端部より葡萄の枝や蔦を伸ばし、自在に操る事が出来る。
この蔦や枝は王属性を持つものへの高い拘束効果と攻撃能力を持つ。
また、赤子の頃に牛飼いの息子の遺体と差し替えられた逸話から一度だけ身代わりを制作し、死地よりの離脱が可能。
ある日キュロス二世の母マンダネの子宮からオリエント世界を覆う葡萄の樹が伸びた夢を見たマンダネの父メディア王アステュアゲスは部下であったハルパゴスに赤子だったキュロス2世を殺すように命じたが、王孫殺しを嫌悪したハルパゴスは部下である牛飼いミトリダテスに任せた。
しかし、直前に子を亡くしていた牛飼いミトリダテス、キュノー夫妻はキュロス二世を憐れに思い、自分達の子の遺体を掘り起こすと遺体を差し出し虚偽の報告を行った事でキュロス二世は命拾いする。
結果的に夢は正夢となり、父カンビュセス1世の後を継ぎペルシャ王となったキュロス二世はハルパゴスの協力もあり、祖父の国メディアを倒し、後に古代オリエント諸国を統一した。
その逸話が宝具となった物。
キュロス二世=葡萄の樹と言う解釈から体の末端部より葡萄の枝や蔦を伸ばし、自在に操る事が出来る。
この蔦や枝は王属性を持つものへの高い拘束効果と攻撃能力を持つ。
また、赤子の頃に牛飼いの息子の遺体と差し替えられた逸話から一度だけ身代わりを制作し、死地よりの離脱が可能。
''ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1〜100
最大捕捉:500''
ダレイオス三世の持つの不死の一万騎兵(アタナトイ・テン・サウザンド)の類似宝具。
オリジンと付いているが、こちらがオリジナルと言うわけではなく単なる区別と俺が元祖だからな!と言うライダーの主張によるもの。
アケメネス朝の精鋭部隊「不死隊(アタナトイ)」その初期構成員である一万人の名も無き英霊を召喚し、一斉攻撃を仕掛ける。
ただし、ライダーは対軍宝具による殲滅とマスターの魔力切れを警戒し、一万人全てを呼び出すことは滅多になく、乗騎の召喚、或いは選りすぐりの精鋭から選抜された親衛隊オイ・メロポロイのみを呼び出す事が殆んどである。
最大捕捉:500''
ダレイオス三世の持つの不死の一万騎兵(アタナトイ・テン・サウザンド)の類似宝具。
オリジンと付いているが、こちらがオリジナルと言うわけではなく単なる区別と俺が元祖だからな!と言うライダーの主張によるもの。
アケメネス朝の精鋭部隊「不死隊(アタナトイ)」その初期構成員である一万人の名も無き英霊を召喚し、一斉攻撃を仕掛ける。
ただし、ライダーは対軍宝具による殲滅とマスターの魔力切れを警戒し、一万人全てを呼び出すことは滅多になく、乗騎の召喚、或いは選りすぐりの精鋭から選抜された親衛隊オイ・メロポロイのみを呼び出す事が殆んどである。
''ランク:EX 種別:対抑圧宝具(概念武装) レンジ:100
最大捕捉:500''
ライダーはナボニドゥス率いる新バビロニア王国を倒し、バビロンに入城した後、バビロン捕囚にあったユダヤ人をはじめ、バビロニアにより強制移住させられた諸民族を解放した。
この際にライダーは宣撫文書としてキュロスの円筒印章を作らせ、ペルシアの統治の正当性を主張させた。
サイラス(キュロス)シリンダーの名で知られる円筒印章は.信仰の自由、平和の尊重、民族の平等、財産権の尊重などを謳った世界初の人権宣言と言われている。
人が互いの違いを認め、お互いを尊重し合い生きる事の象徴であるサイラスシリンダーは長き年月を経て、それに希望を抱いた人々からの信仰や願い、想いが昇華し、反抑圧、反圧制、反弾圧、反弾劾の云わば人権の概念武装となった。
当初はその形状から直接相手を打ち据える打撃兵器として用いていたのだが、流石にその使い方はどうかと思ったのか、現在では改良し、マスターとライダー、大気中の魔力や人々の思いを圧縮、攻撃魔力へと変換し、魔力を放つ砲撃武装として用いている。
人々の生きる権利を侵す圧制を行った者、人々を虐げたものへの特効効果を持つが、概念武装となった為に逆に虐げられた人々に属する存在に対しては大幅にダメージが下がるか無効化される弱点を持つ。
尚、この宝具の真名を正確に呼ぶならキュロスシリンダーであるが、ライダーは真名解放の際に自分の名を呼ぶのを恥ずかしがり、英語読みであるサイラスシリンダーと呼んでいる。
最大捕捉:500''
ライダーはナボニドゥス率いる新バビロニア王国を倒し、バビロンに入城した後、バビロン捕囚にあったユダヤ人をはじめ、バビロニアにより強制移住させられた諸民族を解放した。
この際にライダーは宣撫文書としてキュロスの円筒印章を作らせ、ペルシアの統治の正当性を主張させた。
サイラス(キュロス)シリンダーの名で知られる円筒印章は.信仰の自由、平和の尊重、民族の平等、財産権の尊重などを謳った世界初の人権宣言と言われている。
人が互いの違いを認め、お互いを尊重し合い生きる事の象徴であるサイラスシリンダーは長き年月を経て、それに希望を抱いた人々からの信仰や願い、想いが昇華し、反抑圧、反圧制、反弾圧、反弾劾の云わば人権の概念武装となった。
当初はその形状から直接相手を打ち据える打撃兵器として用いていたのだが、流石にその使い方はどうかと思ったのか、現在では改良し、マスターとライダー、大気中の魔力や人々の思いを圧縮、攻撃魔力へと変換し、魔力を放つ砲撃武装として用いている。
人々の生きる権利を侵す圧制を行った者、人々を虐げたものへの特効効果を持つが、概念武装となった為に逆に虐げられた人々に属する存在に対しては大幅にダメージが下がるか無効化される弱点を持つ。
尚、この宝具の真名を正確に呼ぶならキュロスシリンダーであるが、ライダーは真名解放の際に自分の名を呼ぶのを恥ずかしがり、英語読みであるサイラスシリンダーと呼んでいる。
生前から愛用している武器。
名前こそないが宝具級の武器とも打ち合える逸品。
旧約聖書イザヤ書41章2節後半から3節にかけて、『この人の剣は彼らを塵のように、弓は彼らをわらのように散らす』と記された事で生前よりも強化されている。
名前こそないが宝具級の武器とも打ち合える逸品。
旧約聖書イザヤ書41章2節後半から3節にかけて、『この人の剣は彼らを塵のように、弓は彼らをわらのように散らす』と記された事で生前よりも強化されている。
クロイソスとの戦いの際に馬の代わりに駱駝に騎乗する事でリディア騎兵を混乱させた事から騎兵と戦う際は験担ぎで駱駝に乗ることもある。
西部聖杯戦争時
ラクダは荒野での移動の際にも積載量が大きいため便利なのだが、アメリカの荒野をラクダに荷物載せて男二人で相乗りと言う凄まじく怪しい絵面になるため基本的に馬を二頭出して移動する。
ペルシャの王とメディアの王女マンダネの間に産まれ、エジプトを除く古代オリエントを統一したアケメネス朝ペルシャの初代王。
祖父であるメディア王アステュアゲスは娘マンダネの放尿で自身の領土が溢れる夢とマンダネの子宮から葡萄の樹が伸びオリエンタル全体を覆った夢を見た事で、孫であるキュロス二世が自身の立場を脅かす事を恐れ、部下であるハルパゴスに殺害するように命じたと言われる。
ハルパゴスは王孫殺しを嫌悪し、部下である牛飼いミトリダテスに任せたが、キュロス二世を憐れに思ったミトリダテス、キュノー夫妻に助けられ命を繋いだ。
ミトリダテス夫妻はほとぼりが冷めた頃にペルシャ王に真実を明かし、ペルシャ王とマンダネは喜んだが、生存がアステュアゲスにバレたハルパゴスは報復として、息子を殺され、肉となった息子を食わされてしまった。
ハルパゴスは怒りを抑え、父の後を継ぎペルシャ王となっていたキュロス二世にアステュアゲスの非道を訴え、祖父の非道を聞いたキュロス二世は祖父を倒す為に軍を起こし、ハルパゴスの協力もあり、メディアを倒しペルシャとメディアを統一、ここにアケメネス朝ペルシャは始まったとされる。
続いてメディアと同盟を結んでいたリディア王クロイソスとの戦いがはじまるが、キュロス二世はこれも打ち破り、破れたクロイソスはキュロス二世の参謀となった。
ハルパゴスとクロイソスという部下にして友を得たキュロス二世は各地を転戦し、新バビロニア王国を倒し、バビロンに入城した後、バビロン捕囚にあったユダヤ人をはじめ、バビロニアにより強制移住させられた諸民族を解放。
ライダーは被征服諸民族に対して区別なく寛大であり、後世に理想的な帝王として仰がれ、ユダヤ人を解放して帰国させたことから旧約聖書ではメシア(救世主)と呼ばれていた。
その後、エジプトを除く古代オリエンタル世界を統一するも、ヘロドトスの著書『ヒストリアイ』の中でら、トミュリス女王率いるマッサゲタイ人との戦いで戦死したという説を伝えている。
今回の召喚では比較的若い姿で現界しており、広大なペルシャ王国を治めた王と言うより古代オリエントを平定して回った将としての側面が強い。
パラメーターこそ並であるが、強力なスキルと宝具に加え、旧約聖書の第二イザヤ書41章2節後半から3節にかけて記されたように*1戦士としての高い技量を持ち合わせたサーヴァントである。
しかし、スペックと比例するように、かの征服王程ではないが燃費が悪く、豊富なマスターでなければ真価を発揮できない為、扱いは難しい。
適正クラスとしてはライダーの他にセイバー、アーチャー、ルーラー、セイヴァー。
聖杯への願いはなんの因果かゲス祖父に似てしまったバカ息子ことカンビュセス2世をぶん殴って教育をやり直すこと。
お前ダレイオス君が立たなかったらペルシャ王国は二代で潰れかねなかったんだぞ!
祖父であるメディア王アステュアゲスは娘マンダネの放尿で自身の領土が溢れる夢とマンダネの子宮から葡萄の樹が伸びオリエンタル全体を覆った夢を見た事で、孫であるキュロス二世が自身の立場を脅かす事を恐れ、部下であるハルパゴスに殺害するように命じたと言われる。
ハルパゴスは王孫殺しを嫌悪し、部下である牛飼いミトリダテスに任せたが、キュロス二世を憐れに思ったミトリダテス、キュノー夫妻に助けられ命を繋いだ。
ミトリダテス夫妻はほとぼりが冷めた頃にペルシャ王に真実を明かし、ペルシャ王とマンダネは喜んだが、生存がアステュアゲスにバレたハルパゴスは報復として、息子を殺され、肉となった息子を食わされてしまった。
ハルパゴスは怒りを抑え、父の後を継ぎペルシャ王となっていたキュロス二世にアステュアゲスの非道を訴え、祖父の非道を聞いたキュロス二世は祖父を倒す為に軍を起こし、ハルパゴスの協力もあり、メディアを倒しペルシャとメディアを統一、ここにアケメネス朝ペルシャは始まったとされる。
続いてメディアと同盟を結んでいたリディア王クロイソスとの戦いがはじまるが、キュロス二世はこれも打ち破り、破れたクロイソスはキュロス二世の参謀となった。
ハルパゴスとクロイソスという部下にして友を得たキュロス二世は各地を転戦し、新バビロニア王国を倒し、バビロンに入城した後、バビロン捕囚にあったユダヤ人をはじめ、バビロニアにより強制移住させられた諸民族を解放。
ライダーは被征服諸民族に対して区別なく寛大であり、後世に理想的な帝王として仰がれ、ユダヤ人を解放して帰国させたことから旧約聖書ではメシア(救世主)と呼ばれていた。
その後、エジプトを除く古代オリエンタル世界を統一するも、ヘロドトスの著書『ヒストリアイ』の中でら、トミュリス女王率いるマッサゲタイ人との戦いで戦死したという説を伝えている。
今回の召喚では比較的若い姿で現界しており、広大なペルシャ王国を治めた王と言うより古代オリエントを平定して回った将としての側面が強い。
パラメーターこそ並であるが、強力なスキルと宝具に加え、旧約聖書の第二イザヤ書41章2節後半から3節にかけて記されたように*1戦士としての高い技量を持ち合わせたサーヴァントである。
しかし、スペックと比例するように、かの征服王程ではないが燃費が悪く、豊富なマスターでなければ真価を発揮できない為、扱いは難しい。
適正クラスとしてはライダーの他にセイバー、アーチャー、ルーラー、セイヴァー。
聖杯への願いはなんの因果かゲス祖父に似てしまったバカ息子ことカンビュセス2世をぶん殴って教育をやり直すこと。
お前ダレイオス君が立たなかったらペルシャ王国は二代で潰れかねなかったんだぞ!
元々寛大、穏和な性格であるのに加え、ペルシャ王というよりも牛飼いの息子としての感覚がまだ強い頃の姿である為、意識が肉体に引っ張られているのか気さくで話しやすい。
しかし、若さ故か勢い任せに動く悪癖があり、ある程度手綱を引いておく必要がある。
サーヴァントとして現界した場合、召喚された年代の人々の生活に興味を持ち、マスターの許可が得られればあちこちを見て回るのが趣味。
実母マンダネ、育ての親キュノー、命を奪われたトミュリス女王など母親と言う存在に付いて思うところがあるようで、母は強しと言うか苦手にしている。
イメージカラー:青空の青
特技:平穏な統治
好きなもの:平穏、人々の笑顔
嫌いなもの:不平等、人々が苦しむ姿、バカ息子
天敵:色んな意味で母親、バカ息子
願い:バカ息子の再教育
【一人称】俺 【二人称】君 【三人称】貴方
しかし、若さ故か勢い任せに動く悪癖があり、ある程度手綱を引いておく必要がある。
サーヴァントとして現界した場合、召喚された年代の人々の生活に興味を持ち、マスターの許可が得られればあちこちを見て回るのが趣味。
実母マンダネ、育ての親キュノー、命を奪われたトミュリス女王など母親と言う存在に付いて思うところがあるようで、母は強しと言うか苦手にしている。
イメージカラー:青空の青
特技:平穏な統治
好きなもの:平穏、人々の笑顔
嫌いなもの:不平等、人々が苦しむ姿、バカ息子
天敵:色んな意味で母親、バカ息子
願い:バカ息子の再教育
【一人称】俺 【二人称】君 【三人称】貴方
生前など
クロイソス:かつてのライバルにして友人にして部下。
教育係とは言え、息子の事で色々迷惑をかけてごめんね……それはともかく3000円貸してくれ。
クロイソス(オルタ)]]:かつてのライバルにして友人にして部下の側面。
あいつにそういう側面があったとは……じゃあ3000円貸してくれ
ハルパゴス:祖父のかつての部下にして友人にして部下。
真・不死の兵団 でラクダ兵を呼び出した際にしれっと紛れ込んでいることに気付いて思わず二度見してマスターから訝しまれることが多々ある。
肉を食ってる時にブラックジョークを言うのは止めてくれ!
アステュアゲス:祖父
腐れ!ゲスが!
カンビュセス二世:バカ息子
猫質とってエジプト平定はまぁ兎も角、その後弟殺したり、妹嫁にしたり、異常だと言われたら正確に部下の息子居抜いて殺したりした何故か祖父に似たクレイジーハイパーサイコ、サーヴァントとしてであったらまずぶん殴る。
気配を感じ殴りに行ったら猫しかいねぇ! ……この猫カンビュセスか!? お前なんで猫なんだ!?
ジェネラギニョール:実母であるマンダネを取り込んだアルターエゴ。
母上!?……ああ、別人か。 すまない……
ロスタム:アーラシュと共に寝物語に聞かされた大英雄。
サーヴァントとなったとは言え、まさか……貴方のような人に出会えるとは!光栄です!
ネブカドネザル2世:征服した新バビロニアの王
ははは!確かに俺は新バビロニアを打ち倒したがね! それはクロイソスの知力財力とハルパゴスをはじめとした将達の武力の両翼があったからだ。 俺一人でもう一度新バビロニアを相手にして戦争、それも第ニ代の王相手なんてユダヤの民に請われても御免こうむるね!
アッシュールバニパル:かつて祖父が従っていたアッシリアの王
父カンビュセス1世から祖父キュロス1世の話を伝え聞き、恐ろしい女傑だと思い込んでいたので感心されたことに困惑する。
政策において敵対者を臣下にしたり、ユダヤ捕囚を開放したりと穏健派なライダーとはあんまり反りは合わないかもしれない
「た、確かに我が叔父…アルックはアッシュールバニパル殿のお世話になったことはありましたが、私がま、孫ですか…」
ヒモ
やーいお前の息子カンビュセスー 俺の息子アクバルー
やーいお前の爺ちゃんアステュアゲスー 俺の父ちゃんバーブルー
お、お前……! 絶対許さんからな!!11!11!
フマーユーン
すまない…私も大人気なかったようだ。(でも煽った側面の方は3日後百倍だからな!)
タフマースプ1世:子孫説あり
年代が私のほうが先だからどうの先祖らしいからどうこう言うわけではないのだがね…君の友人はどうなってるんだい!
サーヴァントになってから
森可成
ドラ息子しばき倒…教育し直したい同盟を組んでいるサーヴァントになってからの友人
泥西部関連
ジャスティーン・レッドストーン:マスター
性格面では意外と相性は悪くないが、中の上程度の彼の魔力量でも常に全力を出すには至らない。
方針からして常に全力戦闘と言うことは滅多にないのでなんとかなっている。
金欠マスターと黄金率(友人)持ちのマスターが組んだことでマスターの金欠は解消された。
「我がマスターか、私の提案にも全く嫌な顔もせずに受け入れてくれた良い奴だ……なんとか生かして帰してやりたいものだ」
アリア・ラングラン:西部のセイバーのマスター
「……あの位の年頃の少女を見るとどうにも娘を思い出して世話を焼きたくなる。 お人好しだとマスターのことは言えんね」
エドワード・ザ・コンフェッサー:西部のセイバー
王としてより騎士としての側面が強い召喚と言う事に親近感を覚える。
弱き者を助けるというその在り方はライダーも大いに共感できるものではあるが、ライダーは宗教に寛大、悪く言えば大雑把である為、宗教に関しての事柄に関してだけはイマイチピンとこない。
「あー、すまない。 無知で申し訳ないのだが、キリスト教?と言うのはあれか、ユダヤの民が信じていた神と同じものかい?」
エリザベス・H・ベリー:西部のランサーのマスター
強い女性と言うものが苦手なライダーは彼女との会話は出来る限りジャスティーンに任せている。
「いや、魅力的な女性であるとは思うのだがね。 どうにも強い女性と言うのは苦手でね……」
キニチ・ハナーブ・パカル1世(槍):西部のランサー
南米に関してはどうにも詳しくないが、王としての風格を備えたランサーに王として扱い、敬意を持って接する。
「彼からは幾多の国の王に感じた王気、とでも言うべきものを感じる。 一廉の王だったのだろうね」
ルドルフ・フォイルナー:西部のアーチャーのマスター
どうにも掴みどころのない性格に困惑する。 クロイソスに言わせればライダーも十分ふわふわしているらしいが。
「何というか……こう…雲のような男だな……」
シュベルトライテ:西部のアーチャー
古い時代出身であるライダーの通常武装はアーチャーの宝具に奪取されるため、砲筒印章 や世界を覆う葡萄の樹 で戦うことになるので相性は悪い。 場合によってはマスターの銃を借り受けて戦闘するかもしれない。
「北欧の戦乙女……ふむ、想像よりもっと……もう少し食事を取った方がいいのではないかな? いや小さいとか薄いとかではなくてだね……」
ライラック=ワーカインド・メイディーン西部のライダーのマスター
イアソン:西部のライダー
ライダーはライダー組脱落後に召喚されたため、話は聞いているが面識はない。
「間が悪かったのか、運が悪かったのか……いや、何か歯車が違えば私がああなっていた、これも戦場の巡り合わせか。 彼らの神は分からないが、せめて死後が安らかにあらんことを」
アイラ・ダウル・オルナ:西部のキャスターのマスター
「君にも退けない理由があるのだろう。 それを邪魔するつもりはない。 だが、もし君がその力を無関係な人々に振るうなら私は君たちの前に立ちはだかる」
ムグ・ルイス:西部のキャスター
「魔術師がそう言う者なのだと分かっているが、あの男はあまりに胡乱にすぎる…」
フェリクス・フォックス・ファーディナンド:西部のアサシンのマスター
「マスターは彼が苦手なようだが、俺は却ってああ言うタイプの方が付き合いやすい、利がある内は裏切らないからな」
尉遅敬徳:西部のアサシン
「……彼がアサシンだと!? 正直に言おう、生前あれ程の武人は見たことがない。 あのような武人を従えるとは彼の主君は素晴らしい王だったのだろうな」
カリン・エニュオヤーガ:西部のバーサーカーのマスター
「おかしいな? 普通…ではないが、ただのお嬢さんのはずなのに彼女を見ていると心がざわつくとは…?」
マクシミリアン・ロベスピエール:西部のバーサーカー
「かつては彼も飢える民、苦しむ民衆の為に武器を取り立ち上がったのだろう。 無垢なる人々を抑圧する王を倒した彼は間違ってはいなかった。 だが、今は違う。 革命の名の下に人々の生きる権利を蹂躙するなど許されるはずがない!」
ロゼンダ・オライリー
その目に宿った復讐の炎からかつての部下にして友人を思い出し、密かに心配し顔を合わす度に声をかけたりする。
「……俺は、君と同じような目をしていた男の事を知っている。 もし、手助けが必要なら言ってくれ。 マスターもきっと手を貸してくれるはずだ」
クロイソス:かつてのライバルにして友人にして部下。
教育係とは言え、息子の事で色々迷惑をかけてごめんね……それはともかく3000円貸してくれ。
クロイソス(オルタ)]]:かつてのライバルにして友人にして部下の側面。
あいつにそういう側面があったとは……じゃあ3000円貸してくれ
ハルパゴス:祖父のかつての部下にして友人にして部下。
肉を食ってる時にブラックジョークを言うのは止めてくれ!
アステュアゲス:祖父
腐れ!ゲスが!
カンビュセス二世:バカ息子
猫質とってエジプト平定はまぁ兎も角、その後弟殺したり、妹嫁にしたり、異常だと言われたら正確に部下の息子居抜いて殺したりした何故か祖父に似たクレイジーハイパーサイコ、サーヴァントとしてであったらまずぶん殴る。
気配を感じ殴りに行ったら猫しかいねぇ! ……この猫カンビュセスか!? お前なんで猫なんだ!?
ジェネラギニョール:実母であるマンダネを取り込んだアルターエゴ。
母上!?……ああ、別人か。 すまない……
ロスタム:アーラシュと共に寝物語に聞かされた大英雄。
サーヴァントとなったとは言え、まさか……貴方のような人に出会えるとは!光栄です!
ネブカドネザル2世:征服した新バビロニアの王
ははは!確かに俺は新バビロニアを打ち倒したがね! それはクロイソスの知力財力とハルパゴスをはじめとした将達の武力の両翼があったからだ。 俺一人でもう一度新バビロニアを相手にして戦争、それも第ニ代の王相手なんてユダヤの民に請われても御免こうむるね!
アッシュールバニパル:かつて祖父が従っていたアッシリアの王
父カンビュセス1世から祖父キュロス1世の話を伝え聞き、恐ろしい女傑だと思い込んでいたので感心されたことに困惑する。
政策において敵対者を臣下にしたり、ユダヤ捕囚を開放したりと穏健派なライダーとはあんまり反りは合わないかもしれない
「た、確かに我が叔父…アルックはアッシュールバニパル殿のお世話になったことはありましたが、私がま、孫ですか…」
ヒモ
やーいお前の息子カンビュセスー 俺の息子アクバルー
やーいお前の爺ちゃんアステュアゲスー 俺の父ちゃんバーブルー
お、お前……! 絶対許さんからな!!11!11!
フマーユーン
すまない…私も大人気なかったようだ。(でも煽った側面の方は3日後百倍だからな!)
タフマースプ1世:子孫説あり
年代が私のほうが先だからどうの先祖らしいからどうこう言うわけではないのだがね…君の友人はどうなってるんだい!
サーヴァントになってから
森可成
ドラ息子しばき倒…教育し直したい同盟を組んでいるサーヴァントになってからの友人
泥西部関連
ジャスティーン・レッドストーン:マスター
性格面では意外と相性は悪くないが、中の上程度の彼の魔力量でも常に全力を出すには至らない。
方針からして常に全力戦闘と言うことは滅多にないのでなんとかなっている。
金欠マスターと黄金率(友人)持ちのマスターが組んだことでマスターの金欠は解消された。
「我がマスターか、私の提案にも全く嫌な顔もせずに受け入れてくれた良い奴だ……なんとか生かして帰してやりたいものだ」
アリア・ラングラン:西部のセイバーのマスター
「……あの位の年頃の少女を見るとどうにも娘を思い出して世話を焼きたくなる。 お人好しだとマスターのことは言えんね」
エドワード・ザ・コンフェッサー:西部のセイバー
王としてより騎士としての側面が強い召喚と言う事に親近感を覚える。
弱き者を助けるというその在り方はライダーも大いに共感できるものではあるが、ライダーは宗教に寛大、悪く言えば大雑把である為、宗教に関しての事柄に関してだけはイマイチピンとこない。
「あー、すまない。 無知で申し訳ないのだが、キリスト教?と言うのはあれか、ユダヤの民が信じていた神と同じものかい?」
エリザベス・H・ベリー:西部のランサーのマスター
強い女性と言うものが苦手なライダーは彼女との会話は出来る限りジャスティーンに任せている。
「いや、魅力的な女性であるとは思うのだがね。 どうにも強い女性と言うのは苦手でね……」
キニチ・ハナーブ・パカル1世(槍):西部のランサー
南米に関してはどうにも詳しくないが、王としての風格を備えたランサーに王として扱い、敬意を持って接する。
「彼からは幾多の国の王に感じた王気、とでも言うべきものを感じる。 一廉の王だったのだろうね」
ルドルフ・フォイルナー:西部のアーチャーのマスター
どうにも掴みどころのない性格に困惑する。 クロイソスに言わせればライダーも十分ふわふわしているらしいが。
「何というか……こう…雲のような男だな……」
シュベルトライテ:西部のアーチャー
古い時代出身であるライダーの通常武装はアーチャーの宝具に奪取されるため、
「北欧の戦乙女……ふむ、想像よりもっと……もう少し食事を取った方がいいのではないかな? いや小さいとか薄いとかではなくてだね……」
ライラック=ワーカインド・メイディーン西部のライダーのマスター
イアソン:西部のライダー
ライダーはライダー組脱落後に召喚されたため、話は聞いているが面識はない。
「間が悪かったのか、運が悪かったのか……いや、何か歯車が違えば私がああなっていた、これも戦場の巡り合わせか。 彼らの神は分からないが、せめて死後が安らかにあらんことを」
アイラ・ダウル・オルナ:西部のキャスターのマスター
「君にも退けない理由があるのだろう。 それを邪魔するつもりはない。 だが、もし君がその力を無関係な人々に振るうなら私は君たちの前に立ちはだかる」
ムグ・ルイス:西部のキャスター
「魔術師がそう言う者なのだと分かっているが、あの男はあまりに胡乱にすぎる…」
フェリクス・フォックス・ファーディナンド:西部のアサシンのマスター
「マスターは彼が苦手なようだが、俺は却ってああ言うタイプの方が付き合いやすい、利がある内は裏切らないからな」
尉遅敬徳:西部のアサシン
「……彼がアサシンだと!? 正直に言おう、生前あれ程の武人は見たことがない。 あのような武人を従えるとは彼の主君は素晴らしい王だったのだろうな」
カリン・エニュオヤーガ:西部のバーサーカーのマスター
「おかしいな? 普通…ではないが、ただのお嬢さんのはずなのに彼女を見ていると心がざわつくとは…?」
マクシミリアン・ロベスピエール:西部のバーサーカー
「かつては彼も飢える民、苦しむ民衆の為に武器を取り立ち上がったのだろう。 無垢なる人々を抑圧する王を倒した彼は間違ってはいなかった。 だが、今は違う。 革命の名の下に人々の生きる権利を蹂躙するなど許されるはずがない!」
ロゼンダ・オライリー
その目に宿った復讐の炎からかつての部下にして友人を思い出し、密かに心配し顔を合わす度に声をかけたりする。
「……俺は、君と同じような目をしていた男の事を知っている。 もし、手助けが必要なら言ってくれ。 マスターもきっと手を貸してくれるはずだ」
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