最終更新:ID:M7HPOiqV9A 2017年10月20日(金) 20:48:38履歴
【元ネタ】史実
【CLASS】ランサー
【真名】フマーユーン
【性別】男
【身長・体重】162cm・52kg
【肌色】健康的【髪色】黒【瞳色】茶
【外見・容姿】ショートカットの人懐っこい少年
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:EX(本人はC相当、スキル効果) 宝具:B+
【CLASS】ランサー
【真名】フマーユーン
【性別】男
【身長・体重】162cm・52kg
【肌色】健康的【髪色】黒【瞳色】茶
【外見・容姿】ショートカットの人懐っこい少年
【属性】中立・善
【ステータス】筋力:C 耐久:D 敏捷:B 魔力:C 幸運:EX(本人はC相当、スキル効果) 宝具:B+
フマーユーン、幸福を意味する名の具現、そして生涯の証。
自身が窮地に陥ると、自身以外に不運が降り注ぎ助かる。
自身が窮地である時、誰かが手を差し伸べてくれて助かる。
自身の行う判定には影響せず、ただ周囲の人物や物質に干渉し、相対的に自身を幸運にする一種の呪い。
このスキルは外せない。
自身が窮地に陥ると、自身以外に不運が降り注ぎ助かる。
自身が窮地である時、誰かが手を差し伸べてくれて助かる。
自身の行う判定には影響せず、ただ周囲の人物や物質に干渉し、相対的に自身を幸運にする一種の呪い。
このスキルは外せない。
教養に富み、詩や美術への造詣も深い。彼のものは低ランクの占星術スキルも複合する。
同時代~前時代にかけての文化系サーヴァントの真名看破にボーナスがかかるほか、星読みで若干の幸運補正を得たり与えたりできる。
同時代~前時代にかけての文化系サーヴァントの真名看破にボーナスがかかるほか、星読みで若干の幸運補正を得たり与えたりできる。
たらし力、人心掌握力。
妙に人に好かれる、程度のものだが、それが幸運の名スキルと合わさり絶大な他人任せ力を生み出す。
…実際のところ、王としてのカリスマとは微妙に方向性が違う。
彼が理想の王となるには、覇気や能力のみならず───何より、冷徹さが足りなかった。
妙に人に好かれる、程度のものだが、それが幸運の名スキルと合わさり絶大な他人任せ力を生み出す。
…実際のところ、王としてのカリスマとは微妙に方向性が違う。
彼が理想の王となるには、覇気や能力のみならず───何より、冷徹さが足りなかった。
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:500自身の墓所であるフマーユーン廟を、曾孫の嫁の見よう見まねで廟槍としたもの。
フマーユーン廟はタージ・マハルの原型となったともされており、本来とは逆の関係性となっている。
宝具としての姿は、朱色の柄と白い穂先を持つ美麗な槍である。
こちらも生前の逸話から来るいくつかの能力を複合した宝具であるが、主に知名度の面から『白亜の廟槍』に比べ性能が低め。
発動可能な効果は、
・妻ハミーダへの熱心な求愛から来る低ランクの戦闘続行と魅了のスキル
・一度は滅ぼされた国を、数年越しに戻って奪い返したことによる仕切り直しスキル
・ムガルの重臣たちや妃たちの一時的な召喚
・ムガル帝国を自身が一度滅ぼし、そして廟において真の滅亡を迎えたことによる「対ムガル」の特攻効果
…などである。
もっとも、彼が「自身の功績」として認められる出来事があればその力を引き出すことは出来るのだが、あまり自己評価が高くないゆえに数が少なくなっている。
本当ならツンデレな弟たちが助けに来たりしてくれる。
ランク:- 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1ランサーが生前所持していた1000カラットの世界最古のダイヤモンドであり、『施しの英雄』カルナの体の一部。バーブルダイヤとも。
持ち主は世界を征服すると言われ、絶大な幸運補正を施される…が、ランサーはこれをもう譲ったものであるとして使用に消極的であり、自身の幸運に対する負い目もあってか本来の性能を発揮していないし、発動したとして自身の宝具という自覚が薄いため幸運補正はしょっぱい。
ただ、生前のように親友に譲渡した場合のみは父の持つ同名の宝具とほぼ同様の性能を発揮する。
ムガル帝国の二代目皇帝。一度はムガル帝国を滅ぼし、後に再建を果たした。
ここでヒモとしてよく知られる通り、基本的に他者の行動によって自身が得をする場面が多い。
例としては父親により病から救われたり、最大の敵が不慮の事故で死亡したり、親友のおかげで亡命がうまくいったり。サーヴァントとしては武器の墓は嫁が建ててくれたものなのでそれも。
だが、それと同じ程に身内や天敵からは不幸な仕打ちを食らっており、人の良すぎる心根もあってか割と苦労人。
特に一人頭三回くらいやられている弟達の謀反関連は悲惨の一言だが、彼はその内一人も殺せとは命令しなかった。
サーヴァントとしては、他者から幸運を受け取る者としての側面が強く出て現界。
見目麗しく、誰とでも友好的に話せる少年の姿で現れる。
妻に建ててもらった墓を槍に、父より受け継ぐ才を使い、自身の願いを叶えるために聖杯戦争に赴く。
…そんな自身の在り方に、どうしようもない自己へのコンプレックスを抱えたまま。
ここでヒモとしてよく知られる通り、基本的に他者の行動によって自身が得をする場面が多い。
例としては父親により病から救われたり、最大の敵が不慮の事故で死亡したり、親友のおかげで亡命がうまくいったり。サーヴァントとしては武器の墓は嫁が建ててくれたものなのでそれも。
だが、それと同じ程に身内や天敵からは不幸な仕打ちを食らっており、人の良すぎる心根もあってか割と苦労人。
特に一人頭三回くらいやられている弟達の謀反関連は悲惨の一言だが、彼はその内一人も殺せとは命令しなかった。
サーヴァントとしては、他者から幸運を受け取る者としての側面が強く出て現界。
見目麗しく、誰とでも友好的に話せる少年の姿で現れる。
妻に建ててもらった墓を槍に、父より受け継ぐ才を使い、自身の願いを叶えるために聖杯戦争に赴く。
…そんな自身の在り方に、どうしようもない自己へのコンプレックスを抱えたまま。
王としては不適格なほどに人間らしい人物。
情に厚く、涙もろく、人間の善性を信じてやまない根っからの甘ちゃん。
更に言うなら甘え上手かつ健気なため、周りが進んで力を貸したくなってしまうタイプ。
が、そうやって周囲が助けてくれることをとても嬉しく思うと同時に、自身の無力さにコンプレックスを抱き続ける難儀な性格。
一応は王として振る舞うが、その功績のほぼ全てを自分の力で為したことだと思っておらず、自己の能力への評価はかなり低い。
だが、それでも願いは自身が望んだものであるとして、たとえ借り物の功績であれ能力であれ、自身の願いのためにならば使う覚悟を決めている。
イメージカラー:朱
特技:おねがい
好きなもの:命、美術、父、弟、妹、嫁、子、親友、阿片
嫌いなもの:残虐、懲罰、冷徹
天敵:シェール・シャー
願い:家族たちみんなと幸せに暮らせるifの歴史
【一人称】僕
【二人称】君、あなた
【三人称】さん付け、様付け、呼び捨て
情に厚く、涙もろく、人間の善性を信じてやまない根っからの甘ちゃん。
更に言うなら甘え上手かつ健気なため、周りが進んで力を貸したくなってしまうタイプ。
が、そうやって周囲が助けてくれることをとても嬉しく思うと同時に、自身の無力さにコンプレックスを抱き続ける難儀な性格。
一応は王として振る舞うが、その功績のほぼ全てを自分の力で為したことだと思っておらず、自己の能力への評価はかなり低い。
だが、それでも願いは自身が望んだものであるとして、たとえ借り物の功績であれ能力であれ、自身の願いのためにならば使う覚悟を決めている。
イメージカラー:朱
特技:おねがい
好きなもの:命、美術、父、弟、妹、嫁、子、親友、阿片
嫌いなもの:残虐、懲罰、冷徹
天敵:シェール・シャー
願い:家族たちみんなと幸せに暮らせるifの歴史
【一人称】僕
【二人称】君、あなた
【三人称】さん付け、様付け、呼び捨て
「ランサー、フマーユーン!召喚に応じ参上したよ!…よろしく、マスター!」
「ふまぁー……。……ん?何?…あぁ、今の?…いや、子供の頃の癖なんだけど、父上が鼻血出して喜ぶからいつもやってたら今も抜けなくて…お恥ずかしい」
「うん?皇帝として人に仕えることはどうなのかって?…ははは。僕は皇帝であれかしとされただけなんだよ。…きっと、ね」
「ねぇ、お、ね、が、い♪(きゃるん☆)……やったやった!ありがとうマスター!」
「僕の父は偉大なるムガル建国の王バーブル!僕の息子はインド1偉大な王と言われたアクバル!…ふふん!身内自慢で僕に敵うと思わないでよね!」
「…ふぅー…。…ん?なんだいマスター。…あぁ、これ?……マスターはやめておきなよ。……これは、僕が、強い人じゃないだけだから」
「うっ…。…ごめんね。やっぱり、人が死ぬのを見るのは、苦手で」
「…これが、僕の生きた証。そして、僕を生かしてくれた人達の証だ!!『白朱の廟槍』!!」
「ふまぁー……。……ん?何?…あぁ、今の?…いや、子供の頃の癖なんだけど、父上が鼻血出して喜ぶからいつもやってたら今も抜けなくて…お恥ずかしい」
「うん?皇帝として人に仕えることはどうなのかって?…ははは。僕は皇帝であれかしとされただけなんだよ。…きっと、ね」
「ねぇ、お、ね、が、い♪(きゃるん☆)……やったやった!ありがとうマスター!」
「僕の父は偉大なるムガル建国の王バーブル!僕の息子はインド1偉大な王と言われたアクバル!…ふふん!身内自慢で僕に敵うと思わないでよね!」
「…ふぅー…。…ん?なんだいマスター。…あぁ、これ?……マスターはやめておきなよ。……これは、僕が、強い人じゃないだけだから」
「うっ…。…ごめんね。やっぱり、人が死ぬのを見るのは、苦手で」
「…これが、僕の生きた証。そして、僕を生かしてくれた人達の証だ!!『白朱の廟槍』!!」
バーブル:父。
フユーマーンの病を肩代わりして亡くなったり、築いた国を一回滅ぼしたりと申し訳のないことをしたためかなり悔いている。
「ふまぁ……父上ぇ……申し訳ありません……本っ当になんとお詫びすれば…。……え?いい?…わーい!父上大好きー!一緒にメロン食べよメロン!!」
アクバル:息子。
彼がまだ幼いうちに亡くなったり、人質として(よりにもよって一番残虐な)弟に預けていたりと申し訳ないことをしたのでとても悔いている。
「アクバルウうぅぅぅ!!!(ひしっ)……本当、立派、立派になって…ぐす、えぐ、ふまあぁぁ…」
タフマースプ1世(狂)(弓):親友。
信仰の鞍替えのみで亡命中のフマーユーンを受け入れてくれたかけがえのない友。まぁ結局ダイヤあげたけどネ。
フマーユーンの宿泊先に毎日やってきては話をするなど、生前からかなり仲は良好だった。
「タフマースプウぅぅぅ!!!久しぶり…でいいのかな?ともかく、また会えて嬉しいよっ!」
「…何をそんなに落ち込んでいるのさ。まぁ、君らしくはあるけど。……でもね、タフマースプ。僕は君のことを、かけがえのない親友であり、尊敬すべき王だとも思っている。…共に偉大な父を持つ身として、その気持ちは痛いほど分かるけれど。…でも!君は僕を、僕として扱ってくれた!もっと言うなら、皇帝としてではなく、人として語らってくれた!!…だから、だから謙遜をするな偉大なる英雄よ!例え君がどんなに否定しても、僕はこう言おう!「僕は、君と言う英雄に救われた」とッ!!!」
シェール・シャー:宿敵。
一度は降伏させ、生殺与奪を委ねられたが、その際に彼を見逃したことが後の悲劇へと繋がった。
しかし、偶然の不運により彼は死に、その優れた政策などがフユーマーンの力となることとなった。
「…はは、やっぱり直接会うとすごいね、君は。…うん。君はやはり、僕の下にあるべきではなかったんだろう。…それに、僕の名は幸福で、君が探したものも幸福。…きっと、その時点でどこか、相容れなかったんだろうね」
ムムターズ・マハル:曾孫の嫁。
世界遺産の墓廟を持つランサー仲間。
「僕の子孫にも、こんな良いお嫁さんがいたんだねぇ…。よかった…本当に、よかっ……うっ、ぐす…えぐ……本当に、ありがと、ねぇ…。…うん。ごめん、僕も、ちょっと妻のことを思い出しちゃって」
キュロス二世:親友のご先祖。
家族の話をしていた時にうっかり身内自慢をしてしまい怒られた。
「いや、その、家族の有能さと本人の力量は関係ないって言おうとして……ふまぁ…」
カムラーン、アスカリ、ヒンダル、グルバダーン:愛すべき弟、妹たち。
弟たちとは幾度となく衝突したが、同じほど和解した。
妹はランサーら三代の皇帝についての日記を記した。
相手はどう思っているかは不明だが、少なくともランサーは彼らのことが大好きである。
「弟たちとは、何度も戦ったんだ。…だけど、分かり合えた時もあった。そして、最後だって。きっと分かり合えたって、僕は信じてる。……本当に、僕が皇帝じゃ、なければ…」
「あと、妹はね。僕が病に倒れた時の話とか、色々記して残してくれていたんだ。日記が好きでね。…本当に、立派な妹だよ」
バイラム・ハーン、アトガ・ハーン:重用した家臣の中でも強力な二人。
バイラムは父バーブル、フユーマーン、そして子アクバルの三代に仕えた人物。アクバルについては幼い頃の帝政を、摂政として、また後見人として取り仕切った。
後に皇帝と並ぶほどの権力を持ったことで危険視されアクバルによって失脚させられるが、それまでは王とも並び立つ程の軍略と知略を振るい続けた歴戦の猛者。
最後には民間人に暗殺されて死んだが、残された妻がアクバルの妃になったりした。
アトガは、カウナジの戦いでの功績からフユーマーンの近侍として働くようになり、後に妻がアクバルの乳母となった程重用された人物。
前述の功績の際に象を上手く操ったり、上記のバイラムが反乱を起こした際に鎮圧するなど、こちらも武勇に長けていた。
ちなみにアトガを暗殺した人物はアクバルに顔面を殴られてから処刑された。
宝具の家臣呼びで彼らが来ただけでランサーのサーヴァントランクが上がるくらいの実力。
「…うん、まぁ、うん。バイラムとアトガは、呼んだらもう僕の戦いじゃなくなるし。うん」
「うわあああああああ助けてバイラムウウウウウ!!!!アトガアアアアアアア!!!!!」
フユーマーンの病を肩代わりして亡くなったり、築いた国を一回滅ぼしたりと申し訳のないことをしたためかなり悔いている。
「ふまぁ……父上ぇ……申し訳ありません……本っ当になんとお詫びすれば…。……え?いい?…わーい!父上大好きー!一緒にメロン食べよメロン!!」
アクバル:息子。
彼がまだ幼いうちに亡くなったり、人質として(よりにもよって一番残虐な)弟に預けていたりと申し訳ないことをしたのでとても悔いている。
「アクバルウうぅぅぅ!!!(ひしっ)……本当、立派、立派になって…ぐす、えぐ、ふまあぁぁ…」
タフマースプ1世(狂)(弓):親友。
信仰の鞍替えのみで亡命中のフマーユーンを受け入れてくれたかけがえのない友。まぁ結局ダイヤあげたけどネ。
フマーユーンの宿泊先に毎日やってきては話をするなど、生前からかなり仲は良好だった。
「タフマースプウぅぅぅ!!!久しぶり…でいいのかな?ともかく、また会えて嬉しいよっ!」
「…何をそんなに落ち込んでいるのさ。まぁ、君らしくはあるけど。……でもね、タフマースプ。僕は君のことを、かけがえのない親友であり、尊敬すべき王だとも思っている。…共に偉大な父を持つ身として、その気持ちは痛いほど分かるけれど。…でも!君は僕を、僕として扱ってくれた!もっと言うなら、皇帝としてではなく、人として語らってくれた!!…だから、だから謙遜をするな偉大なる英雄よ!例え君がどんなに否定しても、僕はこう言おう!「僕は、君と言う英雄に救われた」とッ!!!」
シェール・シャー:宿敵。
一度は降伏させ、生殺与奪を委ねられたが、その際に彼を見逃したことが後の悲劇へと繋がった。
しかし、偶然の不運により彼は死に、その優れた政策などがフユーマーンの力となることとなった。
「…はは、やっぱり直接会うとすごいね、君は。…うん。君はやはり、僕の下にあるべきではなかったんだろう。…それに、僕の名は幸福で、君が探したものも幸福。…きっと、その時点でどこか、相容れなかったんだろうね」
ムムターズ・マハル:曾孫の嫁。
世界遺産の墓廟を持つランサー仲間。
「僕の子孫にも、こんな良いお嫁さんがいたんだねぇ…。よかった…本当に、よかっ……うっ、ぐす…えぐ……本当に、ありがと、ねぇ…。…うん。ごめん、僕も、ちょっと妻のことを思い出しちゃって」
キュロス二世:親友のご先祖。
家族の話をしていた時にうっかり身内自慢をしてしまい怒られた。
「いや、その、家族の有能さと本人の力量は関係ないって言おうとして……ふまぁ…」
カムラーン、アスカリ、ヒンダル、グルバダーン:愛すべき弟、妹たち。
弟たちとは幾度となく衝突したが、同じほど和解した。
妹はランサーら三代の皇帝についての日記を記した。
相手はどう思っているかは不明だが、少なくともランサーは彼らのことが大好きである。
「弟たちとは、何度も戦ったんだ。…だけど、分かり合えた時もあった。そして、最後だって。きっと分かり合えたって、僕は信じてる。……本当に、僕が皇帝じゃ、なければ…」
「あと、妹はね。僕が病に倒れた時の話とか、色々記して残してくれていたんだ。日記が好きでね。…本当に、立派な妹だよ」
バイラム・ハーン、アトガ・ハーン:重用した家臣の中でも強力な二人。
バイラムは父バーブル、フユーマーン、そして子アクバルの三代に仕えた人物。アクバルについては幼い頃の帝政を、摂政として、また後見人として取り仕切った。
後に皇帝と並ぶほどの権力を持ったことで危険視されアクバルによって失脚させられるが、それまでは王とも並び立つ程の軍略と知略を振るい続けた歴戦の猛者。
最後には民間人に暗殺されて死んだが、残された妻がアクバルの妃になったりした。
アトガは、カウナジの戦いでの功績からフユーマーンの近侍として働くようになり、後に妻がアクバルの乳母となった程重用された人物。
前述の功績の際に象を上手く操ったり、上記のバイラムが反乱を起こした際に鎮圧するなど、こちらも武勇に長けていた。
ちなみにアトガを暗殺した人物はアクバルに顔面を殴られてから処刑された。
宝具の家臣呼びで彼らが来ただけでランサーのサーヴァントランクが上がるくらいの実力。
「…うん、まぁ、うん。バイラムとアトガは、呼んだらもう僕の戦いじゃなくなるし。うん」
「うわあああああああ助けてバイラムウウウウウ!!!!アトガアアアアアアア!!!!!」
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