最終更新:ID:qtSs4p0/zQ 2017年10月13日(金) 19:57:01履歴
[フリー素材]
【元ネタ】 史実
【CLASS】 ライダー
【真名】 アクバル
【異名・別名・表記揺れ】アクバル大帝、アクバル1世
【性別】 男
【身長・体重】153cm・40kg
【肌色】褐色 【髪色】白 【瞳色】藍
【外見・容姿】ターバンを被った少年
【地域】 インド
【年代】 16世紀
【属性】秩序・善
【天地人属性】 天(人)
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:A 宝具:A+
【CLASS】 ライダー
【真名】 アクバル
【異名・別名・表記揺れ】アクバル大帝、アクバル1世
【性別】 男
【身長・体重】153cm・40kg
【肌色】褐色 【髪色】白 【瞳色】藍
【外見・容姿】ターバンを被った少年
【地域】 インド
【年代】 16世紀
【属性】秩序・善
【天地人属性】 天(人)
【その他属性】人型
【ステータス】筋力:C 耐久:C 敏捷:C 魔力:B 幸運:A 宝具:A+
魔術に対する抵抗力。一定ランクまでの魔術は無効化し、それ以上のランクのものは効果を削減する。
Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
ライダーの宝具により強化されている。
Aランク以下の魔術を完全に無効化する。事実上、現代の魔術師では、魔術で傷をつけることは出来ない。
ライダーの宝具により強化されている。
自らを神と同等に扱わせる理論構築。同ランクの神性を得る。
ライダーはイスラム教ヒンドゥー教キリスト教等さまざまな宗教を基に高度な理論構築を行った。
気合いを入れれば後光が差し、暴れる動物を落ち着かせることができる。
ライダーはイスラム教ヒンドゥー教キリスト教等さまざまな宗教を基に高度な理論構築を行った。
気合いを入れれば後光が差し、暴れる動物を落ち着かせることができる。
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
おかしな宗教を立ち上げたが国民の信頼が揺るがない程度にはある。
カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。
おかしな宗教を立ち上げたが国民の信頼が揺るがない程度にはある。
ランク:A+ 種別:対人宝具 レンジ:0 最大捕捉:1
ライダーが自己に対して使用している宝具。自身を神として定義付けたオリジナル宗教。
ライダーは他宗教に寛容であったが、自身の絶対性に関しては厳格に定めていた。
その寛容さで集まった宗教家との意見交換の果てに完成させた自身の絶対性の証そのもの。
常時自身への自己神化付与及び対魔力の上昇、天地人属性の変質を行い、真名開放でステータスを2ランク上昇及び自己神化の1ランク上昇を行う。
この宗教の信者はあまり多くはなかったが、ライダーへの民の敬意によって強い力を持っている。
ライダーが自己に対して使用している宝具。自身を神として定義付けたオリジナル宗教。
ライダーは他宗教に寛容であったが、自身の絶対性に関しては厳格に定めていた。
その寛容さで集まった宗教家との意見交換の果てに完成させた自身の絶対性の証そのもの。
常時自身への自己神化付与及び対魔力の上昇、天地人属性の変質を行い、真名開放でステータスを2ランク上昇及び自己神化の1ランク上昇を行う。
この宗教の信者はあまり多くはなかったが、ライダーへの民の敬意によって強い力を持っている。
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:30
生前彼が自らの威光で抑えた戦象を召喚する。
荒れ狂う巨象はライダー以外に制御することはできない。
その突進はあらゆる敵を突き崩す破壊兵器であり、止めることは難しい。
生前彼が自らの威光で抑えた戦象を召喚する。
荒れ狂う巨象はライダー以外に制御することはできない。
その突進はあらゆる敵を突き崩す破壊兵器であり、止めることは難しい。
ムガル帝国三代目皇帝。ムガル帝国の制度をまとめた。インド史上もっとも偉大な王とも。メロンの孫。
父王フマユーンが自国領を取り戻し、息をつく間もなく階段から転落死したため若くして王座に就く。
治世の初期は将軍に任せて自ら行動することは少なかったが、成長した後に将軍を廃しよく国を治め、アショーカ王以来のインド統一を果たす。
内政にも力を入れ、さまざまな宗教を取り入れた一方で自らは文字を読むことができなかったという。
指揮官、政治家としても優秀であるが自ら虎狩りに出かけ見事仕留めたり暴れ像をなだめたりと、本人の身体能力も優秀である。
国を守り力を蓄えねばならない…当時のヨーロッパの列強の動きを察知したアクバルは懸命に国を治めその果てに……壊れた。
ある日突然自らを神と称するようになり、新たな宗教をくみ上げ信者を探した。
家臣はそんな彼に驚いたが、業務に支障を出すことはなかったため敬意を失うことはなかった。
1605年アーグラで死去、晩年は息子との諍いのストレスからアヘンに手を出していた。
父王フマユーンが自国領を取り戻し、息をつく間もなく階段から転落死したため若くして王座に就く。
治世の初期は将軍に任せて自ら行動することは少なかったが、成長した後に将軍を廃しよく国を治め、アショーカ王以来のインド統一を果たす。
内政にも力を入れ、さまざまな宗教を取り入れた一方で自らは文字を読むことができなかったという。
指揮官、政治家としても優秀であるが自ら虎狩りに出かけ見事仕留めたり暴れ像をなだめたりと、本人の身体能力も優秀である。
国を守り力を蓄えねばならない…当時のヨーロッパの列強の動きを察知したアクバルは懸命に国を治めその果てに……壊れた。
ある日突然自らを神と称するようになり、新たな宗教をくみ上げ信者を探した。
家臣はそんな彼に驚いたが、業務に支障を出すことはなかったため敬意を失うことはなかった。
1605年アーグラで死去、晩年は息子との諍いのストレスからアヘンに手を出していた。
自らを神と称するが温和で非常に慈悲深い。その一方でサーヴァントとしてマスターを守り、導くことに強い責任感を持っている。
彼にとって世界は自分と言う神とそれ以外の人間でできているが、その人間の中でも守るべきとそうでないの分別はきちんとしている。
生前から娯楽に無頓着であったため遊ぶことを苦手、さらに言えば何かを楽しむことが不得意。
ただし、宗教談義を好んでいて意見のぶつけ合いは彼にしては珍しく楽しめるものとなっている。
神経質であり、拠点が整理されていないマスターとは折り合いが悪くなるであろう。
目的のために多少の外法も心得ているが、自身に神としての完全性を求めているため使うことはほとんどない。
晩年のネガティブイメージから王座を継いだばかりの姿で召喚される。
イメージカラー:純白
特技:政治駆け引き、整理整頓
好きなもの:宗教談義、国、親友ビールバル
嫌いなもの:無駄な時間経過
天敵:息子
願い:父親ときちんと話がしたい
【一人称】神(わたし) 【二人称】人間(あなた)【三人称】人間(あのかた)
彼にとって世界は自分と言う神とそれ以外の人間でできているが、その人間の中でも守るべきとそうでないの分別はきちんとしている。
生前から娯楽に無頓着であったため遊ぶことを苦手、さらに言えば何かを楽しむことが不得意。
ただし、宗教談義を好んでいて意見のぶつけ合いは彼にしては珍しく楽しめるものとなっている。
神経質であり、拠点が整理されていないマスターとは折り合いが悪くなるであろう。
目的のために多少の外法も心得ているが、自身に神としての完全性を求めているため使うことはほとんどない。
晩年のネガティブイメージから王座を継いだばかりの姿で召喚される。
イメージカラー:純白
特技:政治駆け引き、整理整頓
好きなもの:宗教談義、国、親友ビールバル
嫌いなもの:無駄な時間経過
天敵:息子
願い:父親ときちんと話がしたい
【一人称】神(わたし) 【二人称】人間(あなた)【三人称】人間(あのかた)
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