夏イベントにて「他のサーヴァントと同じように夏を楽しみたい」と言い出した
ノワルナの姿。
イベント参加に際して公平になるように霊基のグレートダウンが行われ、ツクヨミの霊基のごく一部のみを切り出した。
全は一なりに代わる自己維持手段としてツクヨミとEXTRA世界の記録の二つの縁からアマテラスの神格を一部流用している。
神霊とは言え元のツクヨミが特に力のない状態なので危険性は無く、それでいて長期的に補給無しで行動できる。
生まれてからずっと月の中の暗闇にいた彼は、データではない本当の地球の景色を楽しむことになった。