最終更新:ID:YQS3WRBbIQ 2017年06月23日(金) 11:42:16履歴
「いっくよぉー!そーれっ!」ズドォ
【元ネタ】kagemiya@ふたばwiki
【CLASS】アーチャー
【真名】ライラヤレアハ【水着】
【性別】女
【身長・体重】173cm・49kg
【スリーサイズ】88/57/76
【容姿】純白のビキニを着用しビーチバレーのボールを携えている
デシュレトとか機械翼とか弓とかは置いてきた
【肌色】褐色(薄め)+日焼け
【髪色】銀
【瞳色】眩いシアン
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力:B 耐久:C+ 敏捷:B 魔力:A 幸運:B 宝具:EX
神霊の複合霊基、英霊を超えるもの…だったのだが、「限定グラフィックなのに敵専用とか悲しすぎるよぉ!」とのことで、味方側として登場するためだけにスキルを活用して霊格を削っている。
世界そのものの創造と再生を行う能力を付与する神核。
霊格を落としたためランクダウンしており、Bランク相当の神性、世界作成、道具作成、自陣防御などの複合スキルに留まっている。
いくら食べても大丈夫な女神補正は健在。
「海の家メニュー全制覇目指すよぉ!」
霊格を落としたためランクダウンしており、Bランク相当の神性、世界作成、道具作成、自陣防御などの複合スキルに留まっている。
いくら食べても大丈夫な女神補正は健在。
「海の家メニュー全制覇目指すよぉ!」
「軍略」の上位スキルの改造スキル。
ビーチバレーにおいて味方とのトスの応酬及びトスから繋げたスパイクに大幅な有利補正がつく他、相手のブロック、レシーブを先読みする擬似的な心眼スキルも複合されている。
ビーチバレーにおいて味方とのトスの応酬及びトスから繋げたスパイクに大幅な有利補正がつく他、相手のブロック、レシーブを先読みする擬似的な心眼スキルも複合されている。
海辺でどれだけ衆目を集められるか。ビーチにおいて周囲へ振りまく魅力。
ノーガードでさらけ出される女神の肉体、白い水着と褐色の肌の見事なコントラスト。
その存在感は、海辺に輝く太陽の如し。
…ただ、少し勘の良い者ならば、この太陽に近付き過ぎれば灼かれることは察しがつく。
ノーガードでさらけ出される女神の肉体、白い水着と褐色の肌の見事なコントラスト。
その存在感は、海辺に輝く太陽の如し。
…ただ、少し勘の良い者ならば、この太陽に近付き過ぎれば灼かれることは察しがつく。
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1コートビーチバレーをするにあたり、それ用の宝具を自分で作成した。
圧倒的な跳躍から、太陽を背にして強烈なスパイクを放つ。
光に一瞬でも目が眩んだ相手は、ドリルの如き回転のかかったボールが自陣を打ち抜く瞬間を目の当たりにするだろう。
…実はこれ、スパイク発射の瞬間、自身の背後に太陽(光)を「持ってくる」宝具である。
そのため、例え相手が太陽側のコートにいても、試合が夜だろうと目眩まし判定が発生する酷い性能となっている。
スキルで作り出したサーヴァント用のビーチバレーボール。
筋力A+++くらいのサーヴァントがサーブしても大丈夫な硬度に製造されているため、殺す気で打って直撃すれば大怪我は免れない。
筋力A+++くらいのサーヴァントがサーブしても大丈夫な硬度に製造されているため、殺す気で打って直撃すれば大怪我は免れない。
泥デア水着イベントの一つ、ビーチバレー大会に唐突に舞い降りたアルターエ…否、サーヴァント。
チートもいいところなバレー性能で並み居るサーヴァントたちを打ち破ると、自分をガチャに追加した後に悠々と海を楽しみだした。
分霊とかそういうものではなく本人のダウングレード&空間移動によるもの。
彼女が唐突にいなくなったことで月面都市は困惑し、クヴァレナハトはストレスで倒れ、アコニサラートはいつも通りだったようだ。
チートもいいところなバレー性能で並み居るサーヴァントたちを打ち破ると、自分をガチャに追加した後に悠々と海を楽しみだした。
分霊とかそういうものではなく本人のダウングレード&空間移動によるもの。
彼女が唐突にいなくなったことで月面都市は困惑し、クヴァレナハトはストレスで倒れ、アコニサラートはいつも通りだったようだ。
概ねいつも通りだが、グレードダウンに伴い若干「庇護」の影響が薄くなっている。
そのため戦闘中にはあまり加減しないし、性格も全体的にちょっとワイルドな感がある。
イメージカラー:輝く白
特技:ビーチバレー
好きなもの:みんな、特に可愛いもの
嫌いなもの:かわいくないもの
天敵:なし
【一人称】私
【二人称】あなた、キミ、○○ちゃん等
【三人称】○○さん
そのため戦闘中にはあまり加減しないし、性格も全体的にちょっとワイルドな感がある。
イメージカラー:輝く白
特技:ビーチバレー
好きなもの:みんな、特に可愛いもの
嫌いなもの:かわいくないもの
天敵:なし
【一人称】私
【二人称】あなた、キミ、○○ちゃん等
【三人称】○○さん
特筆するような者はいない。
元の世界の者とは今までと変わらず、そして水着仲間には分け隔てなくラヴで接する。
アコニサラート(夏):「ごめんねええぇぇ~!?さみしかったんだよねぇぇぇ!今度はいっしょに遊びにいこうねぇ!!でも拗ねてるのかわいいよぉ!ぎゅうううううう!!!!」
「いっくよぉー!」
「正々堂々勝負だよぉ!」
「エイさん初めて見たよぉ!平べったくてかわいいよぉ!なでな……危ないよぉ!?尻尾やめてよぉ!?切っちゃうよぉ!?」
「これが夏なんだねぇ…じりじりするけど気持ちいいねぇ~」
「やるからには手加減しねぇよぉ!?『陽より落つて輝く球』!!」
「正々堂々勝負だよぉ!」
「エイさん初めて見たよぉ!平べったくてかわいいよぉ!なでな……危ないよぉ!?尻尾やめてよぉ!?切っちゃうよぉ!?」
「これが夏なんだねぇ…じりじりするけど気持ちいいねぇ~」
「やるからには手加減しねぇよぉ!?『陽より落つて輝く球』!!」
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