召喚:「セイバー、イチキシマヒメだよぉ。イチキでもイッチーでもなんでも好きに呼んでねー。あ、きみがマスター? 喚んでくれてありがとぉ。ま、見ての通りわたしってのんびり屋だけどさー、まあその辺よろしく頼むねぇ」
レベルアップ:「おー。ほぇー。なるほどー。うんうん」
霊基再臨:「むー? なんか変わったみたいー。具体的にはよく分からないけどどこか変わったー」
その2:「うーん、どこが変わってるんだろー? 力が増してるのは間違いないんだけどー」
その3:「むむむ? 分かってきたかもしれないー。どこが強くなってるのかがさー。……分かんないかもしれないー」
最終:「おお? うん、これはおそらく……イチキちゃん最強もーど! なんて言えばいいのかな? ぜんせーき、って感じかなー。ありがとね、マスターくん/ちゃん。わたし、これでもっと頑張れそうだよぉ」
開始:「おいっち、さんしー。それじゃ、いくよぉ」
その2:「かかってこーい。こちとら女神様だぞぉ」
スキル:「ふぁーあ……」
その2:「どっこいしょ」
選択:「いー」
その2:「ちー」
その3:「きー」
攻撃:「ほっ」
その2:「よっと」
その3:「てーい!」
EX:「ふっ、はっ、てりゃー! どっ…………せーい!」
宝具選択:「ふっふっふ。わたしの本気を見たいとみえるー」
その2:「本気出せばいいのぉ? うん、分かったよー」
宝具:「中津宮ぱわー充填完了! そう、これこそがわたしの兆す道。何者にも侵されぬ、真に安寧たる海路の顕現! いざや貫け、指し示せ! ヒトの仔の進み往くべき途をこそ! って感じー?」
小ダメージ:「あいたー」
大ダメージ:「酷いなーもー!」
戦闘不能:「……うん、わたしはここまでみたいだよぉ。後は頼んだよ、マスター」
その2:「まあ、こんなこともあるよねぇ。届かなかったなら仕方ないかぁ」
勝利:「きみの道を阻む嵐は過ぎ去ったんだよぉ。さー行こうかー」
その2:「うんうん、これで問題なく前に進めるねぇ」
会話:「出かけるのー? ……ん、わたしもついてくよー」
その2:「そんなこと言われてもー。マスターの幸せがわたしの幸せだよぉ。えへへ」
その3:「だってさ、マスターが呼んでくれたんでしょー? だったらわたしはマスターのために頑張るだけだよぉ。うんうん」
その4:「お母様は尊敬してるけどさー、あの狐はねぇー。ちょっとわたしは苦手かなーって。こうなんというかースタイルというかースタンスというかー……。わかるでしょー?」(玉藻の前)
その5:「わたしたち三姉妹はみーんな神様なんだよぉ。んで、みんなヒトのために降りてきてるんだー。だからたぶん呼ぼうとすればお姉ちゃんたちも呼べると思うよ? ただ、お姉ちゃんもタギッちゃんもわたしよりは扱いづらいんじゃないかなぁ」
その6:「おとーさん……じゃあないよねぇ……。ふんふん、なるほどぉ。きみはそういう存在なんだぁ。なるほどー。いいねぇ、抜き身の刀みたいなそのフォルムー」(
スサノオ?(天羽々斬))
好きなこと:「きみが呼んでくれたんでしょー? だったら、君のために動くことこそがわたしの喜びってやつよー。感謝したまえ? 後はそうだなぁ……お昼寝は好きかなぁー」
嫌いなこと:「自分のペースで動きたいよね、やっぱり。だからわたしのペースを崩すようなものは嫌いかなぁ。後はそうだね、せっかくわたしのことを呼んでくれたのに、わたしのお話を聞いてくれないようなマスターは苦手かなぁ」
聖杯について:「せーはい? いや別にわたしはいらないかなぁ。わたしは呼ばれたから来ただけだし。あっ! でも悪いことに使っちゃダメだよー?」
絆:「わたしは変わらないよぉ。きみはきみだし、わたしはわたし。それはちょっと一緒にいようと、何年一緒にいても変わらないんだぁ。はくじょーって言われるかもしれないけど、わたし、神様だし。許してくれると嬉しいなぁ、うん」
イベント:「おまつりー? ああ、別にわたしを讃えるようなのじゃないのねー? んじゃパース。わたしのためにやってくれるなら行かなきゃと思うけどぉ……そうじゃないなら別にいいかなぁってー」
誕生日:「はっぴーばーすでー。知ってるよぉー。今日がきみの誕生日だよねー。なになに? 欲しいものがあるならおねーさんに言ってみなさーい」