大百足大好き+温泉宝具が欲しかった。
合戦召喚宝具は軍勢召喚メタっぽく。けど王の軍勢レベルの規模になると質でも量でも押しつぶされる感じに。
FGO風セリフ
召喚:「俺こそ!この!俺様こそが戦場ヶ原で白蛇どもを!捻じ伏せ!蹴散らした!天下に轟く赤城山の、その主よ!!
一つ聞くが…小野の猿野郎は居らんよな?」
レベルアップ:「うむ!」
霊基再臨:「ガッハッハッハッハッ!これでも山神、貢がれるのにはなれておる!
うむ、遠慮はいらんからどんどん貢げよ!」
その2:「そうだ、もっと俺に貢ぐと良い!お前の信心次第では、俺様直々に褒美をくれてやるぞ!」
その3:「全盛期には程遠いが、あやかしの身では上出来だ!そんなに褒美が欲しいか、いやしんぼうめ!」
最終:「良くぞここまで俺様に尽くした!褒美だ、俺と同じ湯に浸かる事を許す!
遠慮はするな!餓鬼の裸なぞ見て赤面する程、俺様は初心ではないわ!」
開始:「敵は蹂躙するまでよ!」
その2:「蹴散らし!踏み潰し!奪い尽くす!!」
スキル:「頭が高いぞ!」
その2:「チェスト戦場ヶ原!」
選択:「おうよ!」
その2:「おうよとも!」
その3:「ガッハッハッハッハッハッ!!」
攻撃:「ふんっぬあぁぁっ!!」
その2:「だっりゃあぁぁっ!」
その3:「どぅりゃああぁぁぁっ!!」
EX:「どっせぇぇぇえいっ!! ガァーッハッハッハッハッハッハッ!!」
宝具選択:「良かろう…神代の戦を見せてくれるわ!」
その2:「ググッ…グハハッ!…ガッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!」
宝具:「さあさあ!これよりお目に掛けるは遥か神代の戦絵巻!赤城の山と男体山の水を賭けた大合戦!
遠からじは音に泣け!近くは退き目を塞げ!今よりこの地は悪鬼も怯える等活地獄!!
その名もッ!『戦場ヶ原神戦譚』ッ!!ヌゥおおおぉぉぉぉりゃああぁぁぁぁぁぁっ!!」
小ダメージ:「ぬぅっ!?」
大ダメージ:「ぐおっ! …やるじゃない」
戦闘不能:「おのれ…ぬかったわぁ…」
その2:「ひとっ風呂浴びて、出直す、か…」
勝利:「そぉら奪え奪え!根こそぎ奪え!こいつが勝利の醍醐味よ!」
その2:「矢でも鉄砲でもどらごんぶれすでも持ってこんかぁーい!! …あっ、やっぱ矢はナシで」
会話:「おう、暇だぞ!どこぞに手頃で暴れ甲斐のある戦さ場でも無いのか?」
その2:「しかし何だその細っこい手足とひょろっとしたガタイは?
そんな成りで合戦に出て生き残れると思っとるのか!飯食って来い飯!」
その3:「貴様は俺に戦さ場を寄越す!俺はそれを蹂躙する!つまりは、うぃんうぃんの関係と言うヤツだな!」
その4:「なんだ、俺の左目が気になるか?ちと苦い思い出のある傷だが、コイツのお陰で名湯に出会えたのも事実であるからなぁ…」
その5:「おう、丁度良い所に来たな、熱燗持って来い熱燗!それと背中を流せ!
なに、部屋の中に風呂を作るなだと? 作っちゃダメなのか?」
その6:「ふーむ、神としての姿で来られたならば黄金率なども持って来られたのだがなぁ…。
むっ、何だ知らんのか?百足はな、金運と商売繁盛の象徴だぞ」
その7:「三上山のを仕留めたのは、あの俵藤太とか言うヤツだったか。
この俺でも左目だけだったのに、三上山のをブッ殺すとか猿野郎より強くね?」(俵藤太所持時)
その8:「ほぉ!国定のやんちゃ坊主も居るのか!うむうむ、あやつは頼りになる任侠(おとこ)だからなぁ!
何せ、この!俺様が治める!あの赤城山の生まれ!だからな!それが弱い筈が無かろうよ!!男体山生まれではこうはいかん!」(国定忠治所持時)
その9:「温泉や風呂でのご法度は知っておるな?その中でも湯の中で粗相するなど持っての外だと分かっておるな?
分かっておるなら、アレを俺の湯に近づけるでないぞ?絶対だぞ!絶対に近付けたら駄目だからな!」(うんこ所持時)
その10:「あのチビスケ、なんか知らんが俺によじ登ってめっちゃ頭殴ってきおるんだが。
え?あやつ富士山?…マジで?」(富士山所持時)
その11:「なぁ、さっき温泉で一杯やっておったらな、南蛮の尼が乱入してきて熱燗を全部叩き割りおったんだが…なにあの尼怖い」(キャリー・ネイション所持時)
その12:「南蛮どもに風呂文化は分からんと思っておったが、羅馬の者は別だな!あやつらの風呂に対する情熱は本物よ!
うむ!と言う訳で、ちょっと羅馬行ってくる」(普通のローマ系所持時)
その13:「ほー、龍の匂いがするな! お?案ずるな、龍どもが居ようとも文句は言わんよ!
何せ!この俺様の方が龍などよりも遥かに強いのだからな!ふふーん!」(竜属性持ち所持時)
その14:「おうおう!噂に聞いた化け物殺しが居るのか!どんなヤツかいっちょ見てやると…うん。うん…うーん…。
ちょっとヤバくね、アレ?」(頼光ズ所持時)
好きなこと:「合戦と略奪、それと風呂に熱燗があれば俺様は満足よ!特に、風呂だけは絶対に外せん!」
嫌いなこと:「俺様、男体山の蛇野郎嫌い!」
聖杯について:「ん、聖杯?おお!そう言えばそんなのもあったな! …偶には山神らしく地元の繁栄にでも使うか」
絆:「こんな餓鬼が俺のマスターとはなぁ…。まっ、精々俺を上手く使ってみせろ」
その2:「簡単に音を上げると思っていたが、思ったよりも頑張るではないか!少しは期待してやるぞ!」
その3:「おうおう、存外に出来るではないか!どれ、今度の合戦で一番槍に立ってみるか?」
その4:「ふむ、単なる餓鬼と思っておったが、なるほどどうして。貴様、次の戦さ場で旗持ちをやってみる気は無いか?」
その5:「ガッハッハッハッハッハッ!この俺様をこうも上手く使ってみせるとはなぁ!
気に入ったぞ!死んだら、その時は俺の眷属として山に住まわせてやっても良いぞ!」
イベント:「おう、合戦か?合戦なのだろう!?何をしておる、出陣だ!」
誕生日:「そうか、誕生日か。暫し待て、今から宝具を使って温泉をだな…」