召喚:「我が名は渡辺綱。そなたが私のマスターか。サーヴァント・セイバーとして、そして頼光四天王の筆頭として、恥じぬ働きを約束いたす!」
レベルアップ:「うむ。剣が冴えてきた」
霊基再臨:「ありがとう。そなたは良いマスターのようだ」
その2:「鍛錬の成果が出てきたようだ」
その3:「力が溢れてくる。これならどのような物の怪も打ち倒せよう!」
最終:「ここまでして貰えるとは……。ありがとうマスター。私の力、貴方のために振るうと誓おう」
開始:「無益な殺生はしたくない。命の惜しい者は邪魔するな!」
その2:「誅伐開始――。敵には情けをかけぬ!」
スキル:「ゆくぞ!」
その2:「好機! 仕掛ける!」
選択:「承知!」
その2:「任されよ!」
その3:「応っ!」
攻撃:「てやぁ!」
その2:「はぁぁ!!」
その3:「そこだ!」
EX:「逃さぬ! 嵐のなかの花の様に、散れ!」
宝具選択:「鬼に逢うては……鬼を斬る――!」
宝具:「全ての邪を祓うこの刃、その身で確かめよ! 鬼炎万丈・鬼丸(きえんばんじょう・おにきりまる)! でやアアァァァ!!」
宝具2選択:「頼光殿、お預かりしたこの刀……使わせていただく!」
宝具:「源氏の名において! 勝利招来・髭切の太刀(しょうりしょうらい・ひげきりのたち)」
小ダメージ:「くっ」
大ダメージ:「まずいっ」
戦闘不能:「このような……不覚を取るとは……」
その2:「相手の力量を見誤ったか……無念……」
勝利:「勝ったか。では、この勝利の報告をマスターに持ち帰るとしよう」
その2:「よし! 次の勝利の為、備えは万全にな!」
会話:「マスター、部屋に篭っていないでそろそろ次の化け物退治へ参ろう」
その2:「こうして仕える立場にいると、やはり頼光殿の事を思い出すな。大丈夫、あの方の様にしろなどとは言わない」
その3:「主従関係は慣れたものだが、私は主を選ぶ方だと自覚している。そなたは良いマスターの様で嬉しく思う」
その4:「茨木童子……! この様な所でまた再び出会えるとは! 此度は味方同士で轡を並べて戦おう――って、何故逃げるのだ! 待ってくれ!(茨木童子所持時)」
その5:「これは頼光殿! 貴方にお預かりした髭切、大切に扱っております。ここでもまたいろいろ御指南をいただきたい。(源頼光所持時)」
その6:「おぬしは……金時か? なんだその出で立ちは……。おぬしは本当に新しいもの好きよなぁ。また今度、和歌でも詠もうではないか。安心しろ、ここではもう同格だ。生前のように長々と説教したりはせぬ。(坂田金時所持時)」
その7:「またダジャレを言っているのか。変わんなおぬしは。なんだ? この時代の風呂が凄い? おぬしが言うのならよっぽどの事だな。今度、マスターと一緒に参ろうか(平貞光所持時)」
その8:「うるさいと思ったら、やはりおぬしか。まだ死なずに生きている? 相変わらず欲深い男だな。だが、会えて嬉しく思うぞ(安倍晴明所持?時)」
その9:「道満殿、おぬしまだ晴明殿と張り合っているのか? というか、生前よりも縮んでいないか? 以前のまま? それは失礼した。(蘆屋道満所持時)」
その10:「おぬしの様な大妖怪まで従えているとは……。マスターには恐れ入るな。享楽的な鬼に背中を預けるのは不安だが、ここではマスターに仕える者同士、お互いに頼りにすることもあるだろう。よろしく頼む。……金時の奴は喜んでいるだろうな。(酒天童子所持時)」
その11:「貴方は……別の世界の可能性……? 頼光殿ではないが、頼光殿なのか。……ふむ、不思議な事もあるものなのだな。何にせよよろしくお願いする」「
源頼光(男)所持時」
好きなこと:「歌や踊りは好きで、金時とも良くやった。金時はそういう印象ではないか? あれはああ見えて意外と雅な所もあるのだぞ」
嫌いなこと:「嫌いなものか……。あまり好き嫌いは無いが、人肉はもう口に入れたくは無いな……」
聖杯について:「聖杯自体に興味はないが、危険が大きすぎる。できれば封じてしまいたいが……」
絆:「どうかしたか? できれば鍛錬の後にしてくれ」
その2:「生前の活躍? 物の怪との戦いは、あまり聞いて気分の良いものではないぞ。いつも無残な事が多かった」
その3:「私はマスターの事がもっと知りたい。私に、そなたの事を教えてくれないか」
その4:「マスター、歌詠みをしないか? そんなに難しいものではない。貴方の心のままに詠めばいい……」
その5:「貴方に剣を預ける事をとても嬉しく思っている。この先も私は貴方と共にゆくと誓おう、我がマスター」
イベント:「何か、起きている様だな――」
誕生日:「誕生日おめでとうマスター。無事に1年を過ごせたのは素晴らしい事だ。次の1年もそうあれば良いな」