神武天皇
かつて従わなかったために対立した相手であり、そして滅ぼされた復讐するべき相手。
一般人も殺したらコイツへの嫌がらせにはなるかと思っている。
源頼光
呪いをかけ病にし、更に他の妖怪や子土蜘蛛自らの力と様々な手を使ったものの力が及ばず倒される。
再戦を望んでいるわけではないがもし再び出会うことがあれば絶対に殺すと意気込んでいる。
渡辺綱
頼光と共に大暴れしていた武将、頼光ほどではないもののかなりの強敵であったため警戒している。
坂田金時、平貞光(碓井貞光)、卜部季武
頼光四天王、直接対峙はしていないため正直印象は薄いがあの頼光の直属の部下だとして警戒はしている。
酒呑童子
同時代にいた妖怪であり大江山の鬼。
ただし彼女は享楽主義であり思考も合わず同盟を結ぶことも叶わず馬が合わない。
茨木童子
同じく大江山の鬼。
ただし彼女は鬼としての相応しい振る舞いと酒呑童子への忠誠が強くあり、やはり馬が合わず手を結ぶことはない。
ただ、その鬼の頭領として強かに集団をまとめ上げる姿にかつての自分を重ね少しの羨望がある。
安倍晴明 ?
頼光の近くに居たやたらデカくてうるさい気色の悪いヤツ。
というか不老不死ってアイツこそ妖怪じゃねえの?
源頼光(?)
誰だこいつ?
頼光の偽物だとして侮る態度は取るが、霊基としてその名を登録されている事からある程度の対策を取るだろう。
ただし、頼光には及ばないだろうとして油断は生じるであろうが。
他の天皇家及び源氏
殺す。