上杉輝虎
「優しい方ですが……私、大事にされているから使われていないという事にしないと心が折れてしまいます…だから、あまり会いたくないです…」
武田鯖
「御館様の好敵手ですが……今の私にはどうすることもできませんし……するつもりも、ありません」
スサノオ
「なぜか、何かと気にかけて下さる方です……。ですが…どうも、同じ…いえ私なぞと比べるのはおこがましいのですが……刀剣の魂の気配を、感じます…。今度、尋ねてみましょうか……?」
祢々切丸、
瀬登太刀
「刀が、独りでに…!?……あ、いえ…私も、似たようなものですが……少し、羨ましいです」