kagemiya@ふたば - 平イルマ

「そりゃあたしにゃチンコはないッスけど!心はいっつもビンビンッスよ胸盛センセ!」


【基本情報】

【氏名】平 イルマ(たいら-)
【性別】女
【年齢】28歳
【出身】日本
【身長】167cm
【体重】63kg
【肌】黄色人系薄め、乾燥気味
【髪】茶髪、前髪を上に上げてピンで留め、後ろには団子ありのロングヘア
【瞳】ダークブラウン、眠たげ
【スリーサイズ】86/60/80
【外見・容姿】黒縁に赤いつるの眼鏡を掛け、機関の制服をだらしなく着崩した女性
そばかすと陥没乳首と濃いめの体毛がコンプレックス
【イメージカラー】濃く粘る桃色
【属性】混沌・善
【魔術属性】火・水
【起源】『網羅』
【特技】妄想、ネットサーフィン
【好きなもの】R-18全般
【苦手なもの】私これ嫌い!する人

人物


【一人称】アタシ
【二人称】アンタ、○○さん
【三人称】○○さん、○○殿

性格

モテないしモテなくていいと思っている、二次元を愛し二次元に愛された女。
『網羅』の起源は性癖へと遺憾なく発揮され、どんなジャンルでも興奮する、できることを目標として日時ニッチジャンルの開拓に夢中。

仕事自体は至って真面目かつ優秀にこなすが、オープンすぎるためか男に好かれたりはしない。
純真な部下に真っ当に尊敬されたり、そういうのに寄ってこられるのも良くないと思っているので、わざと不真面目で奔放に見せるようにしたりしてもいる。

気の合う人や未開拓ジャンルの人、性癖がとがってる人との会話は早口になる。

聖杯戦争に臨む態度・参戦動機

組織に所属しているため、自分の意志で参加することはない。
しかし、参加さえすれば十分な願いはある。

聖杯に掛ける願い

全ての性癖の網羅、全ての人間の興奮の理解。

…その果てに何が起こるか、彼女は分かっていないが。

サーヴァントへの態度

基本的に目上に対する態度というか、真面目モードで接する。
ただすぐにボロが出るので、駄目人間と変態を許容できるサーヴァントでないと円滑なコミュニケーションは難しい。

役どころ

一般的な機関構成員か胸盛の現代嫁。

台詞

基本チャラ男エミュ

「ん?あぁ、アタシは「たいらの」じゃなくて普通に「たいら」ッスよ。…あれ?そうすると宗盛さんから見るとアタシ人外?異種姦?」

「え?アタシがやるんすかソレ?まぁいいッスけど」

「いいッスねぇ…いい…」

「胸盛センセ流石ッス!異能もない現代モノに速効の膨乳薬をぶち込む度胸はアタシにはないッスよ!!」

「いやー眼福眼福…たまにはノーマルなのもいいッスねぇほんと」

「タイムスリップ物書くってのは…え?書くとリアルすぎる?じゃあ時間停止!…違うっスか……じゃあ時間停止膨乳!採用!?ほんと単純ッスねアンタ!そういうのアタシ好きッスよ!」

「『轟炎と水塊は双吼せよ、一条の散華に対破せよ』!…タダじゃ済まさないッスよ、アンタ!!」

因縁キャラ

平宗盛:同機関に所属するタイムスリップ人その2。
性癖関連の話で盛り上がったのを組織からコミュニケーションに長けているとされ、今は彼の専属サポーターのような状態となっている。

織田信長:同機関に所属するタイムスリップ人その1。
あまり関わったことはないのだが、同人誌読ませたら面白そうかなとは思っている。

局 明日斗:先輩職員。
エロ関連に反応が薄いが、それでも常に貼りついている笑顔を崩せるのが楽しいのでよく絡む。

藤田五郎:とある世界線でのサーヴァント。
近代に近い人にエロ話振れねえ…とか思っていたが、そんな事の印象が吹っ飛ぶくらいの出来事があったのでもうあんまり気にしてない。
いまだに全ての力を出し切っていなかったらしいというのは驚きで、何かの機会に会えたらいいなぁ…などとうっすら思っている。

来歴

組織と関係のある陰陽系/魔術系の入り混じった家系に生まれ、二つの属性を高度に使いこなせたため早いうちに組織へと所属した。
そのため現代機器へ触れるのも早く、ネットを色々見ているうちにドスケベになってしまったがさしたる問題はない。
タイムスリップ案件(初回)の際には地位がそこまでだったためあまり関与できなかったが、二回目の平宗盛事件にはがっつり関与。
話が合うことが判明したので正式に彼のチェック兼メンタルケアの係に任命された。

魔術・礼装

『Taurus M4510 Judge改+対破弾』

ブラジルのタウルス社がカージャック対策を始めとした護身用にと開発したダブルアクションの散弾リボル バー…を小改造したもの。イルマでも引きやすいようにトリガーが軽くなっている。
使用する散弾に呪式が刻んであり、詠唱により効果を発動することができる。

『轟炎と水塊は双吼せよ 一条の散華に対破せよ』の詠唱をして発砲することで散弾の炸裂時に高温の炎と大量の水が発生、小規模の水蒸気爆発を起こし、散弾の威力を劇的に上昇させる。
別名メドローアショット

『式神』

情報収集に使える程度の簡易式神。
主に紙を媒体とする。

コメント

肉体面は単なる俺の好み