平宗盛:同機関に所属するタイムスリップ人その2。
性癖関連の話で盛り上がったのを組織からコミュニケーションに長けているとされ、今は彼の専属サポーターのような状態となっている。
織田信長:同機関に所属するタイムスリップ人その1。
あまり関わったことはないのだが、同人誌読ませたら面白そうかなとは思っている。
局 明日斗:先輩職員。
エロ関連に反応が薄いが、それでも常に貼りついている笑顔を崩せるのが楽しいのでよく絡む。
藤田五郎:とある世界線でのサーヴァント。
近代に近い人にエロ話振れねえ…とか思っていたが、そんな事の印象が吹っ飛ぶくらいの出来事があったのでもうあんまり気にしてない。
いまだに全ての力を出し切っていなかったらしいというのは驚きで、何かの機会に会えたらいいなぁ…などとうっすら思っている。