ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。


「ワシは例え原作レイプと言われても乳を盛る男じゃよ」



【基本情報】


【名前】平胸盛
【本名】平宗盛
【性別】男
【年齢】42歳
【出身】日本
【身長】167cm
【体重】78kg
【肌色】黄色人系
【髪色】黒
【瞳色】黒
【外見・容姿】ちょいぽちゃの優男系眼鏡男子
【イメージカラー】肌色
【属性】中立・善
【魔術属性】火
【起源】『盛る』
【特技】イラスト、設定決め、プラモやフィギュアやガレキのパテ盛り、巨乳コラ、水泳
【好きなもの】自然不自然関わらず女性の胸の成長全般
【苦手なもの】未来のない貧乳、膨乳薬のない現実

人物


【一人称】ワシ
【二人称】おぬし
【三人称】○○殿

性格

臆病者で、あまり人とのコミュニケーションが得意な方ではない。
繊細で傷つきやすく、それでいて無駄にプライドのある面倒臭い男。
ただ、端から見ると思慮深く遠慮のある優しい人物に見えることも。

重篤な膨乳や乳の成長フェチであり、自室には大量の膨乳同人誌や巨乳に改造されたフィギュアやプラモなどがある。

休日にはネットの掲示板に入り浸り、オリキャラの設定投稿(全部何かしらで胸が膨らむ)や巨乳コラに精を出している。

源氏への恨みは特にない。
当時から自分の性癖と嫁のことくらいしか考えていなかった。

聖杯戦争に臨む態度・参戦動機

組織による要望などがあれば動くが、基本エンジョイしているのであまり積極的ではない。
ただ、コンプレックスに近いその願いを叶えるだけの気概は十分にある。

聖杯に掛ける願い

自分ではなく、もっと有能な者が未来へと送られるようにすること。

サーヴァントへの態度

基本的には対等もしくは上の者として扱う。
ただ、自らと関連のある者の場合は、様々にその対応が変わる。

役どころ

日常枠。

台詞

「いやうん、言われたことはやるからほっといて欲しいんじゃが」

「盛りんぐりんぐ~♪」

「いや…あぁ、うむ…。まぁいいんじゃないかのう」

「未来に希望を持つのじゃ」

「…うぅむ、どうも普通に喋るのは気慣れしないのう」

「あの娘、…将来に期待できるのぅ」

「違法DLしといて原作レイプだとかこいつら何様なんですけおおおおおお!!!!著作通報してやるんですけおおおおおお!!!!!!……いや、でも…地方の同士達の為に…」

因縁キャラ

織田信長:同機関に所属する、似たような経歴の人物。
彼の方が先輩であり、ある意味自分が自然に受け入れられたのは彼のおかげであるため、非常に感謝している。

平イルマ:同機関に所属する、自身の担当者…らしきもの。
苗字で最初びっくりした。
自身の性癖に引かないでくれている希少な女性であり、正直惹かれている。

局 明日斗:数回程会った事のある職員。
直感で自身とは正反対に近いタイプだと思ったが、善人っぽいので特段反応も起こさない。


平清盛うわ熱ッ父上…そのようなお姿になってまで…。

それはともかく憧れの父。
自らとは比べものにならないその力に、宗盛は強く憧れていた。

平教経:うるさ…いや何でもないのじゃ…。

それはともかくその奮戦振りには一目置いている。

安徳天皇:ワシなんかじゃなくあの子が飛んでいれば乳の成長も見込めたのにのう…。

それはともかく自分が醜くも生き延びたかの戦いにおいて、半ば強制されながらも潔く散った彼女の事は、とても眩しく見えている。

安徳天皇(水着):…神はいたんじゃな…!

乳なる神よ感謝します状態。
それはともかく、彼女が屈託なく笑えている姿はとても眩しく綺麗で、その乳も含めてとても目の保養になる。

シスター・アントニア:おぬしで本書いてやろうか…?

乳に対する観察眼から、彼女に未来が無いことを見抜いてしまう。
ゆえに二次創作でなんとかしようとする。彼なりの気遣いである。

来歴

基本は史実。
なのでミル貝参照。

彼は、処刑される寸前に、自分を慕っていた現地の民と子供達による魔力の結集からの特異な魔術により時間を跳躍した…もとい、させられてしまった。

現代に送られてすぐに魔力を察知した魔術機関により保護され、織田信長の前例からあっさりと受け入れられた。
竜の特性を非常に色濃く残すその肉体は貴重な研究材料となっており、現在はその報酬の莫大な資金を全て趣味に注ぎ込んでいる。

『平胸盛』とは同人誌出版時のペンネーム。
新人ながらも独特の絵柄と突っ走った性癖で固定ファンを獲得している。

魔術・礼装

『竜の心臓:B-』

時間跳躍の影響か多少弱体化しているものの、圧倒的な魔力炉心。

『魔力放出(炎):B』

魔術としての公使は不慣れなものの、単に炎として放出するだけならば強力なものを使える。

父譲りの力だが、使いすぎると自らの身を焼く所も受け継いでいるため危険。

『竜の息吹:C』

火を吹く。
自衛隊の火炎放射機に負けるくらいの出力。

『カリスマ:D』

妙に人に慕われる。
性格がすごくいいわけでも顔が特段いいわけでもないのだが、なぜか結構人望がある。

『自動小銃』

機関からの支給品。
もっぱら作画資料に使われている。


ちなみに機関による魔術教育は未だ基礎の火魔術程度で止まっており、陰陽術などは使用できない。

コメント

平胸盛からの一発ネタ。

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http://www.hajimeteno.ne.jp/dhtml/dist/js06.html

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