最終更新: nevadakagemiya 2021年10月15日(金) 23:42:23履歴
【元ネタ】史実
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】安徳天皇
【異名・別名・表記揺れ】 安天皇、言仁(諱)
【性別】女
【身長・体重】108cm・16kg
【肌色】白 【髪色】黒 【瞳色】 黒
【スリーサイズ】 ぺったん・すっとん・きゅっ
【外見・容姿】 平安装束を着た角髪の幼子
【地域】日本
【年代】平安後期(1180年代頃)
【属性】秩序・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型・竜
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:E 宝具:EX
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】安徳天皇
【異名・別名・表記揺れ】 安天皇、言仁(諱)
【性別】女
【身長・体重】108cm・16kg
【肌色】白 【髪色】黒 【瞳色】 黒
【スリーサイズ】 ぺったん・すっとん・きゅっ
【外見・容姿】 平安装束を着た角髪の幼子
【地域】日本
【年代】平安後期(1180年代頃)
【属性】秩序・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型・竜
【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:E 宝具:EX
皇帝特権の亜種。
自分自身にではなく、自分以外の相手を対象に本来持ち得ないスキルを与える、または所持しているスキルを強化し、短時間だけそのスキルを使用する事を許可する。
対象のスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマなど皇帝特権と同じで多岐に渡り、相手に与えたいスキルの素養がない場合はスキルを与えられない事なども同じ。
かつて実の祖父がセイバーを利用して実権を握っていた事から、カリスマ(偽)とは相性が良い。
このスキルは日本の武士、武将、軍人に類するサーヴァントに対して特に高い効果を発揮する反面、皇帝特権を持つサーヴァントに対しては効果を発揮しない。
また日本以外の「王である(またはあった)」サーヴァントは、このスキルの効果を拒否する事が出来る。
自分自身にではなく、自分以外の相手を対象に本来持ち得ないスキルを与える、または所持しているスキルを強化し、短時間だけそのスキルを使用する事を許可する。
対象のスキルは騎乗、剣術、芸術、カリスマなど皇帝特権と同じで多岐に渡り、相手に与えたいスキルの素養がない場合はスキルを与えられない事なども同じ。
かつて実の祖父がセイバーを利用して実権を握っていた事から、カリスマ(偽)とは相性が良い。
このスキルは日本の武士、武将、軍人に類するサーヴァントに対して特に高い効果を発揮する反面、皇帝特権を持つサーヴァントに対しては効果を発揮しない。
また日本以外の「王である(またはあった)」サーヴァントは、このスキルの効果を拒否する事が出来る。
ヤマタノオロチの転生体とも言われるセイバーの魂。竜属性を得る。
『竜の心臓』に酷似したスキルであり、こちらも呼吸だけで魔力を生み出す事が出来る。
もっともセイバーの普段の魔力生産量は少なく、その身から発する魔力は抱き締めると湯たんぽのように暖かく、温泉のように疲れを癒してくれる程度。
とても安らぐ。
『竜の心臓』に酷似したスキルであり、こちらも呼吸だけで魔力を生み出す事が出来る。
もっともセイバーの普段の魔力生産量は少なく、その身から発する魔力は抱き締めると湯たんぽのように暖かく、温泉のように疲れを癒してくれる程度。
とても安らぐ。
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
実権無き幼き帝ではあったが、セイバーは天皇であった事から規格外のカリスマを持ち、時には後光が差しているよう見える事すらある。
その光は、セイバーに対して邪(エッチ)な感情を抱いた者を罪悪感で苛む事だろう。
またの名をMIKADOオーラ。
実権無き幼き帝ではあったが、セイバーは天皇であった事から規格外のカリスマを持ち、時には後光が差しているよう見える事すらある。
その光は、セイバーに対して邪(エッチ)な感情を抱いた者を罪悪感で苛む事だろう。
またの名をMIKADOオーラ。
ランク:A++ 種別:自律宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
セイバーの祖母が携え、共に入水した宝剣。この宝具が存在する限り、セイバー本体は攻撃を行う事が出来ない。
宝具そのものが意思を持ち、刀身に水の渦を纏い、空中を舞い踊るように飛翔して敵を討つ自律宝具。
この宝具自体がサーヴァント一騎分に相当する戦闘能力を持っており、剣そのものがセイバークラスのサーヴァントと言っても良い。
また、日本古代神話の逸話により剣の特性を持つ礼装、宝具、英霊に対して特攻を持つ。
とても過保護。マスターがセイバーに対して不敬を働けば剣の腹で容赦なくブン殴り、自害させようものなら容赦なく殺しに来るぐらい過保護。
セイバーの祖母が携え、共に入水した宝剣。この宝具が存在する限り、セイバー本体は攻撃を行う事が出来ない。
宝具そのものが意思を持ち、刀身に水の渦を纏い、空中を舞い踊るように飛翔して敵を討つ自律宝具。
この宝具自体がサーヴァント一騎分に相当する戦闘能力を持っており、剣そのものがセイバークラスのサーヴァントと言っても良い。
また、日本古代神話の逸話により剣の特性を持つ礼装、宝具、英霊に対して特攻を持つ。
とても過保護。マスターがセイバーに対して不敬を働けば剣の腹で容赦なくブン殴り、自害させようものなら容赦なく殺しに来るぐらい過保護。
ランク:A 種別:結界宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
セイバーの祖母が携え、共に入水した勾玉。この宝具が存在する限り、セイバー本体は攻撃を行う事が出来ない。
この宝具はセイバーの周囲に浮遊展開する五つの勾玉の形をとり、彼女が受けたダメージを肩代わりするシールドの役目を持っている。
勾玉は攻撃によるダメージが一定量を越えるごとに一つずつ砕け、それ以上のダメージを無効化する。
そのためセイバーを倒すためには勾玉を破壊して、その守りを取り払う必要がある。
また、勾玉を消費する事で『天叢雲剣・海龍』をサポートする事も可能。
一時的に『天叢雲剣・海神』の能力をを向上させる、ジェット水流をビームのように撃ち出す、傷付いた『天叢雲剣・海神』を回復、または復活させる等、その用途は多彩。
一度に複数個を重ねて使用する事も出来るが、使用すればするだけセイバーを守るシールドも減り、彼女自身の身を危険に晒す事になる。
この宝具は源氏に引き上げられた事でランクが落ちており、もし水没したままならば宝具は『八尺瓊勾玉』と名を変え、ランクはA++に。
玉の数は10個となり、シールドの強度や使用時の強化効果も上昇していた。
セイバーの祖母が携え、共に入水した勾玉。この宝具が存在する限り、セイバー本体は攻撃を行う事が出来ない。
この宝具はセイバーの周囲に浮遊展開する五つの勾玉の形をとり、彼女が受けたダメージを肩代わりするシールドの役目を持っている。
勾玉は攻撃によるダメージが一定量を越えるごとに一つずつ砕け、それ以上のダメージを無効化する。
そのためセイバーを倒すためには勾玉を破壊して、その守りを取り払う必要がある。
また、勾玉を消費する事で『天叢雲剣・海龍』をサポートする事も可能。
一時的に『天叢雲剣・海神』の能力をを向上させる、ジェット水流をビームのように撃ち出す、傷付いた『天叢雲剣・海神』を回復、または復活させる等、その用途は多彩。
一度に複数個を重ねて使用する事も出来るが、使用すればするだけセイバーを守るシールドも減り、彼女自身の身を危険に晒す事になる。
この宝具は源氏に引き上げられた事でランクが落ちており、もし水没したままならば宝具は『八尺瓊勾玉』と名を変え、ランクはA++に。
玉の数は10個となり、シールドの強度や使用時の強化効果も上昇していた。
平氏棟梁の孫にして平安時代末期の幼き帝。第81代天皇、安徳天皇。
生まれて間もなく平氏が実権を握るために天皇の位を与えられ、それが他勢力の反発を招き、ひいては平氏滅亡の一因となった子。
その最期は、祖母に抱かれ宝剣と共に荒れ狂う壇ノ浦の海へと入水すると言うものであった。
サーヴァントとして現界した際には、平安装束を身に纏った角髪の幼子の姿をとる。
その装束は男性のものだが、実は祖父が実権を握るための傀儡とするべく、男として扱われ育てられた少女である。
かつて帝の位にあった事と、聖杯から得た知識によって高い素養を持ち、その立ち振る舞いは彼女がかつて傀儡であったとは思えない程のもの。
静かに座るだけで場が厳かな雰囲気に包まれる様は、まさしくMIKADOである。
その姿は戦闘時にも表れ、自身は戦う事は出来ないが宝具である『天叢雲剣・海龍』へと凛とした声で主命を与え、臆する事無く敵を見遣る。
その姿は、彼女がただの子供ではない…一介のサーヴァントである事を示してくれるだろう。
反面、自分が不条理だと思った事や、悪であると判断した事、道理が通らないと感じた事、及びピーマンに対しては頑固になる一面も。
(ピーマンを除く)これらは、かつて自分が祖父の実権を握るための傀儡とされた生涯から来るものであり、今度こそ自分の意を以って正しく行動したいと言う思いの現われでもある。
とはいえ、その幼さが無くなったといえばそうではなく、物珍しいものや楽しいものを目にすれば歳相応にはしゃぎ、喜び、存分に子供の姿を見せる。
美味しそうなお菓子や面白いオモチャを見せれば興味津々になり、自制心から自分から飛びつかないが、ついついマスターに請うような視線を向けてしまう
なので、甘いお菓子や美味しいご飯をあげるととても喜んでくれるだろう。
なんたる安直な女体化!…ではなく、安徳天皇女性説が女体化理由。
生まれて間もなく平氏が実権を握るために天皇の位を与えられ、それが他勢力の反発を招き、ひいては平氏滅亡の一因となった子。
その最期は、祖母に抱かれ宝剣と共に荒れ狂う壇ノ浦の海へと入水すると言うものであった。
サーヴァントとして現界した際には、平安装束を身に纏った角髪の幼子の姿をとる。
その装束は男性のものだが、実は祖父が実権を握るための傀儡とするべく、男として扱われ育てられた少女である。
かつて帝の位にあった事と、聖杯から得た知識によって高い素養を持ち、その立ち振る舞いは彼女がかつて傀儡であったとは思えない程のもの。
静かに座るだけで場が厳かな雰囲気に包まれる様は、まさしくMIKADOである。
その姿は戦闘時にも表れ、自身は戦う事は出来ないが宝具である『天叢雲剣・海龍』へと凛とした声で主命を与え、臆する事無く敵を見遣る。
その姿は、彼女がただの子供ではない…一介のサーヴァントである事を示してくれるだろう。
反面、自分が不条理だと思った事や、悪であると判断した事、道理が通らないと感じた事、及びピーマンに対しては頑固になる一面も。
(ピーマンを除く)これらは、かつて自分が祖父の実権を握るための傀儡とされた生涯から来るものであり、今度こそ自分の意を以って正しく行動したいと言う思いの現われでもある。
とはいえ、その幼さが無くなったといえばそうではなく、物珍しいものや楽しいものを目にすれば歳相応にはしゃぎ、喜び、存分に子供の姿を見せる。
美味しそうなお菓子や面白いオモチャを見せれば興味津々になり、自制心から自分から飛びつかないが、ついついマスターに請うような視線を向けてしまう
なので、甘いお菓子や美味しいご飯をあげるととても喜んでくれるだろう。
なんたる安直な女体化!…ではなく、安徳天皇女性説が女体化理由。
イメージカラー:深い蒼
特技:詩
好きなもの:この世界、お菓子
嫌いなもの:必要以上の権力、ピーマン
天敵:平清盛
願い:なし、もとい思いつかない
セイバー
【一人称】わたし 【二人称】あなた、○○、マスターさん(マスター)、ワダツミ(天叢雲剣・海龍) 【三人称】彼、彼女、あの方
天叢雲剣・海龍
【一人称】俺 【二人称】お前、貴様、我が主(セイバー)、召喚者(マスター) 【三人称】奴、アレ、あの者、あやつ(スサノオ?)
特技:詩
好きなもの:この世界、お菓子
嫌いなもの:必要以上の権力、ピーマン
天敵:平清盛
願い:なし、もとい思いつかない
セイバー
【一人称】わたし 【二人称】あなた、○○、マスターさん(マスター)、ワダツミ(天叢雲剣・海龍) 【三人称】彼、彼女、あの方
天叢雲剣・海龍
【一人称】俺 【二人称】お前、貴様、我が主(セイバー)、召喚者(マスター) 【三人称】奴、アレ、あの者、あやつ(スサノオ?)
牛若丸
平氏を滅ぼした源氏の英雄。
「平氏は滅ぶ運命にあった」と思っているため、怨んではいない。
けど、あの格好は無いと思っている。破廉恥な。
北条政子
平氏を滅ぼした源頼朝の妻。
敵対していた源氏側の人間だが、彼女の生き様と恋愛物語には憧れみたいな感情を持っている。
またセイバーの持つ勅令は、北条政子が傀儡将軍を用いて実権を握っていた事もあってか、宝具『皆心を一にして奉るべし。これ最期の詞なり』と相性が良い。
平清盛
祖父であり自分を利用して政治の実権を握っていた平氏棟梁。
人間として悪い人ではないと思ってるが自分を利用した事などから、苦手意識を抱いてる。
だから、おじいちゃんって呼んであげない。
ヤマタノオロチ
同じ『天叢雲剣』の所有者にして、彼女の転生元とされる相手。
実際にはセイバーは「ヤマタノオロチの転生者」と言う伝説を受けて竜属性を得ているだけであり、相手もオロチ本人ではないため同一人物ではない。
…が、それでも彼女の近くに居るとセイバーは不思議な安心感を覚える。
スサノオ?
厳密にはセイバーではなく『天叢雲剣・海龍』の因縁キャラ。
彼曰く「色々とかわいそうなヤツ」。
平氏を滅ぼした源氏の英雄。
「平氏は滅ぶ運命にあった」と思っているため、怨んではいない。
けど、あの格好は無いと思っている。破廉恥な。
北条政子
平氏を滅ぼした源頼朝の妻。
敵対していた源氏側の人間だが、彼女の生き様と恋愛物語には憧れみたいな感情を持っている。
またセイバーの持つ勅令は、北条政子が傀儡将軍を用いて実権を握っていた事もあってか、宝具『皆心を一にして奉るべし。これ最期の詞なり』と相性が良い。
平清盛
祖父であり自分を利用して政治の実権を握っていた平氏棟梁。
人間として悪い人ではないと思ってるが自分を利用した事などから、苦手意識を抱いてる。
だから、おじいちゃんって呼んであげない。
ヤマタノオロチ
同じ『天叢雲剣』の所有者にして、彼女の転生元とされる相手。
実際にはセイバーは「ヤマタノオロチの転生者」と言う伝説を受けて竜属性を得ているだけであり、相手もオロチ本人ではないため同一人物ではない。
…が、それでも彼女の近くに居るとセイバーは不思議な安心感を覚える。
スサノオ?
厳密にはセイバーではなく『天叢雲剣・海龍』の因縁キャラ。
彼曰く「色々とかわいそうなヤツ」。
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このページへのコメント
ハロウィン以外のあんとく様シリーズの泥練りをした「」です。
あんとく様シリーズ全てにハロウィンあんとく様のIDによる空更新と身に覚えのないタグの追加があるのを確認しました。
ハロウィンあんとく様の方は「三神器全部乗せ=ガ■キング・ザ・グレート的ななんかなので戦闘能力が残っていたら解釈違いだった」「宝具のルビには一部日本語が混ざっていれば完璧だった」等の思う所はありますが、まぁハロウィンですので問題はありません。
ですが自泥あんとく様の更新に関してはwikiのコメント等での連絡もないので困惑しています。
更新した方がこのコメントを見られましたら、更新理由を教えて頂けますでしょうか?
一応、しばらくは返答を待つつもりですが2日ほど待っても返答がない場合は安全のためにページの復元をする予定です。