最終更新:ID:YBNw22lnLw 2024年06月05日(水) 23:41:52履歴
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「この身は今は無きあの人のもの。例え神の意思であろうとそれ以外の者に明け渡すつもりなど無いわ!」
「この身は今は無きあの人のもの。例え神の意思であろうとそれ以外の者に明け渡すつもりなど無いわ!」
【元ネタ】叙事詩『アエネーイス 』、『カルタゴ建国神話』
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ディード
【異名・表記揺れ】ディド、Διδώ
【性別】女性
【身長・体重】167cm・59kg
【スリーサイズ】80/54/79
【肌色】褐色 【髪色】黒に近い紺 【瞳色】紺
【外見・容姿】優雅なドレスを着て機械でできた牛を引き連れた女性
【地域】ギリシャ・ローマ・チュニジア
【年代】古代
【属性】混沌・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型・王・愛する者
【ステータス】筋力:D 耐久:A 敏捷:D 魔力:C 幸運:C 宝具:B+
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/d7fa0ba039d4205c.png)
CHARAT GENESIS 様で作成
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ディード
【異名・表記揺れ】ディド、Διδώ
【性別】女性
【身長・体重】167cm・59kg
【スリーサイズ】80/54/79
【肌色】褐色 【髪色】黒に近い紺 【瞳色】紺
【外見・容姿】優雅なドレスを着て機械でできた牛を引き連れた女性
【地域】ギリシャ・ローマ・チュニジア
【年代】古代
【属性】混沌・善
【天地人属性】人
【その他属性】人型・王・愛する者
【ステータス】筋力:D 耐久:A 敏捷:D 魔力:C 幸運:C 宝具:B+
![](https://image02.seesaawiki.jp/k/a/kagemiya/d7fa0ba039d4205c.png)
CHARAT GENESIS 様で作成
船と認識されるものを駆る才能。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、『軍略』『カリスマ』の効果も兼ね備えた特殊スキル。
ディードは信頼できる家臣と共にフェニキアを離れ、航海の末の新天地でカルタゴという国の基礎を築いた。
集団のリーダーとしての能力も必要となるため、『軍略』『カリスマ』の効果も兼ね備えた特殊スキル。
ディードは信頼できる家臣と共にフェニキアを離れ、航海の末の新天地でカルタゴという国の基礎を築いた。
一つの主君に仕えることを良しとせず同ランクのカリスマを無効化するスキル。
カルタゴ建国神話において、彼女の才に惚れ込み妻として迎え入れる事を提案したイアルバース王を拒み、自ら宮殿に火を放ち焼身自殺を図ったと伝わっている。
同ランクの「カリスマ」を無効化する。
…だが、彼女が反逆していたのはイアルバース王とピュグマリオンに対してだけではないらしい。
カルタゴ建国神話において、彼女の才に惚れ込み妻として迎え入れる事を提案したイアルバース王を拒み、自ら宮殿に火を放ち焼身自殺を図ったと伝わっている。
同ランクの「カリスマ」を無効化する。
…だが、彼女が反逆していたのはイアルバース王とピュグマリオンに対してだけではないらしい。
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:1〜80 最大捕捉:200人
イアルバース王より牛一頭分の皮で覆えるだけの土地を手に入れた逸話の具現。
彼女が従えている機械の牛。
真名解放と共に質量を増大させつつ彼女が作成した陣地を覆う城塞と防壁へと変形し、内部のマスターとディード本人を守護する。
城塞内には生前彼女に従っていた家臣の幻霊200人が控えており、城塞内にいる限り撃破されても魔力を供給すれば即座に復活可能。
イアルバース王より牛一頭分の皮で覆えるだけの土地を手に入れた逸話の具現。
彼女が従えている機械の牛。
真名解放と共に質量を増大させつつ彼女が作成した陣地を覆う城塞と防壁へと変形し、内部のマスターとディード本人を守護する。
城塞内には生前彼女に従っていた家臣の幻霊200人が控えており、城塞内にいる限り撃破されても魔力を供給すれば即座に復活可能。
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1〜80 最大補足:-
亡き夫シュカイオスへの貞操を守る為、自ら城塞に火を放ち命を絶った逸話の具現。
自身のマスターが殺害された際に自動で発動する。
殺害の実行者及び存在するのであれば殺害指示を出した者を『是、星を征く機獣 』内に強制転移させた後、壊れた幻想 により自分もろとも焼き付くす。
対象に対してはランクEXクラス相当の強力な特攻を持つが、それ以外には一切影響を与えられない。
亡き夫シュカイオスへの貞操を守る為、自ら城塞に火を放ち命を絶った逸話の具現。
自身のマスターが殺害された際に自動で発動する。
殺害の実行者及び存在するのであれば殺害指示を出した者を『
対象に対してはランクEXクラス相当の強力な特攻を持つが、それ以外には一切影響を与えられない。
カルタゴを建国したと伝えられている伝説上の女王。
元々はフェニキアの都市国家テュロスの国王の娘、フェニキアの守護神メルカルト を奉る巫女だった。
国王は死後、兄のピュグマリオンと共同で国を治めるよう遺言していたが、
ピュグマリオンは王家の財宝と王位を独占するべく彼女の夫シュカイオスを殺害した。
自身も命を狙われていることを察した彼女は信頼できる家臣と共に船にフェニキアの財宝を積み込みフェニキアを脱出、航海の末に現在の北アフリカ・チュニジアの地に辿り着いた。
そこを治めていたイアルバース王との交渉の結果、
牛一頭分の皮が覆えるだけの土地であれば分与しても良いとの約束を取り付けた彼女は、
牛一頭分の皮を細かく引き裂いてビュルサの丘を取り囲み、
城塞を築けるだけの土地を得た。この地が後のカルタゴである。
これを見たイアルバース王は彼女の才に惚れ込み妻として迎え入れる事を提案したがそれを拒み、自ら宮殿に火を放ち焼身自殺を図った。
元々はフェニキアの都市国家テュロスの国王の娘、フェニキアの守護神
国王は死後、兄のピュグマリオンと共同で国を治めるよう遺言していたが、
ピュグマリオンは王家の財宝と王位を独占するべく彼女の夫シュカイオスを殺害した。
自身も命を狙われていることを察した彼女は信頼できる家臣と共に船にフェニキアの財宝を積み込みフェニキアを脱出、航海の末に現在の北アフリカ・チュニジアの地に辿り着いた。
そこを治めていたイアルバース王との交渉の結果、
牛一頭分の皮が覆えるだけの土地であれば分与しても良いとの約束を取り付けた彼女は、
牛一頭分の皮を細かく引き裂いてビュルサの丘を取り囲み、
城塞を築けるだけの土地を得た。この地が後のカルタゴである。
これを見たイアルバース王は彼女の才に惚れ込み妻として迎え入れる事を提案したがそれを拒み、自ら宮殿に火を放ち焼身自殺を図った。
彼女が最も幸福だった時期、
すなわちシュカイオスとの結婚生活中の十代後半から二十代前半の姿で現界している。
『反骨の相』持ちではあるが、友人や仲間、あるいは配下として接する限りはマスターに対しては極めて友好的。
…しかし、彼女の肉体を求めた瞬間、例えそれが苦楽を共にし友情を育んだマスターであっても彼女は即座に殺害を決意するだろう。
イメージカラー:波飛沫の白&海の青
特技:交渉
好きなもの:シュカイオス、海、航海、客人をもてなす事
嫌いなもの:肉体を求めてくる相手、ピュグマリオン、アフロディーテ
願い:人類史からアフロディーテの存在を完全に抹消する
【一人称】私
【二人称】貴方/貴女
【三人称】彼/彼女、あの人(シュカイオス限定)、○様(神霊相手)、呼び捨て・クソ女神(アフロディーテ限定)
すなわちシュカイオスとの結婚生活中の十代後半から二十代前半の姿で現界している。
『反骨の相』持ちではあるが、友人や仲間、あるいは配下として接する限りはマスターに対しては極めて友好的。
…しかし、彼女の肉体を求めた瞬間、例えそれが苦楽を共にし友情を育んだマスターであっても彼女は即座に殺害を決意するだろう。
イメージカラー:波飛沫の白&海の青
特技:交渉
好きなもの:シュカイオス、海、航海、客人をもてなす事
嫌いなもの:肉体を求めてくる相手、ピュグマリオン、アフロディーテ
願い:人類史からアフロディーテの存在を完全に抹消する
【一人称】私
【二人称】貴方/貴女
【三人称】彼/彼女、あの人(シュカイオス限定)、○様(神霊相手)、呼び捨て・クソ女神(アフロディーテ限定)
ネサレテ・アフロディテ:
「...とりあえず今すぐ視界から消えてもらえますか?カルデアに来てまで矮小な人間風情の怨嗟など聞きたくもないでしょう?」
「クソめ...もとい貴女が無駄な小細工をするまでもなく、私はアイネイアスを全力で守るつもりでしたよ。 親 友 として。つまり貴女の行為は完全なる無意味・無価値だったと理解出来ましたか?」
アイネイアス:
「私が肌を許すのはあの人のみ。けど貴方なりのやり方で私を気遣ってくれていたことは理解しているわ。...ありがとう。」
「アフロディーテの横槍さえなければお互い後悔無く別れられたのでしょうね。」
ハンニバル・バルカ:
「任務御苦労様。貴方が居なければカルタゴは少なくとも十年は早く滅びていたわ。」
「始まりの女王として至高の勇者に最大限の敬意を。」
ヘレネ:
「貴女もあのクソ女神の被害者なのね。心中お察しするわ...。」
アドニス:
「貴方が誰を好きになっても本人の自由だけれど、私の前でアフロディーテの名前を出すのは止めて欲しいわね。」
ガイセリック:
「貴方と同じ時期に生きていれば間違いなく争っていたわね。そうならなかった幸運をメルカルト 様に感謝すべきかしら?」
「とはいえ、ローマを滅ぼしカルタゴの繁栄を引き継いでくれた事には礼を言うわ。」
ヘラ、イリス:
「あの人への愛を守って頂きありがとうございます。...たとえ貴女が本人ではないとはいえ感謝を伝えたかった。」
「...とりあえず今すぐ視界から消えてもらえますか?カルデアに来てまで矮小な人間風情の怨嗟など聞きたくもないでしょう?」
「クソめ...もとい貴女が無駄な小細工をするまでもなく、私はアイネイアスを全力で守るつもりでしたよ。 親 友 として。つまり貴女の行為は完全なる無意味・無価値だったと理解出来ましたか?」
アイネイアス:
「私が肌を許すのはあの人のみ。けど貴方なりのやり方で私を気遣ってくれていたことは理解しているわ。...ありがとう。」
「アフロディーテの横槍さえなければお互い後悔無く別れられたのでしょうね。」
ハンニバル・バルカ:
「任務御苦労様。貴方が居なければカルタゴは少なくとも十年は早く滅びていたわ。」
「始まりの女王として至高の勇者に最大限の敬意を。」
ヘレネ:
「貴女もあのクソ女神の被害者なのね。心中お察しするわ...。」
アドニス:
「貴方が誰を好きになっても本人の自由だけれど、私の前でアフロディーテの名前を出すのは止めて欲しいわね。」
ガイセリック:
「貴方と同じ時期に生きていれば間違いなく争っていたわね。そうならなかった幸運を
「とはいえ、ローマを滅ぼしカルタゴの繁栄を引き継いでくれた事には礼を言うわ。」
ヘラ、イリス:
「あの人への愛を守って頂きありがとうございます。...たとえ貴女が本人ではないとはいえ感謝を伝えたかった。」
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