最終更新:ID:r4nvbEaWrg 2017年11月28日(火) 13:26:22履歴
【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】???
【真名】ヘラ
【異名・別名・表記揺れ】白い腕、金座、牛の眼など
【性別】女
【身長・体重】168cm・57kg
【髪色】赤 【瞳色】赤
【スリーサイズ】89/55/89
【外見・容姿】黒いキトンとヒマティオンを重ね着した少女。ポニテ。偉そうな杖を携帯する。
【地域】ギリシャ
【年代】神話時代
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:B+ 耐久:D 敏捷:C++ 魔力:EX 幸運:E 宝具:EX
【CLASS】アヴェンジャー
【マスター】???
【真名】ヘラ
【異名・別名・表記揺れ】白い腕、金座、牛の眼など
【性別】女
【身長・体重】168cm・57kg
【髪色】赤 【瞳色】赤
【スリーサイズ】89/55/89
【外見・容姿】黒いキトンとヒマティオンを重ね着した少女。ポニテ。偉そうな杖を携帯する。
【地域】ギリシャ
【年代】神話時代
【属性】秩序・善
【天地人属性】天
【ステータス】筋力:B+ 耐久:D 敏捷:C++ 魔力:EX 幸運:E 宝具:EX
復讐者として、人の怨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。怨み・怨念が貯まりやすい。
周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにヘラの力へと変わる。
曲がりなりにも女神の頂点であるため、普段は信仰を受ける身だが浮気が発生すると怨念が一気に集中する。
周囲から敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情はただちにヘラの力へと変わる。
曲がりなりにも女神の頂点であるため、普段は信仰を受ける身だが浮気が発生すると怨念が一気に集中する。
美の女神としての恐るべきカリスマ性。他者を惹き付ける力。
このスキルは意図的に封じられ、使用することができない。
仮に能力が全開とするならBランク相当。B止まりなのは、やはりパリスに選ばれなかった逸話故か。
美しさであればアフロディテにも劣らぬであろうが、美の女神そのものと比較してのランクとなるのだろう。
このスキルは意図的に封じられ、使用することができない。
仮に能力が全開とするならBランク相当。B止まりなのは、やはりパリスに選ばれなかった逸話故か。
美しさであればアフロディテにも劣らぬであろうが、美の女神そのものと比較してのランクとなるのだろう。
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1〜20 最大捕捉:100人
特製トマトジュース。鉄の匂いがするしそもそもトマトすら使われていないがトマトジュース。赤朱秋葉がメルブラで飲んでいるアレ。
本来のヘラであればミルキーな白い液体となるが、今回の現界では血液で代用している。
1回の用量は100ml。飲み干せば筋力・耐久・敏捷がワンランクアップし+補正も得る。
使徒には好評な味がする。
飲むのが嫌な場合は真名開放をすることで広範囲の味方に強化効果が降り注ぐ。
特製トマトジュース。鉄の匂いがするしそもそもトマトすら使われていないがトマトジュース。赤朱秋葉がメルブラで飲んでいるアレ。
本来のヘラであればミルキーな白い液体となるが、今回の現界では血液で代用している。
1回の用量は100ml。飲み干せば筋力・耐久・敏捷がワンランクアップし+補正も得る。
使徒には好評な味がする。
飲むのが嫌な場合は真名開放をすることで広範囲の味方に強化効果が降り注ぐ。
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1〜99 最大捕捉:1人
ターゲット一人を常時監視する千里眼の一種。
気配感知スキルと併用すればアサシンクラスといえど姿を隠し通すことはできない。
一度ヘラに目をつけられたが最後。死ぬまで追われる羽目になりかねない。
ゼウスの変身術に対応するため、肉体変化や変装も無意味となる。
ターゲット一人を常時監視する千里眼の一種。
気配感知スキルと併用すればアサシンクラスといえど姿を隠し通すことはできない。
一度ヘラに目をつけられたが最後。死ぬまで追われる羽目になりかねない。
ゼウスの変身術に対応するため、肉体変化や変装も無意味となる。
ランク:E〜B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
厳密にはヘラの力ではなく、女神の魔力を利用して行使される本体の魔術奥義。
対象の起源を発露する真紅の結晶を作り上げる。
本人に対して使用した場合は広範囲への回復効果が発揮される。
起源により効果が変わるため、特異な魔術師に対して使用すれば予想の付かない結晶が生まれるかもしれない。
厳密にはヘラの力ではなく、女神の魔力を利用して行使される本体の魔術奥義。
対象の起源を発露する真紅の結晶を作り上げる。
本人に対して使用した場合は広範囲への回復効果が発揮される。
起源により効果が変わるため、特異な魔術師に対して使用すれば予想の付かない結晶が生まれるかもしれない。
血のように赤くピカピカ光る大粒のガーネットが眩しい杖。
シンプルながら非常に優秀な魔術礼装で、本体の得意とする血液の魔術とも相性が良い。
ガーネットには努力の実りや一途な愛といった意味がある。
シンプルながら非常に優秀な魔術礼装で、本体の得意とする血液の魔術とも相性が良い。
ガーネットには努力の実りや一途な愛といった意味がある。
ギリシャ神話オリュンポス十二神の一柱ヘラ。
ゼウスが変身して美女と通じ、それを知ったヘラが激怒するという流れが、一般に想像されるギリシャ神話変身譚のステレオタイプであろう。
やはりゼウスの正妻というだけあってその扱いは別格。通常の上下関係とは別に、ヘラという独特の立ち位置にあるように見受けられる。
美しいが怒らせると怖いヒステリックな女神として認知されていることが多く、それは概ね間違いとはいえない。
彼女の恨みを買えばまず生き残ることは不可能と言っても差し支えないほど執念深く、残酷な裁きを下す。
その中でもヘラの憎しみを受けながら数多の苦難を乗り越え、最終的に認められるほどとなったヘラクレスはやはり異質の存在といえるだろう。
しかし浮気への報復が夫ではなく愛人とその子供に向けられるあたりは惚れた弱みがあると見ることも出来る。(単純に最高神を痛い目に遭わせるわけにはいかないという理由も大きいだろうが)
夫への不満が限界に達し実家に帰らせていただいたこともあったが、ゼウスが偽装結婚を企てるとすぐに舞い戻り花嫁(実際は人形)を(ピー)しようとするなど、夫への愛情は非常に深い。
そもそも彼女は貞淑と結婚の女神であり、不倫に対して罰を与えるのは神としての仕事を全うしているに過ぎないといえる。
執念と嫉妬の深さは確かに彼女のアイデンティティであるが、ただ残酷な女神とするのは早計であろう。
珍しい逸話としてはイアソンを気に入り、その旅の守護をしていたことが知られている。
最も有名で身近な話はジューン・ブライドであろう。ヘラと同一視されるユノの名を関する6月(June)に結婚すると幸せになれるという、言わずと知れたジンクスである。
浮気されまくってるのに大丈夫かという気がしないでもないが、結婚の女神として現代でも親しまれていることの証左である。
なお、アルテミスの様に処女を尊ぶわけではない。健全な婚姻関係にあればセックスばっちこい。
この召喚におけるヘラは、気位の高さから鉄の時代(神代に属さない時代のこと)の人間に直接手を貸すことを良しとせず、とある魔術師に分霊の力を分け与えた。
自身の力とサーヴァントとして存在しえる霊基を魔術師に貸し与えているのであり、他の神霊系疑似サーヴァントの在り方と一線を画する。
人間を依代に顕現しているのではなく、対象となった人間をヘラの能力を持ったサーヴァントに作り変えたと表現するのが近いだろうか。
その魔術師には多少のシンパシーを覚えており、以下の制約を結ぶことでヘラの能力の行使を許されている。
一つ、「汝は貞淑であれ」。二つ、「個人的な事情に神の力を行使しない」。三つ、「神の力は人理修復及びそれに準ずる行為、そして不義への制裁に対してのみ使うことを認められる」。
ステータス、スキル共にプラス補正が多いのが特徴的。主に浮気の制裁を行う際にあらゆる面で一時的なブーストアップがかかる。
絶 対 に 逃 が さ な い 。
ゼウスが変身して美女と通じ、それを知ったヘラが激怒するという流れが、一般に想像されるギリシャ神話変身譚のステレオタイプであろう。
やはりゼウスの正妻というだけあってその扱いは別格。通常の上下関係とは別に、ヘラという独特の立ち位置にあるように見受けられる。
美しいが怒らせると怖いヒステリックな女神として認知されていることが多く、それは概ね間違いとはいえない。
彼女の恨みを買えばまず生き残ることは不可能と言っても差し支えないほど執念深く、残酷な裁きを下す。
その中でもヘラの憎しみを受けながら数多の苦難を乗り越え、最終的に認められるほどとなったヘラクレスはやはり異質の存在といえるだろう。
しかし浮気への報復が夫ではなく愛人とその子供に向けられるあたりは惚れた弱みがあると見ることも出来る。(単純に最高神を痛い目に遭わせるわけにはいかないという理由も大きいだろうが)
夫への不満が限界に達し実家に帰らせていただいたこともあったが、ゼウスが偽装結婚を企てるとすぐに舞い戻り花嫁(実際は人形)を(ピー)しようとするなど、夫への愛情は非常に深い。
そもそも彼女は貞淑と結婚の女神であり、不倫に対して罰を与えるのは神としての仕事を全うしているに過ぎないといえる。
執念と嫉妬の深さは確かに彼女のアイデンティティであるが、ただ残酷な女神とするのは早計であろう。
珍しい逸話としてはイアソンを気に入り、その旅の守護をしていたことが知られている。
最も有名で身近な話はジューン・ブライドであろう。ヘラと同一視されるユノの名を関する6月(June)に結婚すると幸せになれるという、言わずと知れたジンクスである。
浮気されまくってるのに大丈夫かという気がしないでもないが、結婚の女神として現代でも親しまれていることの証左である。
なお、アルテミスの様に処女を尊ぶわけではない。健全な婚姻関係にあればセックスばっちこい。
この召喚におけるヘラは、気位の高さから鉄の時代(神代に属さない時代のこと)の人間に直接手を貸すことを良しとせず、とある魔術師に分霊の力を分け与えた。
自身の力とサーヴァントとして存在しえる霊基を魔術師に貸し与えているのであり、他の神霊系疑似サーヴァントの在り方と一線を画する。
人間を依代に顕現しているのではなく、対象となった人間をヘラの能力を持ったサーヴァントに作り変えたと表現するのが近いだろうか。
その魔術師には多少のシンパシーを覚えており、以下の制約を結ぶことでヘラの能力の行使を許されている。
一つ、「汝は貞淑であれ」。二つ、「個人的な事情に神の力を行使しない」。三つ、「神の力は人理修復及びそれに準ずる行為、そして不義への制裁に対してのみ使うことを認められる」。
ステータス、スキル共にプラス補正が多いのが特徴的。主に浮気の制裁を行う際にあらゆる面で一時的なブーストアップがかかる。
絶 対 に 逃 が さ な い 。
彼女はフラストレーションを溜めていた。
本当に自分の気持ちを裏切っているわけではないのは分かる。
理由があり、実際にそれを利用して自分に益を齎してくれていることも分かる。分かっている。
だから、目を瞑っていた。いつか必要が無くなれば。その時が来たら落ち着くだろうと。
――しかし、それは頭で理解しているだけだ。
女として、昏い影が落ちることは避けられない。例え、互いの愛情に絶対の自信を抱いていても。
それはやっぱり、厭なことなんだ。
そんな彼女にヘラは共感し、力を与えた。自らの能力を振るうに相応しい人間として認めたのだった。
彼女はヘラではなく、あくまでヘラの霊基と力のごく一部を分け与えられた存在。
人格も記憶も元の彼女のままである。
ちょっと怒りっぽく、競争意識とプライドが高い。しかしある戦いを経て、柔軟性や包容力、肝っ玉と余裕も身につけた。
努力家であり、自分がこれと決めたら梃子でも動かない頑固さと執念も見せる。
彼女は才能に恵まれた人物であったが、天才たらしめているのはやはりその努力ゆえだろう。
ただし、性格に全くヘラの影響が無いというわけではない。
特定の人物に対しては徹底的に嫉妬深く、サディスティックになる可能性を秘めている。
本来のヘラと違って浮気した本人に制裁を加える分、理不尽さは減っているが。
戦闘ではヘラの杖と血液を利用した魔術を行使する。
たとえ力が切り取られた一部だとしても、その威力は女神のトップに相応しいもの。
宝石の様な赤い結晶を媒介にし、火炎や爆発を引き起こす。時には鋭く頑丈な刃物となって敵を切り裂く。
格闘技に関しては素人だが、ただのパンチでも有効打になり得るので油断は禁物。おこするとマウント取られる可能性もある。
強力なサーヴァントだが、優先順位が「浮気への制裁」>「マスターの命令」になってしまうのが玉に瑕。
イメージカラー:赤
特技:監視
好きなもの:コーヒー
嫌いなもの:浮気
天敵:オデュッセウス
願い:特異点で魔術師としての経験を積む。ついでに誰かさんを脅しまくって性根を少しでも直す
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】呼び捨て
本当に自分の気持ちを裏切っているわけではないのは分かる。
理由があり、実際にそれを利用して自分に益を齎してくれていることも分かる。分かっている。
だから、目を瞑っていた。いつか必要が無くなれば。その時が来たら落ち着くだろうと。
――しかし、それは頭で理解しているだけだ。
女として、昏い影が落ちることは避けられない。例え、互いの愛情に絶対の自信を抱いていても。
それはやっぱり、厭なことなんだ。
そんな彼女にヘラは共感し、力を与えた。自らの能力を振るうに相応しい人間として認めたのだった。
彼女はヘラではなく、あくまでヘラの霊基と力のごく一部を分け与えられた存在。
人格も記憶も元の彼女のままである。
ちょっと怒りっぽく、競争意識とプライドが高い。しかしある戦いを経て、柔軟性や包容力、肝っ玉と余裕も身につけた。
努力家であり、自分がこれと決めたら梃子でも動かない頑固さと執念も見せる。
彼女は才能に恵まれた人物であったが、天才たらしめているのはやはりその努力ゆえだろう。
ただし、性格に全くヘラの影響が無いというわけではない。
特定の人物に対しては徹底的に嫉妬深く、サディスティックになる可能性を秘めている。
本来のヘラと違って浮気した本人に制裁を加える分、理不尽さは減っているが。
戦闘ではヘラの杖と血液を利用した魔術を行使する。
たとえ力が切り取られた一部だとしても、その威力は女神のトップに相応しいもの。
宝石の様な赤い結晶を媒介にし、火炎や爆発を引き起こす。時には鋭く頑丈な刃物となって敵を切り裂く。
格闘技に関しては素人だが、ただのパンチでも有効打になり得るので油断は禁物。おこするとマウント取られる可能性もある。
強力なサーヴァントだが、優先順位が「浮気への制裁」>「マスターの命令」になってしまうのが玉に瑕。
イメージカラー:赤
特技:監視
好きなもの:コーヒー
嫌いなもの:浮気
天敵:オデュッセウス
願い:特異点で魔術師としての経験を積む。ついでに誰かさんを脅しまくって性根を少しでも直す
【一人称】私 【二人称】あなた 【三人称】呼び捨て
ギリシャの神々:基本的に恐れられているが、彼女には女神の記憶がないため少々困っている。
ヒッポリュトス:特に恐れられている。イリアス第二十一歌において自慢の弓を引ったくられた挙句顔をボコボコに殴られたため。
オデュッセウス:彼女が現れてからというもの、オデュッセウスは異様におとなしくなったようだ。
オデュッセウス(アイドル):なにあれ……。
ペネロペ:ヘラの影響で嫉妬心剥き出し。過去の女と言えば二号さんと返され、一触即発。
トロイア・エリカ:聖杯に願いは無かったけど、いっそこいつの存在を消すために使おうかと考えたことも。
五月雨刹那:(騎)に関しては別人カウントなので許す。けど監視はしておく。
イリス:妙な因縁を感じる相手。なんだか分からないけど部下らしい。視線が妙な気もするが気のせいだろう。こういうところで鈍感なのがヘラの欠点。
召喚:「召喚――というのは語弊があるわね。私はサーヴァント、ヘラ。本人では無いけれど、女神の力を代行する者として選ばれたの。暇な時は研究室を借りるから、よろしくね」
レベルアップ:「努力の賜物ね」
霊基再臨:「神様ってどうにも派手よね。服装くらい自分で選べないのかしら」
その2:「私が天才と呼ばれる最も大きな理由。それは探求をやめないからよ」
その3:「神の力って凄いわね……。私が使えるのは極一部なのに、それでも御しきれる気がしないわ」
最終:「これは私の本来の力じゃない。けれど借り物といえど頂点を経験してみるのも悪くないわね。ありがとうマスター。期待には応えてみせるわ」
開始:「いいサンプルになるかしら」
その2:「相手をしている暇は無いの! あなたより先にしばかないといけない奴がいるのに!」
スキル:「ふふ、逃がさない……」
その2:「女の敵の気配を感じる……」
選択:「ええ」
その2:「わかったわ」
その3:「やるわよ」
攻撃:「血よ!」
その2:「炎よ!」
その3:「燃え上がれ!」
EX:「浮気は死罪! 爆発しなさいっ!」
宝具選択:「女神の女王を甘く見ないことね」
その2:「浮気者は死ねっ!」
宝具:「百の目からは逃げられないわ。天の力を今ここに! 『天架かる純白の清河』」
小ダメージ:「くっ」
大ダメージ:「計算が狂ったわね……」
戦闘不能:「あいつみたいには、いかないか……」
その2:「頭を冷やしてくるわ……」
勝利:「この杖、便利ね。自分の研究には使えない約束なのが惜しいわ」
その2:「戦闘、終わった? 私はちょっと用事が出来たみたいだから先に抜けるわね。ふふふ、逃さないわよ……」
会話:「あなたも魔術師の端くれでしょう? フィールドワークくらいしたらどうかしら」
その2:「私も元々マスターだったから、気持ちは分かるつもりよ。できる範囲であなたに応えるわ」
その3:「確かに神の力を行使できるけど、私自身はただの人間のつもりよ。対等にいきましょう」
その4:「あまり畏まられても困るのだけど。私は力をお借りしてるだけで、ヘラ本人は宿っていないんだから」(ギリシャ神話系)
その5:「話はアイツから聞いてるわ。でも私は別人なんだからそんなに怖がらなくても……」(ヒッポリュトス)
その6:「過去は過去。今は今。そうでしょう先妻さん?」(ペネロペ)
その7:「道中であいつを助けたのは確かに大義。けど浮気の理由にはならないわ。さぁ覚悟することね」(キルケー)
その8:「……このクラスで召喚されたこと自体が既に罰なのだと考えておきましょう」(カリュプソ)
その9:「ええいっ消えなさいっ! 二度と私の前に出てこないで!」(トロイア・エリカ)
その10:「私たちの仲じゃない。そんなに怯えることはないんじゃない? ねえ?」(弓オデュッセウス)
その11:「私のパートナーとは別存在。それはわかってるけど、目に余るなら容赦なく仕置させてもらうから」(騎オデュッセウス)
その12:「あー、うん。まぁあんたは好きにするといいわ」(アイドルオデュッセウス)
その13:「文字通りの獣なら、お仕置きしても仕方ないか……」(イースターオデュッセウス)
その14:「女の子に興味を向けるだけの元気が無いのも考えものね」(殺オデュッセウス)
その15:「なにがリリィの力よ。そんな出まかせを浮気の言い訳にするなっ!」(セーバーオデュッセウス)
その16:「もしも女として生きていたら、こうなるのね。自分から手を出さないのはだいぶマシかしら」(剣オデュッセウス)
その17:「ふぅん、普通に愛妻家ってとこかしら。納得はいかないけどいいでしょう」(プロトオデュッセウス)
その18:「私はヘラ本人ではないから畏まらなくてもいいんだけど……。ねぇ、ちょっと鼻息が荒くない?」(イリス)
好きなこと:「常在研究。魔術師なら、それが当然でしょ?」
嫌いなこと:「浮気。不倫。不義。密通。だいっきらい」
聖杯について:「聖杯で根源に至れるのは分かってる。でも、それは研究の完成では決してないと思うの」
絆:「何? 用が無いなら研究に戻らせてもらうわね」
その2:「ここ、設備が充実してるわね。研究が捗りそうだわ」
その3:「サーヴァントと対等の関係というのも悪くないわね。偉大な科学者の意見を生で聞けるのはありがたいわ」
その4:「私も天才のつもりだけど、サーヴァントともなると格の違いを見せつけられた気分よ。負けていられないわね!」
その5:「――! あ、あいつ! 私がここにいるからって油断してるわねあんにゃろう。ちょっとサーヴァント一人シメてくるから待ってて」
イベント:「イベント? 祝日? つまり研究にもってこいの日というわけね」
誕生日:「……いつでも若返られるって、いいわよね」
ヒッポリュトス:特に恐れられている。イリアス第二十一歌において自慢の弓を引ったくられた挙句顔をボコボコに殴られたため。
オデュッセウス:彼女が現れてからというもの、オデュッセウスは異様におとなしくなったようだ。
オデュッセウス(アイドル):なにあれ……。
ペネロペ:ヘラの影響で嫉妬心剥き出し。過去の女と言えば二号さんと返され、一触即発。
トロイア・エリカ:聖杯に願いは無かったけど、いっそこいつの存在を消すために使おうかと考えたことも。
五月雨刹那:(騎)に関しては別人カウントなので許す。けど監視はしておく。
イリス:妙な因縁を感じる相手。なんだか分からないけど部下らしい。視線が妙な気もするが気のせいだろう。こういうところで鈍感なのがヘラの欠点。
召喚:「召喚――というのは語弊があるわね。私はサーヴァント、ヘラ。本人では無いけれど、女神の力を代行する者として選ばれたの。暇な時は研究室を借りるから、よろしくね」
レベルアップ:「努力の賜物ね」
霊基再臨:「神様ってどうにも派手よね。服装くらい自分で選べないのかしら」
その2:「私が天才と呼ばれる最も大きな理由。それは探求をやめないからよ」
その3:「神の力って凄いわね……。私が使えるのは極一部なのに、それでも御しきれる気がしないわ」
最終:「これは私の本来の力じゃない。けれど借り物といえど頂点を経験してみるのも悪くないわね。ありがとうマスター。期待には応えてみせるわ」
開始:「いいサンプルになるかしら」
その2:「相手をしている暇は無いの! あなたより先にしばかないといけない奴がいるのに!」
スキル:「ふふ、逃がさない……」
その2:「女の敵の気配を感じる……」
選択:「ええ」
その2:「わかったわ」
その3:「やるわよ」
攻撃:「血よ!」
その2:「炎よ!」
その3:「燃え上がれ!」
EX:「浮気は死罪! 爆発しなさいっ!」
宝具選択:「女神の女王を甘く見ないことね」
その2:「浮気者は死ねっ!」
宝具:「百の目からは逃げられないわ。天の力を今ここに! 『天架かる純白の清河』」
小ダメージ:「くっ」
大ダメージ:「計算が狂ったわね……」
戦闘不能:「あいつみたいには、いかないか……」
その2:「頭を冷やしてくるわ……」
勝利:「この杖、便利ね。自分の研究には使えない約束なのが惜しいわ」
その2:「戦闘、終わった? 私はちょっと用事が出来たみたいだから先に抜けるわね。ふふふ、逃さないわよ……」
会話:「あなたも魔術師の端くれでしょう? フィールドワークくらいしたらどうかしら」
その2:「私も元々マスターだったから、気持ちは分かるつもりよ。できる範囲であなたに応えるわ」
その3:「確かに神の力を行使できるけど、私自身はただの人間のつもりよ。対等にいきましょう」
その4:「あまり畏まられても困るのだけど。私は力をお借りしてるだけで、ヘラ本人は宿っていないんだから」(ギリシャ神話系)
その5:「話はアイツから聞いてるわ。でも私は別人なんだからそんなに怖がらなくても……」(ヒッポリュトス)
その6:「過去は過去。今は今。そうでしょう先妻さん?」(ペネロペ)
その7:「道中であいつを助けたのは確かに大義。けど浮気の理由にはならないわ。さぁ覚悟することね」(キルケー)
その8:「……このクラスで召喚されたこと自体が既に罰なのだと考えておきましょう」(カリュプソ)
その9:「ええいっ消えなさいっ! 二度と私の前に出てこないで!」(トロイア・エリカ)
その10:「私たちの仲じゃない。そんなに怯えることはないんじゃない? ねえ?」(弓オデュッセウス)
その11:「私のパートナーとは別存在。それはわかってるけど、目に余るなら容赦なく仕置させてもらうから」(騎オデュッセウス)
その12:「あー、うん。まぁあんたは好きにするといいわ」(アイドルオデュッセウス)
その13:「文字通りの獣なら、お仕置きしても仕方ないか……」(イースターオデュッセウス)
その14:「女の子に興味を向けるだけの元気が無いのも考えものね」(殺オデュッセウス)
その15:「なにがリリィの力よ。そんな出まかせを浮気の言い訳にするなっ!」(セーバーオデュッセウス)
その16:「もしも女として生きていたら、こうなるのね。自分から手を出さないのはだいぶマシかしら」(剣オデュッセウス)
その17:「ふぅん、普通に愛妻家ってとこかしら。納得はいかないけどいいでしょう」(プロトオデュッセウス)
その18:「私はヘラ本人ではないから畏まらなくてもいいんだけど……。ねぇ、ちょっと鼻息が荒くない?」(イリス)
好きなこと:「常在研究。魔術師なら、それが当然でしょ?」
嫌いなこと:「浮気。不倫。不義。密通。だいっきらい」
聖杯について:「聖杯で根源に至れるのは分かってる。でも、それは研究の完成では決してないと思うの」
絆:「何? 用が無いなら研究に戻らせてもらうわね」
その2:「ここ、設備が充実してるわね。研究が捗りそうだわ」
その3:「サーヴァントと対等の関係というのも悪くないわね。偉大な科学者の意見を生で聞けるのはありがたいわ」
その4:「私も天才のつもりだけど、サーヴァントともなると格の違いを見せつけられた気分よ。負けていられないわね!」
その5:「――! あ、あいつ! 私がここにいるからって油断してるわねあんにゃろう。ちょっとサーヴァント一人シメてくるから待ってて」
イベント:「イベント? 祝日? つまり研究にもってこいの日というわけね」
誕生日:「……いつでも若返られるって、いいわよね」
スキル名 | CT | 継続 | 効果 |
---|---|---|---|
気配感知 | 7 | 3 | 敵単体のクリティカル発生率をダウン |
- | 敵単体の回避状態を解除 | ||
1 | 自身に回避状態を付与 | ||
禊の沐浴 | 7 | - | 自身の弱体状態解除 |
- | 自身のHPを回復 | ||
3 | 自身に弱体無効状態を付与 | ||
移り気への楔 | 7 | 1 | 自身に[男性]特攻状態を付与 |
スキル名 | 効果 |
---|---|
復讐者 | 自身の被ダメージ時に獲得するNPアップ&自身を除く味方全体<控え含む>の弱体耐性をダウン【デメリット】 |
忘却補正 | 自身のクリティカル威力をアップ |
自己回復(魔力) | 自身に毎ターンNP獲得状態を付与 |
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