（履歴） - kagemiya@ふたば

&align(center){''&size(20){&color(#ff1919,#1e90ff){「今年の夏は...のじゃと一緒にのじゃのじゃするのじゃ♪」}}''}

*基本情報
【氏名】埋火ーチ
【性別】女性
【年齢】不明
【出身】[[民那野蛇籠界　ノジャニクル・ホライズン]]
【身長・体重】3頭身・スイカ5個分
【肌色】もちもち美白
【髪色】さらさら白銀にブルーメッシュ
【瞳色】紺碧
【外見・容姿】白髪もさもさ狐面のじゃロリ(夏仕様)
【属性】混沌・夏
【魔術系統】真夏の呪術
【魔術属性】恐らく火と風、そして水
【魔術特性】たぶん育成、あと青春。夏なのに
【魔術回路】質：？　量：？　編成：わからん(わからん)
【階位・称号・二つ名】埋火キニ、埋火〔水着〕
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*魔術・特殊技能・特性など
**幼姿老練(のじゃ)：EX
　のじゃ喪失帯特有のスキル。
　肉体が幼い少年少女というかマスコットキャラサイズなみに若返り、逆に中身は長い年月を経て成熟したかの如くなる。
　身体能力は見た目通りのレベルまで低下するが、その代わりに知識は豊富になり技術は極めたレベルに達する。
　またこのスキルのみの特徴として、語尾に必ず「のじゃ」が付くようになる。
　埋火ーチの場合、真夏の期間限定のじゃである為、EXランク。
　夏を楽しむための知識がやたらと豊富だが、基本的には通常ののじゃと変わらない。
　しかし、時折り若々しい反応をしたり、なんか距離が近かったり、年甲斐もなく誘惑してきたりする。
　夏の魔物ジャー。
　埋火ーチと共に過ごす夏は、きっと忘れられないものになる。

**せくしーのじゃぼでー
　真夏ののじゃぼでーは一味違う。
　なんと着物の下にはセクシービキニが隠れているのだ！
　それもただの水着ではない。
　水色のフリルがヒラヒラしてる、際どくてすごく...すごいやつだ。何らかの罪に問われる可能性がある。
　立てばぷにぷに、座ればもふもふ、歩く姿はちんちくりん。
　とってもマニアック。異性に対する魅了効果も発生するといいですね。

**ノジャー・スターマイン
　埋火ーチが使用する独自魔術。
　&ruby(オド){魔力}を火薬に変換し、爆発的な焔色反応を引き起こす。つまり花火魔術。
　単なる火炎や爆発攻撃ではなく、緻密な火薬配合と魔術的な焔色反応の制御により、多種多様な効果を齎す。美と芸術に属する魔術に関する高等技術。
　また、一部の伝統的な花火大会には慰霊や悪霊退散、厄災祓いの意味合いもあるということから死霊特効も有する。
　肝試しをするために、面白半分でガチな忌地に踏み入っても、きっと大丈夫なのじゃ。多分。
　また、火事が怖いので消火用に水属性魔術の心得もある。

[+]「きみと過ごしたこの夏...とっても楽しかったのじゃ...ばいばい」

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**『&ruby(ノジャー・ファイアワークス・ラストサマー・グッドバイ){夏の軌跡は星屑のように}』
　埋火ーチにのみ許された最終奥義。夏の超大作映画のラスト的な、カタルシス溢れる必殺技...らしい。
　「なつのゆめははなびのように...と読むのじゃ」とのこと。どういうことなんでしょうね。
　魔術回路を&ruby(オーバードライブ){超過駆動}し、自身の肉体と魔力の全てを火薬へと変換。
　そのまま敵に掴み掛かった後に、諸共打ち上がる。そして.....夏の夜空に大輪の花を咲かせるのじゃ。
　%%????「……んあ～、雅よなぁ…（はむはむ）」%%
　空に消えてった打ち上げ&ruby(のじゃ){花火}。
　この夏を埋火ーチがどれだけ楽しんだか、どれだけ思い出を作れたかによって、さらに威力は高まる。
　つまり、自身に付与されている〔夏の思い出〕状態の数に応じて威力がアップ(最大10個)とか、そういうアレである。
　またの名を「のじゃ大爆発 -summer edition-」
　そして、夏の終わりを感じてしんみりしているみんなの背後から、ひょっこりと埋火ーチは復活する。なんか、焼きそばとかチョコバナナをたくさん持って。
　「まだまだ夏は続くのじゃ！」
[END]

*礼装・装備など
**狐面
　夏祭りで買った狐のお面。
　なお、埋火ーチはこれ以外にもたくさんのお面を購入、所持している。
　...どうやらお面マニアらしい。

**花火
　戦闘時には打ち上げ花火や仕掛け花火を模した攻撃を多用するが、手持ちのおもちゃ花火も作成可能。
　とても綺麗。しかも一部は火を付けるだけで効果を発揮する、消費型の魔術礼装としても機能する。
　炎を吹き出しながら敵を追跡して爆発するネズミ花火や小っちゃい蛇の使い魔「つっちー」を生成できるヘビ花火など。

*外見・容姿の詳細など
　紺色の着物の下に、せくしーフリルビキニを隠した大胆なのじゃ。
　何故か表情や仕草が若干若々しく、甘酸っぱい色気がある。夏ってそういうものだから。
　もっさもさな白髪に少しだけ混じる青いメッシュは一説によるとブルーハワイの食い過ぎで染まったとか。何故か信憑性が高い。

*人物像
　　[[のじゃ喪失帯>民那野蛇籠界　ノジャニクル・ホライズン]]に暮らす埋火リオンの一人。……一体？一匹？一のじゃ。
　───それは、夏の時にだけ訪れる、不思議(すぎる)な出逢い。

イメージカラー：夏の青空に浮かぶもくもく入道雲
特技：のじゃと鳴くこと、水泳、特にのじゃ掻き((のじゃ掻きとは、のじゃがやる犬掻き(泳法)である。))はプロ級、夏を満喫する智慧を発揮すること
好きなもの：海で遊ぶこと、涼しい夏風、ブルーハワイ、アイス、スイカ、冷たい麦茶、花火(特にヘビ花火)
苦手なもの：夏の終わり、熱中症、苦いもの
天敵：8月31日
願い：今年も夏をエンジョイするのじゃ！

【一人称】のじゃ　【二人称】きみ、ゆー　【三人称】彼、彼女

**来歴
　夏になるとひょっこり姿を現すという、期間限定のじゃの一人。
　...一説によると、[[ベーシック・ノジャー>埋火]]がかき氷の食い過ぎでバグっただけの存在とも言われているが、真相は定かではない。
　その名の通り海辺を棲み家としているが、普通に山や川にも行くし、暑すぎる日はエアコンが効いたおうちに引き篭もる。ノジャー・フリーダム。

**性格
　だらだらすやすやもぐもぐだらだらするのじゃー...というのじゃとしての基本方針は変わらないが、そこに「せっかくの夏だし、遊びに行くのじゃ！」というモチベーションが加わった結果、通常ののじゃと比較して、積極的・陽気・行動的。
　何故か精神的にも若くなっており、覚醒した内なる乙女心に翻弄される事もしばしば。
　夏の長編アニメ映画や泣きゲーのヒロイン特有の儚げな雰囲気や色気を醸し出す事もある。のじゃなのに。
　一緒にのじゃのじゃ夏をエンジョイしていれば好感度は勝手に上がるので、埋火ーチルートの攻略難易度は極低。あらゆる常識や理性を投げ捨てて、ノジャニクルなサマーバケーションに身を委ねるのもいいだろう。

**行動規範・行動方針
　夏を満喫するのじゃー！

**役どころ・コンセプトなど
　泥の夏、のじゃシコの夏。

*因縁キャラ
:[[]]|

*コメント
　なにこれ。

「今年の夏は...のじゃと一緒にのじゃのじゃするのじゃ♪」

基本情報

【氏名】埋火ーチ
【性別】女性
【年齢】不明
【出身】民那野蛇籠界　ノジャニクル・ホライズン
【身長・体重】3頭身・スイカ5個分
【肌色】もちもち美白
【髪色】さらさら白銀にブルーメッシュ
【瞳色】紺碧
【外見・容姿】白髪もさもさ狐面のじゃロリ(夏仕様)
【属性】混沌・夏
【魔術系統】真夏の呪術
【魔術属性】恐らく火と風、そして水
【魔術特性】たぶん育成、あと青春。夏なのに
【魔術回路】質：？　量：？　編成：わからん(わからん)
【階位・称号・二つ名】埋火キニ、埋火〔水着〕

魔術・特殊技能・特性など

幼姿老練(のじゃ)：EX

　のじゃ喪失帯特有のスキル。
　肉体が幼い少年少女というかマスコットキャラサイズなみに若返り、逆に中身は長い年月を経て成熟したかの如くなる。
　身体能力は見た目通りのレベルまで低下するが、その代わりに知識は豊富になり技術は極めたレベルに達する。
　またこのスキルのみの特徴として、語尾に必ず「のじゃ」が付くようになる。
　埋火ーチの場合、真夏の期間限定のじゃである為、EXランク。
　夏を楽しむための知識がやたらと豊富だが、基本的には通常ののじゃと変わらない。
　しかし、時折り若々しい反応をしたり、なんか距離が近かったり、年甲斐もなく誘惑してきたりする。
　夏の魔物ジャー。
　埋火ーチと共に過ごす夏は、きっと忘れられないものになる。

せくしーのじゃぼでー

　真夏ののじゃぼでーは一味違う。
　なんと着物の下にはセクシービキニが隠れているのだ！
　それもただの水着ではない。
　水色のフリルがヒラヒラしてる、際どくてすごく...すごいやつだ。何らかの罪に問われる可能性がある。
　立てばぷにぷに、座ればもふもふ、歩く姿はちんちくりん。
　とってもマニアック。異性に対する魅了効果も発生するといいですね。

ノジャー・スターマイン

　埋火ーチが使用する独自魔術。
　魔力オドを火薬に変換し、爆発的な焔色反応を引き起こす。つまり花火魔術。
　単なる火炎や爆発攻撃ではなく、緻密な火薬配合と魔術的な焔色反応の制御により、多種多様な効果を齎す。美と芸術に属する魔術に関する高等技術。
　また、一部の伝統的な花火大会には慰霊や悪霊退散、厄災祓いの意味合いもあるということから死霊特効も有する。
　肝試しをするために、面白半分でガチな忌地に踏み入っても、きっと大丈夫なのじゃ。多分。
　また、火事が怖いので消火用に水属性魔術の心得もある。

「きみと過ごしたこの夏...とっても楽しかったのじゃ...ばいばい」

礼装・装備など

狐面

　夏祭りで買った狐のお面。
　なお、埋火ーチはこれ以外にもたくさんのお面を購入、所持している。
　...どうやらお面マニアらしい。

花火

　戦闘時には打ち上げ花火や仕掛け花火を模した攻撃を多用するが、手持ちのおもちゃ花火も作成可能。
　とても綺麗。しかも一部は火を付けるだけで効果を発揮する、消費型の魔術礼装としても機能する。
　炎を吹き出しながら敵を追跡して爆発するネズミ花火や小っちゃい蛇の使い魔「つっちー」を生成できるヘビ花火など。

外見・容姿の詳細など

　紺色の着物の下に、せくしーフリルビキニを隠した大胆なのじゃ。
　何故か表情や仕草が若干若々しく、甘酸っぱい色気がある。夏ってそういうものだから。
　もっさもさな白髪に少しだけ混じる青いメッシュは一説によるとブルーハワイの食い過ぎで染まったとか。何故か信憑性が高い。

人物像

　　のじゃ喪失帯に暮らす埋火リオンの一人。……一体？一匹？一のじゃ。
　───それは、夏の時にだけ訪れる、不思議(すぎる)な出逢い。

イメージカラー：夏の青空に浮かぶもくもく入道雲
特技：のじゃと鳴くこと、水泳、特にのじゃ掻き*1はプロ級、夏を満喫する智慧を発揮すること
好きなもの：海で遊ぶこと、涼しい夏風、ブルーハワイ、アイス、スイカ、冷たい麦茶、花火(特にヘビ花火)
苦手なもの：夏の終わり、熱中症、苦いもの
天敵：8月31日
願い：今年も夏をエンジョイするのじゃ！

【一人称】のじゃ　【二人称】きみ、ゆー　【三人称】彼、彼女

来歴

　夏になるとひょっこり姿を現すという、期間限定のじゃの一人。
　...一説によると、ベーシック・ノジャーがかき氷の食い過ぎでバグっただけの存在とも言われているが、真相は定かではない。
　その名の通り海辺を棲み家としているが、普通に山や川にも行くし、暑すぎる日はエアコンが効いたおうちに引き篭もる。ノジャー・フリーダム。

性格

　だらだらすやすやもぐもぐだらだらするのじゃー...というのじゃとしての基本方針は変わらないが、そこに「せっかくの夏だし、遊びに行くのじゃ！」というモチベーションが加わった結果、通常ののじゃと比較して、積極的・陽気・行動的。
　何故か精神的にも若くなっており、覚醒した内なる乙女心に翻弄される事もしばしば。
　夏の長編アニメ映画や泣きゲーのヒロイン特有の儚げな雰囲気や色気を醸し出す事もある。のじゃなのに。
　一緒にのじゃのじゃ夏をエンジョイしていれば好感度は勝手に上がるので、埋火ーチルートの攻略難易度は極低。あらゆる常識や理性を投げ捨てて、ノジャニクルなサマーバケーションに身を委ねるのもいいだろう。

行動規範・行動方針

　夏を満喫するのじゃー！

役どころ・コンセプトなど

　泥の夏、のじゃシコの夏。

因縁キャラ

[[]]

　なにこれ。

kagemiya@ふたば