ImgCell-Automaton。 ここはimgにおけるいわゆる「僕鯖wiki」です。 オランダ&ネバダの座と並行して数多の泥鯖を、そして泥鱒をも記録し続けます。

「のじゃ」


基本情報

【氏名】埋火ウズメビ
【性別】女性
【年齢】不明
【出身】不明
【身長・体重】3頭身・いちご1200個分
【肌色】もちもち美白 【髪色】さらさら白銀にピンクメッシュ 【瞳色】紅玉
【外見・容姿】白髪もさもさ狐面のじゃロリ
【属性】混沌・中庸
【令呪の位置】右手の甲

【魔術属性】恐らく火と風
【魔術特性】たぶん育成
【魔術系統】きっと呪術
【魔術回路】質:? 量:? 編成:わからん(わからん)
【起源】『のじゃ』

【契約サーヴァント】スコル



魔術・特殊技能・特性など

呪術(雷)

のじゃが使用する雷系の呪術っぽいもの。別名のじゃスパーク。
日本神話に登場する八雷神やくさのいかづちのかみをモデルにしているらしく、八種類の特殊効果があるらしい。
何故か殺傷能力は無く、受けてもホネが透けて見えたりアフロになるだけで済む。

効果一覧

増殖

上の呪術っぽいものよりもっとよく分からないもの。
今のところのじゃの個体は彼女のみの筈だが何故か出雲各地で目撃情報が上がっている。
調査した結果、どうやらのじゃは増殖しているらしい。原理は不明。
ちなみに増殖する理由は特にないらしく、ノリと勢いと雰囲気でぽこんっと増えているらしい。
どうやって減っているかは現時点では不明。情報待ってます。

礼装・装備など

狐面

お祭りで買った狐のお面。どうやらのじゃは貨幣を所有しているらしい。
ちなみに別に特殊効果とかはない。単なるお洒落アイテムである。かわいいのじゃ。

外見・容姿の詳細など

紺色の着物に身を包んだ沢庵眉毛が特徴的な白髪もさもさ狐面のじゃロリ。
後ろ姿でものじゃだとわかる程にもっさもさなその白髪は束ねてなお地面にぎりぎり触れるか触れないかぐらいの長さを誇っている。
少しだけ混じるピンクのメッシュは一説によるといちごみるくの飲み過ぎで染まったとか。何故か信憑性が高い。

人物像

モザイク市「出雲」の各地をぶらぶらしている謎のナマモノ。
一人しかいない筈なのにどうみても複数体いるし何か世界観が違うとしか思えないよく分からない生物。
一応「埋火」という名前があるが、一人称「のじゃ」とのじゃーという鳴き声からか皆のじゃと呼ぶ。

イメージカラー:白
特技:散歩、隠れる、のじゃと鳴くこと
好きなもの:日向ぼっこ、いちごみるく、人類
苦手なもの:新月の夜、苦いもの
天敵:特になし、何でも美味しく食べるのじゃ
願い:だらだらぐだぐだもぐもぐすやすや

【一人称】のじゃ 【二人称】きみ、ゆー 【三人称】彼、彼女

台詞例


来歴

モザイク市「出雲」にて最近目撃されるようになった謎のナマモノ。
年齢も出身も経歴も何もかもが不明。キャスターのサーヴァントによって解析した結果、のじゃ目のじゃ科のじゃ属という謎の結果が出た奇妙な生物。
出雲をぶらぶら彷徨い、子どものように振る舞って飴ちゃんを貰っていたり、その外見とは裏腹にお酒をぐびぐび飲んでいる姿が確認されている。
これらの観察結果を踏まえ、出雲担当のカレン・アマギは彼女を、その一人称と鳴き声から新生物「のじゃ」と命名。
のじゃの生態系や、のじゃと出雲の関連性を探すため、表向きは出雲の天然記念物としてほんのりと保護しつつこれからも観察を続けると公表している。

性格

のんびり屋で甘党。いつもいちごみるくを飲んでいるような気がする。あまのじゃー。
日中は太陽でぽかぽかした場所や、いつの間にか市民の家にひょっこり入り込んでは布団の上でごろごろしていることが多い。
そのもさもさの白髪が日光を浴びてふんわりといい香りがするらしく、のじゃがごろごろした後の布団はとてもいい仕上がりになるらしい。
夜になると活発的に動くようになることから夜行性かと思われるが、特に目が光ってるとかはない。
酒を飲んだり雰囲気が幼女っぽくない点から恐らく成人済みではあると思われる。けど年寄りのどっしり感もない。
もふもふしたものに目が無いようで、よくスコルと一緒にぽかぽか日向ですやすや寝ていたりする。でもなんかマスコットキャラとは違う。

サーヴァントへの態度

仲良し。主従という感じは全然ない。のじゃは犬っぽい?でもモチーフは蛇なのじゃ。
ひょんなことから出雲で出会い、シンパシーを感じて契約を結んだという。
それぞれ行動している時もあれば一緒にご飯を食べたり寝ていたりするなど、結構自由な関係のようだ。
ちなみにのじゃは割と雑食なのでスコルがモグる時、のじゃもまたモグりに疾走するとか何とか。

役どころ・コンセプト

のじゃのじゃしたキャラなのじゃ。

因縁キャラ

スコル:「もふのじゃー」
契約サーヴァント。柔らかく暖かいお布団のようなもふもふわんこ。ふわのじゃ。
食事に関しては、スコルが狩り、のじゃが焼いて、二人で美味しく食べるというWin-Winな関係を築けている。
能力面での相性もよく、スコルの速さについていける上、雷光を食わせてスコルを強化したりもできる。
「おーよすよす、ほかのじゃでふわのじゃでもふのじゃで気持ちいいんじゃなー」

セルケト:「じゅるり」
出雲でよく出会う守護神。つんつくつーん。
歩くマッサージ器なのじゃと生命の貴婦人であるセルケトによるアンチエイジングは天にも昇る気持ちよさなのだとか。
ところでサソリって食べられるらしいですね。揚げて殻ごと食べるのだとか。……じゅるり。
「素揚げ……鍋……ぼりぼり……じゅるり。あ、のじゃのことは気にしないでほしいのじゃ。じゅるり」

アイコさん:「メガネきらーんなのじゃ」
出雲で出会った流れメイドにして本屋のバイトさん。きらーん。
よく彼女に甘いものを貰いに行っているが、時折記憶喪失なことを気にしている彼女の頭を撫でたりしている。
ちなみにのじゃは料理ができるが、特に振る舞うことは無く彼女の料理を食べる側であり続ける。
「よすよす。まあ人間色んな秘密があったりするから、のじゃはアイコさんが何者でも気にしないのじゃ」

天之御中主:「ぷにのじゃー」
出雲を自由気ままにぶらつくビッグな神さま。旅友。
いつの間にか姿を消していることに定評のある彼女だが、のじゃは何故かそんな彼女を見失うことなくひっつくことができる。
というかむしろいつの間にか傍にいて本を読んでいたりする。この対比的な現象から、のじゃ神霊説が浮上しているとか何とか。
「のじゃからは逃げられないのじゃ。まー至る所にいるってだけなんじゃけどなー」

八束水臣津野命:「かわのじゃー」
出雲を跨ぐように闊歩するぷりてぃーな神さま。ぱわふる。
のじゃにも都会派ののじゃと野生ののじゃがいるらしく、山でぴょこぴょこぴちぴちしている時に出会ったらしい。
七不思議の一つに、彼女に撫でられたのじゃのアホ毛に花が咲いたというものがあるが真偽は不明。
「よすよす。やちゅかみさまは相変わらずかわいいのじゃなー」

宮盛博之:「おつのじゃー」
出雲の神社で働いているおじさん。かしこみかしこみ。
たまにお家にお世話になってる。お礼にマッサージとかしたりする。のじゃ枕はお子さんにも好評らしい。
祈祷の際に振る大幣に反応している姿が見られる。猫っぽい?いいえ蛇モチーフなのじゃ。なのじゃ。
「二礼二拍手一礼なのじゃ。ちなみに礼の時に手は合わせないのが神社、合わせるのがお寺なのじゃな」

ターミネーター"X":「ぽぽのじゃー」
出雲にて慈善的破壊活動に勤しむお兄さん。えっくすー!
属性が混沌・中庸なのじゃだが特に悪事は働いてないので多分破壊対象にならないはず。多分。きっと。めいびー。
芽を植えていると何度倒されても復活する不死性に親近感を抱いているらしい。のじゃ植物説。
「せっかくいい土があるのじゃから他の種も植えるのじゃ。柿の種は定番なんじゃなー」

“彩衣”のディエティ:「ほねのじゃー」
出雲の砂漠のほうに住んでいる骨ギャル。のじゃうぇーい。
例え砂漠であろうとものじゃはいる。腹ペコのじゃむしは水が無くても1週間は活動するとか何とか。
どうやらのじゃはお洒落の概念には疎いらしく、着せ替え人形にされてるとかいないとか。
「昔は着物一枚買うのにも苦労したのじゃ。今は聖杯のおかげで一張羅生活からも解放されたんじゃがなー」

アリサ・トーレス:「あかのじゃー」
出雲の教会に赤い鎧の騎士と共にいるシスターさん。姉妹でもいるのじゃ?
名前こそ和名だが別に日本出身という訳でも無いのじゃは、特に宗教にこだわりは無いらしく、普通に教会を訪れる。
ところでアンタレスという言葉を聞いたのですがもしやサソリをお持ちなのじゃ?……じゅるり。
「ご飯を恵んでくれる神さまはいい神さまなのじゃ。ぶどうジュースもたまには美味しいのじゃなー」

コメント

のじゃー。
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