Kizuna story 攻略Wiki

【メリディアの聖女】

『心具』を使えたカジートの少女。
龍言語を使用した代償で心身を壊す中毒症の治療に懸命に対応して死に瀕した。
龍言語を使用しても平気なのは『ドラゴンボーン』だけである。

治療の為に酷使した龍言語の代償は、聖女であっても避けられなかった。
この案件は、メリディアの教義により若死にしたとも言える。
メリディアは、超低確率で『心具』で治る確率に賭けたらしい。
例え成功しなくても、アストラエアが死ぬことの意味も持たせていた。
アストラエアの犠牲は、龍言語抑制のための必要悪だったという背景が語られる。

アストラエアに、リザイアとアンカノの三つの心が重なり『心具』が灯る。
三人が供だって転生した描写で、美しくも悲しく終わった。

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ソブンガルデの英雄となり、ミラークの弟子として猫可愛がりされている。
彼女は、ここで戦闘民族モードに移行した。
本気モードを披露してくるので、ミラークと同様に要注意対象者となる。

続編の説明だと、アンカノの想いを汲んで進んで処されたっぽい。
彼女が、続編の主人公（疑惑）なのだと思うと感慨深いかもしれない。

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