Kizuna story 攻略Wiki

【タテガミ】

獣人の国エルスウェーアの現国王で、リィナの祖母。
砂漠国サンドウォールの「若王ライカ」の浅はかさを嘆く。
ユウキに、古代ノルドの遺跡にいる『ドラウグル退治』をするように申し付けた。

マクスウェルの兇状に激昂するも、ユウキたちとガイゼルの尽力で沈静した。
人間の醜悪さに呆れて、「孫は人間などにやらぬ」宣言をした。

ユウキの『心具-悌-』の覚醒により、不毛な大地は水源と緑が豊潤な大地に再生した。
この結果は、「ガイアの従者」による能力補正が奏した事例だと思われる。

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その後の対応では軟化しまくっており、我が一族にようこそ状態。
「本気モードのタテガミ」に対して、死力を尽くして諫めたユウキを『漢』としても認める。

「ユウキ、孫にやるには惜しい奴だな」
「孫にフラれたら、我の旦那になれ」

的な発言を連発するも、冗談だと言葉を濁すが目が本気で在ったとか。

【タテガミの長老】

ガイゼルの母親であり、『娘の黒歴史』を暴露する茶目っ気を発揮した。

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量産型のユニット画に格落ちした。
まあまあ、妥協できる感じには落としてはいるが。

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