Kizuna story 攻略Wiki

【契約の精霊王】

＜契約と封印を司るデイドラ＞
シェオゴラスから、噂の定命で頼みを聞いてくれるユウキを呼び止め。
行方をくらました『バルバス』を探して来いと伝える。
動物が多い場所に化けて隠れるが、真似るのが下手らしい。
ユウキは鶏小屋に行き、ここに居ると示唆する。
化けてるのを見破るために、オーチェンに火薬をもらいに行く。
火薬は高くて買えないし購入には権限がないとのこと。
ケンは、硫黄と硝石から作るということで素材の場所を聞いた。

夜になり、オーチェンが頼まれた配合で「花火」を打ち上げる。
この閃光に鶏は朝が来たと錯覚して一斉に鳴き出す。
咄嗟に対応できなかった一羽をクラヴィスは見抜く。
駄猫に「さっさと俺の領域に戻れ！」と言い蹴り飛ばした。

駄賃として、至宝「クラヴィカス・ヴァイルの仮面」を授ける。

教会に居付いており、ユウキはバルバスを「ペットの猫さん」と称した。
これにクラヴィカスは笑いこむ。
バルバスは【獣人の祖】で、デイドラでは無いが旧知の間柄らしい。
会議以外で、他のデイドラたちと会うのは心地いいなと感歎する。

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犠牲や対価を支払って、力の授与を行う等価交換業務に就いている。
至高のナンパ師にして、尊大さまさま。
主人公を妾にするために粉をかけてきたが、詰めが甘い。
分が悪くなると早々にトンズラする。

※黎明は、アズラと被ってるので盛大な設定ミスをしている模様。

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