Kizuna story 攻略Wiki

【獣の精霊王】

＜狩猟と制裁を司るデイドラ＞
飄々としながらも疑心暗鬼に人を見据えているデイドラ。
人に対しては、忌避してる傾向にある。

試練と称してタゴンの泉で、ユウキとハロルドを戦わせた。
次に戦った時、隠していた『心具-礼-』が覚醒したのを見て考えを改める。
ハロルドに、両親の仇を討つだけの戦闘力しか与えなかったことを悔やみ。
これからは心も鍛えて、アズラに倣って人間を信じてみようと思い立つ。

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生粋の狩人で、強者を屠ることが生きがい。
様々なものに干渉して強敵を作り出すことが無上の喜びである。

一方で、獣の調教は放任主義であり時の流れに身を任せている。
可愛い従者には、常に悪戯をする遊び心に満ち溢れていた。

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