Kizuna story 攻略Wiki

【病の精霊王】

＜疫病と療薬を司るデイドラ＞
昔は病魔を治すデイドラだったが、医療技術が高まると信者が減少した。
信者が居ないと力が無くなって、人間に忘れられてしまう。
信者獲得のために、病魔を繫殖させるマッチポンプの永久機関構造を開始した。

病気を治すだけしか能がないデイドラだと卑下するペライトに。
精神的な心の病気を治すデイドラになれと、カヤとケンに説得される。
自分の可能性に目覚めたペライトは教義を変え健全に正常化する。

『心具-考-』が融合した「スペルブレイカー」を授けている。

サングインから、酒のすばらしさを知った。
信者に、酒造りを強制させてしまうのだが。

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一匹の魔物が成り上がって、デイドラに進化した。
苦痛が大好きなドエムで、皆にも苦痛をお裾分け。
マッチポンプ的な信者獲得で、無限に力を得ている性悪女。

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続編においては、ペライトの教義から「酒造り」が抹消されてる。
この設定の統一性の無さは、脚本担当の『蜜柑さん』の十八番であろう。

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