Kizuna story 攻略Wiki

【勇気の精霊王】

＜勇気と闘争を司るデイドラ＞
古代ノルドの遺跡の財宝室に侵入した主人公の罪を赦す代案として。
自身の従者であるレヴィが「人間と結婚するを妨害せよ」と宣うも。
主人公たちは、レヴィに未知なる対応に挑むことが戦いだと導く。
妨害しなかったことに怒るマラキャスだったが、主人公の必死な説得で和解。
レヴィの後見人の立場に落ち着き、主人公たちに「金塊」を届けさせた。

レヴィの結婚後に付き添っており、何故か教会に居付いている。

ペライトの暴露により、ボエシアと喧嘩して「ドゥーマー文明を滅ぼした」模様。
直接の原因は、ボエシアがマラキャスの采配にケチを付けたことに起因するっぽい。

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闘技場で暴れることが好きで、戦場の鉄火場の雰囲気が大好きな軍神。
勇敢に戦って散ることを美徳とする痴れ者。
楽しさ最優先主義で、眺めるよりも直に戦う方を好む。
オーク族を身贔屓して守護すること公言している。

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