最終更新: sekitosesazare_01 2024年06月02日(日) 06:05:03履歴
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【初代ドラゴンボーン】
『伝記:舌の血脈』の対戦相手。
龍言語を多用するので、かなり手強い対戦相手にある。
彼女が「無敵状態」になってると、戦闘ターンが間延びしていく。
『オグマインフィニウム』の世界にて、「ソブンガルデの英雄」となっている。
彼女に勝つと、次のイベントが「ハルメアス」によって設置される。
ある意味で、裏シナリオに入る目安でもある。
初登場では、随分と大きい猫かぶりをしていて「盟主」として自重しているが。
『オグマインフィニウム』のイベント達成率が進むと、かなり暴君化する。
どんどんと「初代ドラゴンボーンだった」威厳が欠落していく過程が楽しい。
ユウキは、事あるごとに画面場外に吹っ飛ばされたりする。
最終的に、「ソブンガルデの英雄」による【天下一武道会】が始まることに。
これを発生させるのは【ジャガラク】との対戦後なので、40時間以上の最果てとなってくる。
【闇の聖地】の『ネフェルティティ』は、裏ボスの零番手。
『超覚醒ケン』は、裏ボスの一番手。
『ジャガラク』は、裏ボスの二番手。
「ソブンガルデの英雄」による【天下一武道会】が、裏ボスの三番手。
ジャガラクが裏ボスなのは周知されていたが、その先には触れられていない。
ここまで到達していたユーザーが、ほぼ居なかった模様。
制作者も忘れているらしく、10年近く前の話は食いつきが悪かった。
かなりキツイ攻略となるので、彼等が『戦隊』を組んでの大乱戦となる。
ぶっちゃければ、クリアできるか非常に厳しい。
単体では勝てた相手でも、五人一組のチーム戦となると「敵側に無双」されてしまうのだ。
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