Kizuna story 攻略Wiki

【破壊の精霊王】

＜破壊を司るデイドラ＞
魔王なので度々人間の領域に侵攻するが、その都度撃退されている。
今回は、モラグに先を越されぬようにとケンを封印しに来たが失敗する。

その後は、しれっと教会に居付いていた。
よほど従者愛に飢えているらしく、デイドラの従者に焦がれていた。
その反動でか、続編のジル愛に埋没するのは理解できる範疇だろう。

魔王が人間の領域に侵攻するのは、世界が美しいからだとボエシアが暴露していく。
「デイゴン卿…。いやデイゴンちゃんは本当は繊細なのだ」
「美しい景色に、ときめいて忘れられないのだ…」
「だから定命が環境破壊する前に、定命の世界を管理したいのだ」とかとか。
と、この前…酒に酔いつぶれて本音をぶちまけていたと。

---

【Ever Lasting Ties -kizuna after story-】だと、ジルが大好き過ぎるお姉さん。
過保護すぎて、ジルの無理なお願いを根負けして受諾してしまう。
信者は誰もおらず、ジルが中心で世界が回ってる思考行動をする。

---

魔王なので、死者の魂を統制している業務に苦悩している。
シーザー完結編にて、大被害を被った『悲劇のデイドラ』と成り果てる。

---