Kizuna story 攻略Wiki

【白毛の末裔】

辺境の村の新村長の心変わりに、深く心を痛める。
「村長が居なくなればいいのに」と、いう昏い心を聞き届けて【ボエシア】が力を貸す。

従者となり盟約に従うも、良心により新村長を処せないでいた。
新村長を狙うも、護衛しに来ていたユウキたちに阻止される。
ケンは「黒壇の鎖帷子」が、ロウリィの命を蝕んでいるのを見抜く。

ボエシアの領域に行き、自分を助けるために尽力してくれたのを感謝している。
ケン様に身も心も救われて、「ケン様のために」と故郷から出て教会に赴いた。

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実は、バルバスが一匹だけ製造した白毛の末裔。
「良く生き抜いたものだ」と、バルバスはロウリィ眺めて感心をしている。

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ロウリィと話すときに「エロ本」を所持してるとイベントが毎回発生する。
落としたのをロウリィが求めたのを阻止するも、サングインに奪われる。
そして、ペライトにも読まれての投げ合いのリレーが始まる。
ペライトが投げミスしたのがリーザに当たってしまい…ユウキは包帯巻になった顛末。

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続編からの初視点だと、ものすっごい違和感がありまくる。

【ブギーマン】

闇属性と氷属性と憑依の使い手。
ボエシアの至宝『オルズ＆デルニエール』の所持者。

ボエシアの従者。
狐系の獣人で、ボエシアからは「駄狐」と呼ばれているドジっ子。

諜報活動が主体なのか、戦力的には中途半端。
状態異常半減の「デバッファー」という特異点はあるが、使いようが無い。

耐性無視攻撃こそが【最良】なので、半減とかの処理に何の意味があるのか。
交渉担当なので、シナリオ上の活躍の場が多い。

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高山国シャマイムの「鍛冶師ミリアン」のイベント発生に必須。

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量産型のキャラ絵だと、全てが反映されていなかった。

髪色は「薄桃色」に変えずに、『麻呂眉』と『白色を継承すべき』だった。
色彩のの変更は【白毛の末裔】設定が無かったことになる。

制作者側が、前作設定の根幹を蔑ろにするのは「原作破壊」に等しい所業。

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