最終更新: voice_text 2018年04月08日(日) 23:26:58履歴
概要 | |||
付き合っている彼女はもう一歩先に進みたい。 | |||
公開日 | カテゴリ | 字数 | |
2017/01/15 | カテゴリ | 707字 1000字未満 | |
演者役柄 | 視聴者役柄 | 関係 | 場所 |
彼女 痴女 | 彼氏 | 恋人 | 設定無し |
音声作品 | |||
音声作品 |
私達ってさぁ……ラブラブ、だよね。
付き合ってからそれなりに経つけど、なんか、一日経つ毎にもっと好きになってるみたい。
貴方は?
(相手からの返答)
ふふっ。
それでね、ちょっと相談っていうか、お願いがあるんだけど。
えーと、うーんと、んんんー……
…………おちんちん、舐めたい。
待って待って待って! 引かないで!
私そんなに変なこと言った?
言ってないよね?
つきあってるなら普通だよね。
考えてもみてよ。
もし貴方が私に隠れて、他の女の子とメールしたり、ご飯食べ行ったり、デートしてたりしたら、すごく傷付くよね。
だからね、おちんちんも隠すべきじゃないと思うの。
違わないから!
それもこれも似たようなものだから!
そう。
これは彼女として当然の権利。
貴方のおちんちんを舐めたりしゃぶったり、柔らかいタマを口の中で転がしながら、先走りでぬるぬるになったおちんちん扱きまくるのは、付き合っていれば当然だよね。
ゆくゆくは四つん這いになった貴方のお尻の穴に舌突っ込んだり、イッた直後の敏感になってるおちんちんをお掃除フェラと称してふやけるまでお口で精液しぼりとりたいけど、何も今すぐそこまでさせてとは言ってないんだよ。
少しずつ、少しずつね。
二人のペースで愛とおちんちんを育んでいきたいっていうか……
あれ? あれれ?
ど、どうしてそっぽ向いちゃうの。
まさか……怒ってる……?
わああっ、ごめんなさい!
無視しないで、こっち向いて。
もうしつこくおちんちんの事言わない。
本当は貴方のおちんちん舐めたいし、しゃぶりたいし、お口の中いっぱいに頬張りたいけど、貴方が許してくれるまで待つから。
それまでは乳首だけで我慢するからっ。
だからお願い……
こっち向いて。
仲直り、しよ?
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