R18シチュエーションボイス台本倉庫

---

ねぇ、私、そんなに姉さんに似てるかな？
顔だけじゃなくて、体も？

……やっぱりいい。言わないで。

(深くキス)

この唇で、姉さんともキスしたんだね。何度も。
ねぇ、耳は？ここも、姉さんに触られた？

(耳を舐めたりする音)

(以降、台詞の合間に舐めたりキスしたりする音を挟みつつ)
やっぱり、耳も感じるんだ。
首は……どうかな。
ふふ。息、乱れてきたね。ちょっと色っぽい。

あ、やった。義兄さんの気持ち良さそうな声、聞けた。
乳首、感じるんだ。
姉さんにもここ、いじられた？
姉さんに開発されて、こんなに敏感でエッチな乳首にされちゃったのかな。
……ちょっと悔しい。

(しばらく舐める音)

(以降舐めたり吸ったりする音を挟みつつ)
気持ち良い？
姉さんの舌と私の舌、どっちが気持ち良い？
何でそんな顔するの。今誰の事考えてる？
ねぇってば。

はぁ……むかつく。

何かっていうと姉さんと比べられて、ずっとむかついてた。昔から。
姉さんと比べられたくないって思ってた。

でも、それってなんか、違うのかも。
姉さんと比べて、それでも私の方が良いって、言ってほしかっただけみたい。

こっち見て、義兄さん。

(深くキス)

これが私の味だよ。覚えてね。
今日からはこの味以外、思い出しちゃダメなんだから。

はぁ……、これが義兄さんのおちんちん……。
(匂いを嗅ぐ)
男の人の匂い、義兄さんの匂い……。

あ〜ん、はむっ(咥える)

(しばらく舐めたり啜ったりする音)

(以降、台詞の合間にしゃぶる音等を挟みつつ)
美味しいよぉ、義兄さんのおちんちん。
ずっとこれが欲しかったの。
姉さんと義兄さんがしてるとこ覗いて、一人で慰めてたの。
切なかったよぉ……。
今日からはもう、私のものなんだから。
義兄さんの全部。誰にも分けてあげない。

ねぇ、仰向けになって。ふふっ。

私ね、悪い子なんだ。
勉強でもスポーツでも、何一つ姉さんに勝てた事ない。
でもね、悪い子だからこそ、得意な事もあるんだよ？

あぁ……義兄さんの匂い嗅いで、義兄さんのエッチなお汁舐めてたら、いっぱい濡れちゃった。
義兄さんのおちんちん、ちょうだい。
姉さんじゃなくて、私の中に……。

(以降挿入中、お好きなタイミングで喘ぎ声を交えつつ)

あぁっ、義兄さんが入ってきたっ。
義兄さんのおちんちん、私の中にいっぱい入ってるっ。
んっ、あぁっ、義兄さん好きっ、大好きっ。
ずっとずっと、義兄さんだけ見てたの。

(深くキス)

義兄さんもこっち見て。
これからは私だけ見て。

これが私の感触だよ。私の温度、覚えて。
ほら、今義兄さんのおちんちん、ぎゅーってしてる。ね、分かる？

あんっ、義兄さんが私の気持ち良いとこ、当たってる。
んんっ、イキそう。イっちゃう。
義兄さんもイって。一緒にイキたい。義兄さんの濃い精液いっぱいほしいの。

(喘ぎ声と共に絶頂)

えへへ……ごちそうさまでした。

あ、ダメ、抜いちゃダメ。
抜かずにこのまま……もう一回。おっきくしてあげる。
姉さんの事思い出せなくなるまで、離してあげない。

---