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voice_text 2018年05月08日(火) 19:06:53履歴
概要 | |||
追試と称し、放課後の教室で女子生徒(視聴者)と二人きりになりセクハラする。 | |||
公開日 | カテゴリ | 字数 | |
2017/10/19 | R15女性向け | 4907字 6000字未満 | |
演者役柄 | 視聴者役柄 | 関係 | 場所 |
教師 腹黒 | 生徒 | 教師と生徒 | 教室 |
音声作品 | |||
朝霧カヱデ様 https://youtu.be/ANmesTtlpUM くっきーたん台詞置き場 https://youtu.be/pXDtwhj03_c こう_頭おかしい_Dear_音声フェチ様 https://youtu.be/_v0OQaGjyPo Re:ジミィD様 https://youtu.be/sJW6QqR3_5I https://youtu.be/-K78bh-s_Xk (岡山弁) |
おう、様子見に来てやったぞ。
進んでるかー?
先生がいない間、ズルしてなかったろうな?
ははっ、ウソウソ。
信用してるよ。
お前の事は。
どれ、見せてみろ。
ふんふん……
うーん……
あんま進んでねえなぁ。
こーら。
分かってるかぁ?
うちのクラスで追試になったの、お前だけなんだぞ。
今回のは小テストだし、成績には響かないけどさ。
躓いたとこ、後回しにするなよ。
困るのは自分だからな。
んじゃ、
(近くにあった椅子を移動し、女生徒の隣に座る。
すぐ傍まで体を寄せて話しかける。)
俺が隣で見ててやる。
ほら、次のやつ解いてみ。
……ん〜?
なーに固まってんだよ。
ちゃんと問題読んでるか〜?
ふっ。
もしかして……警戒してんの?
俺を?
お前の先生だぞ。
なに。
お前って、そういう目で見てるんだ。
俺の事。
意識しちゃってるんだ。
へ〜。
……違う?
……本当に?
じゃあ何も問題ないよなぁ。
なんだよ。
しょうがないだろー。
お前が授業聞いてないから。
これも。これも。
真面目に授業受けてれば解ける問題だ。
何考えてんだ?
授業中。
最近身が入ってないだろう。
先生、ちゃーんと見てるぞ。
あーあ、前は熱心に聞いてくれてたのになぁ。
俺の授業。
まっすぐ俺を見て、俺の声を聞いて、俺の事だけ考えてくれてたのに……
今はこんなに、体固くして……
こら。
逃げちゃダメだろ。
これはお前の為だけの追試なんだ。
(体を離す)
……ん、そのシャーペン。
なんか調子悪そうだな。
貸してみ。
……あーあぁ、やっぱり。
芯詰めすぎ。
ぎっちぎちになってるじゃん。
ふっ。
お前ってさ、備えがないと落ち着かないタイプ?
石橋叩いた挙げ句渡らないとか。
普段は能天気に振る舞って見せても、いざとなったら手堅い方取る奴。
別に。
お前に限った話じゃないさ。
進路希望に本気で「宇宙飛行士」って書いてくる奴はいないし。
ヒーロー映画はヒットするけど、ステロイド打ってマントなびかせたい訳じゃない。
犠牲を払ってまで、自分の目的をやり遂げるのは、難しいって事。
ん、返す。
(シャーペンを受け取ろうとした女生徒の手を掴む。)
ははっ、つーかまえた。
引っ掛かったぁ。
おー、やっぱ女の子の手だなぁ。
ちっちゃくて柔らかい。
女の子って掴み所に困るよな。
力加減ていうか。
どこ触ってもフニフニしてる。
手広げてみろよ。
ほら、俺と掌合わせて……
あははっ、全然大きさ違う。
子供みたいだなぁ。
お前の手。
でもこの差は、お前が大人になっても縮まらない。
これは大人と子供の差じゃなくて、男と女の差だから。
ほい、返す。
今度はほんとに。
……ぷっ、警戒するなって。
かーわいいなぁ、お前は。
そんなに警戒しなきゃいけない程、女に困ってるように見える?
俺って。
……ふっ、冗談。
(再び、女生徒に体を寄せながら)
まあでも、溜まってはいるかもなぁ。
できの悪い誰かさんの面倒も見なきゃいけないし。
……一番欲しいものは、手に入らないし。
おいおい。
そんなに嫌がらなくてもいいだろ。
近いのは我慢しろ。
授業と同じ距離じゃ、全然聞いてくれないもんなぁ。
俺の話。
だから……
(以降、耳元で話す)
よぉーく聞こえるように、お前の耳元で話してやるよ。
これからずっと。
どうした?
顔……赤いな。
俺が話しかける度、肩がぎゅって縮こまって……
ちょっと震えてる。
ふっ。なーんか、いけない事してる気分。
ああ。
シャーペンの握り方、間違ってるぞ。
力みすぎだ。
こういうのは子供のうちに直しておこうな。
大人になって恥をかく。
ほら、指を開いて……一本ずつ……
掌を上に向けて……
リラックスできるよう、マッサージしてやるよ。
体の中でも、特に指先に神経が集中しているのは、知ってるよな。
でも敏感なのは、そこだけじゃない。
指先へと繋がる道筋。
関節の節(ふし)……ふっ、くすぐったいかな。
指の付け根、その間の柔らかい場所……
ここ、誰かに触られた事、ある?
俺以外の男に。
……あったらこんな可愛い反応してないか。
掌を見せるっていうのはさ、心を開いている、許している時の仕草なんだってさ。
けど、人間は錯覚する生き物だから。
許しているから見せたのか。
見られたから許してしまうのか。
お前は今どっちなのか、自分で理解してる?
(女生徒の耳に息を吹きかける)
集中できてないみたいだな。
どうした。
息が乱れてるぞ。
首筋まで汗ばんで……
んっ。
(首筋にキス)
(以降、何度も首筋にキスし、舐め上げる音を交えながら)
落ち着いて問題も解けないだろ、このままじゃ。
気にするな。
先生が拭いてやる……
お前の汗、全部。
俺の舌で……
手が閉じてきてるぞ。
隠すなよ……ちゃんと開いて。
俺に見せてみな。
これはお前の為にやってるんだから。
あーあ、そーんな顔逸らして。
反抗的だなぁ。
いいのか?
そういう態度とってると……
次に教育的指導が必要なのは……
ふっ。お前の……耳、かな。
(耳責め開始)
(以降、耳責め音交えながら)
お、なんだ。
凄い反応良いじゃん。
もしかして……期待してた?
こうされるの。
違うなら問題を解けばいい。
俺はただ、お前に付き合ってやってるだけ。
お前が解けば追試は終わりだ。
ん〜?
手が動いてないぞぉ。
反対の手は空いてるだろ。
それとも……本当は追試を終わらせたくない、とか?
俺のやり方が気に入らないなら、大声出して呼べばいい。
友達でも、他の教師でも、……好きな男でも。
今、自分がどんな顔してるか。
自覚があるなら呼んでみろよ。
誰が来るかな。
男子生徒が来たら、あっという間に噂は広まるだろうな。
顔真っ赤にして。
潤んだ目で男を誘って。
耳に舌突っ込まれて、抵抗もせず喘いでた女って。
噂の尾ひれは何が良い?
さっきお前と掌を合わせたよな。
覚えてるだろ。
俺の手の大きさ、形、体温、感触……
あの手で、どこを触られたい?
下着に擦れる程固くなってる、胸の先を撫でられて……
誰にも開かれた事のない場所まで、犯されたいか?
噂を聞いた男は、みんな想像するだろうな。
隅から隅まで、汚されたお前を。
男の良さを教え込まれたお前を。
お前を見て、思い浮かべて、想像の中で犯しながら、またお前を見る。
くくっ……いつまで綺麗な体でいられるかなぁ。
おいおい、全然進んでないぞ。
どこ見てんだよ。
目線はこっち。
机の上、だろ。
これじゃいつまで経っても終わらないなぁ、お前の追試。
仕方ない。
今度は女子生徒が駆けつける状況でも想定しようか。
俺はまず、お前から手を離す。
そのドアを開けられる前に。
お前の衣服は乱れてない。
体も。
昨日と変わらず、処女のままだ。
生徒から誘われるのは珍しくないがな。
これまで全部丁重に断ってきた。
生徒を襲う程、女に困っちゃいない。
みんな知ってる。
その俺が、何を血迷ったか、お前に手を出した。
誰が信じるだろうな?
ああ。
お前の親友なら信じてくれるか。
あの可愛くて、素直で、優しい子なら。
むしろ、何であっちじゃなくお前なのか、みんな不思議がるかもなぁ。
ははっ。
あの子なぁ……
この前、手紙くれたんだよ。
俺に。
手紙って言っても、学校で手渡しだけど。
教室の外でも毎日話しかけてくるし。
調理実習で何か作れば必ず届けてくれる。
ほんと、素直で分かりやすい。
……なぁ、何で大人しく追試を受けた?
分かってた筈だ。
ここに来ればこうなる事。
俺と二人きりになれば、何をされるか……
これが初めてじゃないもんなぁ?
それでも、お前は俺に逆らわない。
誰にも今日の事は話せない。
俺が転任して悲しむのは、お前じゃないから。
あの子にはちゃんと断ったよ。
なかなか諦めてくれなくてさ。
卒業したらまた告白しに来るって。
だからこっちも真面目に答えたんだ。
「他に好きな人がいるから、ごめん」……って。
(耳責め中断)
……ぷっ。
あははっ。
どう思うだろうなぁ?
俺達の事を知ったら。
恋の相談をしていた親友が、自分の好きな男と学校でヤってたら。
ショックでもう学校来られないかもなぁ。
実際俺達の気持ちや、どこまでしたかなんて関係ない。
そういうもんだろ?
子供の噂っていうのはさ……くくっ。
さあ、問題は解けたかな〜?
うわ、へったくそな字。
さすがに利き手じゃないと厳しいか。
あー……と……
はい、不正解。
もう一回。
何?
続きしてほしくて、わざと間違えてる?
違うならもうちょっと頑張ってみせろよ。
(耳責め再開)
俺も手伝ってやるから。
お前がもっと授業に集中できるように。
お前の耳が、もっと敏感になるように……
ほら、手がお留守になってるぞー。
ふふ。
何でこんな場所がこんなに気持ち良いのか、不思議に思ってるか?
一つは、掌と同じ理由。
普段他人に触られる機会のない場所だから。
些細な刺激にも敏感になる。
こうやって……
こんな風に掌をなぞられる事、あんまりないだろ。
耳も同じだよ。
まだ誰にも許していない場所を、一つ、一つ、俺に踏み荒らされていく。
お前がこれから誰と何をしようと、最初の一人の事は忘れない。
この先も、一生。
二つ目は単純だ。
性感帯なんだよ、耳って。
性的快感を得る為の神経が通ってる。
たとえば、この……耳の外周……
ここ舐められると弱い子、結構いるんだけど……
お前はどうかな。
軽くキスしたり……
(複数回キスする音)
舌の広い面で優しく舐めても……ふっ、良い反応くれるけど。
舌先でなぞられたり……んっ……強くされるのも……好きだよなぁ?
耳の裏は……くすぐったい?
表のでこぼこしてる窪みはさ……
ここ、出っ張ってるとこも、引っ込んでるとこも、ぜーんぶ凄い敏感なんだよ。
ほら、な?
ここ愛撫されると、もう力入らないだろ。
……感じてる顔、可愛い。
(耳責め中断)
あー、ペン落としてるぞ。
もう握れない?
諦めるのか?
しょうがない奴だなぁ。
じゃ、できたとこまで見てやるよ。
……はい、不正解。
(耳責め再開)
気付いてんだろ。
この勝負は対等じゃない。
俺が正解と言えば正解だし、俺が不正解と言えば不正解だ。
それでもまだ、親友を裏切りたくない?
なら、精々足掻いてみたら?
俺は狡いよ。
大人だから。
お前達より狡くて、本当は臆病だ。
だから勝てない勝負は挑まない。
絶対負けないやり方で、外堀から埋めていく。
相手が悪かったなぁ。
早く諦めろ。
諦めたらもっと……よくしてやる。
なぁ。
耳の奥に続く入り口のとこ。
この穴をさ、ちょっと隠すみたいに出っ張ってるとこ、あるじゃん?
ここって、耳で一番の性感帯なんだってさ。
……お前で試してみようか。
どう?
今、どんな感じ?
くすぐったい?
それだけじゃなさそうな声が漏れてるけど。
ここもいいけど、入り口のとこも気持ち良さそう。
この狭い穴に、舌先を浅く捩じ込んで……んっ……ほら、もうやらしい顔になってきた。
気持ち良くて、もっとしてほしくて、とろけちゃった顔。
敏感な場所も、エッチな穴も、両方いっぺんに舌で擦れるもんなぁ。
耳から入って頭の中まで、やらしい音と、俺の声しか聞こえない。
もう気持ち良い事しか考えられない。
……その息遣い、凄くやらしくて、凄く可愛い。
俺にも教えてくれよ。
もっと、詳しく。
今度レポートにしてさ。
俺の舌で、どこをどうされるのが一番良かったか。
親友の好きな男に舐め回されて、どんな気持ちになったか。
お前の掌。
指で撫でると、ぴくぴく反応してる。
柔らかくて、しっとり汗ばんでる……
なんか欲しがってるみたい。
筋を辿って、膨らみを撫でて、窪みに沈んで……
優しく擦るよ。
上から下に。
下から上に。
何度も、何度も、何度も……
こんな風に触ってほしい場所。
本当は他にもあるんだろ。
もっと強くしてほしい?
もっと早くしてほしい?
違うよなぁ。
焦らされる方が大好きなんだよ、お前は。
お前がイキそうになったら、ゆっくり、ゆっくり、撫でてやる。
一番敏感な場所を、優しく、何度も。
ぬるぬると、繰り返し。
可愛くおねだりしてみな。
もうやめて、って。
上手にできたら、お前の声が嗄れるまでしてやるから。
素直じゃないのは、もう知ってる。
言えよ。
ほら、言えって。
俺にどうしてほしい?
本当はどこを触ってほしい?
なぁ……
本当は……俺の事、どう思ってる?
(下校時刻を報せるチャイム)
(耳責め終了)
……ああ、もう下校時刻か。
残念だなぁ。
全然進んでないじゃないか。
追試。
まあいいさ、大人は気が長いんだ。
根比べなら負ける気がしない。
んじゃ、続きは明日。
……また教室でな。
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