最終更新: voice_text 2018年04月08日(日) 17:02:50履歴
概要 | |||
霊能力者と偽り除霊と称した性的イタズラをする。 | |||
公開日 | カテゴリ | 字数 | |
2017/01/16 | R18男性向け | 2229字 4000字未満 | |
演者役柄 | 視聴者役柄 | 関係 | 場所 |
偽霊能力者 痴女 | 被害者 | 他人 | 自宅 |
音声作品 | |||
音声作品 |
あっ、やっと出た!
おほん。(咳払い)
何回インターホン鳴らさせるのよ。
高名なる一流霊能力者であるこの私を玄関で待たせるなんて……
あー! 待って待って待って!
話を聞いて!
あ、そうだ、この家。
この家呪われてるから。
ついでに君、祟られてるから。
だからほら、ね?
私が徐霊してあげる。
徐霊してあげるから中に入れて。
だーいじょうぶ大丈夫!
今なら地球を救おうキャンペーンで徐霊代無料だよ!
お得だね。うん、今しかない。
今やろう、すぐやろう、さあ中に入って入って!
へえ……
こんな風になってるんだ、君の部屋。
いつもはカーテン越しのシルエットしか見えないから、なんか新鮮……
えっ!? いや、なんでもない、空耳じゃない?
そんな事より善は急げ。
こうしている間にも君の寿命は刻一刻と失われているんだから。
さあ、そこのベッドに横になって。
一流霊能力者の私が来たからには……はぁはぁ
もう安心だからね……はぁはぁ
体の力を抜いて。
全部私に任せて。
私の力がよく伝わるように、ちょっとだけ服を脱がすね。
べ、別に変な意味は全然ないから!
こう見えても徐霊に関しては百戦錬磨だし!
それだけだから!ほんとに!
君の中に巣食う悪魔を追い出してあげる。
私を誘惑する、淫らで悪い小悪魔を……
あっ、訂正。悪霊ね。うん、悪霊だった。
どこかな〜
悪霊どこかな〜
耳かなぁ。
首かな?
それとも……お腹かなぁ。
はぁ、はぁ……、いつも遠くから見てるだけだった君が、こんなに近くに……
身体中に悪い気が充満しているみたい。
これは手強そうね。
ん、んん……
どうやら君の……む、む、胸……に……、悪霊の気配を感じる……かも。
う、嘘じゃない!
胸は心臓の近くだし!
気とかオーラとか色々あって、生気の集まる場所というかなんというか、だからっ、その……
ああーっ
とにかく! 徐霊する!
くんくん(匂いを嗅ぐ)、はぁはぁ……この胸の中で抱き締められたら、どんな感触なんだろ。
ちらちら鎖骨見せやがって、悪い子ね。
。
ねぇ、直に触らせて。
た、ただの徐霊だよ。
ここに悪霊がいないか確かめるだけだから。
ね?
ああぁ……生おっぱい、男の子のぺたんこおっぱいだぁ。
あ、ちゃんと探してます。
うん。
ただマッサージしてるだけみたいに感じるかもしれないけど、指先に私のミラクルでスピリチュアルなパワー的な何かをまとわせながら念入りに揉みこみ徐霊してるところ。
不埒な悪霊を見逃さないよう、念入りに、念入りに……
ん。あれ?
この感触は、ま、まさか!
ちょっと服捲るね。
うわぁ……
君の乳首、すごい固くなってる。
私の指で感じてくれてるんだ。
へへ、ちょっと嬉しい……
い、いや!
これはあくまで徐霊。
私にやましい気持ちなんてない!
だから……ね、今から君にする事も、何もいやらしい事じゃないからね。
君の乳首が固くなってるのは悪霊のせいだから。
この先っぽに溜まった悪い気を……私が全部吸い出してあげる。
(暫く舐め音)
(以降舐め音を挟みつつ)
あぁ、舐めても舐めても悪い気が集まってきて、君の乳首、すっごい固くしてる。
両方いっぺんには舐めてあげられないから、もう片方は……指でしてあげるね。
変な意味じゃないから。
悪霊が嫌がるツボが乳首にいっぱいあるんだよ。
だから……こんな風に乳首いじりまわされても、仕方ないよね。
はぁぁ……こりこりしてるよ。可愛い。
男の子なのにこんなに乳首敏感にしちゃうなんて、これはますます悪霊の仕業に違いないんだから。
うーん。
こんなに舐めても全然治らない。
これはもっと、根本的な徐霊が必要かもしれないなぁ。
君の全身をくまなく調べて、悪霊の本体を見つけ出さないと。
腕とか……
脇とか……
お腹とか……
はぁ、おへそ可愛い。(リップ音)
男の子の太腿って、なんでこんなに美味しそうなんだろ。(リップ音)
悪霊の気配が近付いてきたよ。
はぁ、はぁ、下着の奥から男の子の匂いぷんぷんさせて……
私を誘惑するいけない悪霊の気配が……
こんなにパンパンで、苦しそうにテント張っちゃって、もう、もうっ……
あぁんっ、我慢できない!
はぁ、はぁ、こんな下着はいてるんだ。
あぁ、先走りでパンツにシミついちゃってる。
可哀想。
今すぐ悪霊の戒めから解放してあげるからね。
(以降手コキしながら)
はあぁ……
こ、これが君の匂い、君の色、君の形……
すごい、先っぽ濡れてテカテカしてる。
塗り広げてあげるね。
くんくんくんくん(匂いを嗅ぐ)
あぁ、たまんない、この匂い。
君が悪いんだよ。
君の中の悪霊が、私を誘惑するから。
(以降フェラしながら)
んんんっ
ふぁぁっ、お口の中、君でいっぱい。
君の味がするよぉ。
ち、違った、悪霊の味!
これは悪霊なの。
君のおちんちんカチカチにしてるのも、ちょっとしょっぱい先走りのお汁出してるのも、みんな悪霊のせいなの。
だからこれは徐霊なんだからねっ。
んぷ、んむ、はぁぁ徐霊美味しい。
君のおちんちん徐霊してるよ。
私の口まんこで、悪い気を絞り出してるんだよ。
嬉しい?
気持ち良い?
じゃあ悪い悪霊、全部出そうね。
白くてトロトロの、喉に引っかかるくらい濃いのちょうだい。
女の子を誘惑する、白くてえっちな悪霊、全部私に飲ませて。
(相手がイクまで暫くフェラ音)
ん……、イッちゃったね。
ふふっ、すっごい気持ち良さそうな顔。
悪霊?
う、うん。ちゃんと徐霊したよ。多分……
あっ、でも! まだ家に憑いたのがいるから!
あ〜、惜しいな〜、ちゃんと徐霊したのにな〜。
家にべっとりたっぷり憑いちゃってるからな〜。
だから……、だ、だから、さ……
明日も……来ていい?
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