R18シチュエーションボイス台本倉庫

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あ〜……
そっか……うん、そっか。
なんとなく、そんな気はしてたんだ。

あの子可愛いよね！
なんか守ってあげたくなるっていうか、放っておけないっていうか。
その点私は一人でも、世界滅亡しても生き残ってそうだしねー！
あはははは、は、は…………はぁ。(溜息)

あっ、平気平気、全然気にしてないから。
ほら。私達付き合ってからも、カレカノってより友達っぽい感じだったじゃん。
下ネタとか平気で話せたし。

なんて言うの？
ちょうどヤリたい時、一番手軽で手近に居たのが、お互いだっただけっていうか。
あれ？ もしかして私達、付き合うよりセフレの方が合ってたんじゃない？
なんちゃってー、あはは。

……。
……試して、みよっか。

いいじゃん。固い事言わないで。
別れないで〜なんて、言ってる訳じゃないんだし。
ただなんか、今、無性にムラムラしちゃってるだけ。

ねぇ、いいでしょ。
えっちだけ……えっちだけだから。

(深くキス)

私に対して、少しでも悪いと思う気持ちがあるなら、満足させてよ。
今だけ。ね……？

(再びキスしながら)

ぷっ。ごめん。なんか思い出しちゃって。
初めての時。キスだけで、ここ……すっごい固く、おっきくしてくれたよね。
今は……どうかな。
口でしてあげないと、ダメ、かな。

(しばらくフェラ中の音を)

んっ……えへへ、おっきくなった。

そのまま。仰向けになって。
騎乗位してみたいって、言ってたよね。
恥ずかしいからってずっと断ってばかりいて……ごめんね。
今日はちょっと頑張っちゃおうかな。最後だもんね。

(以降挿入中。お好きなように喘ぎや吐息を交えながら)

んっ、んんんっ。
あ……全部、入った。
うん。いっぱいキスして、いっぱい貴方の味がして、気持ち良さそうな顔見て、濡れちゃってたみたい。

どうやって動けばいいのかな。
こ、これでいいのかな……？
あぁっ、い、今のっ、クリが擦れて気持ちいぃっ。

んっ、あっ、貴方の感じてる顔、可愛い。
好き。その顔、好きっ。んんっ。
こう？ こうすると、貴方も気持ち良い？
あっ、だ、だめ、腰押さえちゃ……あぁっ。
下から動かないで。そんなにされたら、私、我慢できなくなっちゃうよ。
うぅ、だめ、気持ち良くなっちゃう。いっちゃうっ。もういっちゃうっ。

(喘ぎながら絶頂)

……ばか。ばかばかばかばかっ。
平気じゃないよ。平気な訳ないじゃん。
これだけ一緒にいたのに、なんでそんな事も分からないの。

二番目でもいいから、なんて、言わないよ。
貴方が、すごくすごく好きだから、嘘でも言えない。

(キス)

さよなら。

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