概要
霊能力者と偽り除霊と称した性的イタズラをする。
公開日カテゴリ字数
2017/01/16R18男性向け2229字 4000字未満
演者役柄視聴者役柄関係場所
偽霊能力者 痴女被害者他人自宅
音声作品
音声作品

プレイ内容確認

ネタバレOK?



あっ、やっと出た!

おほん。(咳払い)
何回インターホン鳴らさせるのよ。
高名なる一流霊能力者であるこの私を玄関で待たせるなんて……

あー! 待って待って待って!
話を聞いて!

あ、そうだ、この家。
この家呪われてるから。
ついでに君、祟られてるから。

だからほら、ね?
私が徐霊してあげる。
徐霊してあげるから中に入れて。

だーいじょうぶ大丈夫!
今なら地球を救おうキャンペーンで徐霊代無料だよ!
お得だね。うん、今しかない。
今やろう、すぐやろう、さあ中に入って入って!

へえ……
こんな風になってるんだ、君の部屋。
いつもはカーテン越しのシルエットしか見えないから、なんか新鮮……
えっ!? いや、なんでもない、空耳じゃない?

そんな事より善は急げ。
こうしている間にも君の寿命は刻一刻と失われているんだから。
さあ、そこのベッドに横になって。

一流霊能力者の私が来たからには……はぁはぁ
もう安心だからね……はぁはぁ

体の力を抜いて。
全部私に任せて。

私の力がよく伝わるように、ちょっとだけ服を脱がすね。
べ、別に変な意味は全然ないから!
こう見えても徐霊に関しては百戦錬磨だし!
それだけだから!ほんとに!

君の中に巣食う悪魔を追い出してあげる。
私を誘惑する、淫らで悪い小悪魔を……

あっ、訂正。悪霊ね。うん、悪霊だった。

どこかな〜
悪霊どこかな〜
耳かなぁ。
首かな?
それとも……お腹かなぁ。

はぁ、はぁ……、いつも遠くから見てるだけだった君が、こんなに近くに……

身体中に悪い気が充満しているみたい。
これは手強そうね。

ん、んん……
どうやら君の……む、む、胸……に……、悪霊の気配を感じる……かも。

う、嘘じゃない!
胸は心臓の近くだし!
気とかオーラとか色々あって、生気の集まる場所というかなんというか、だからっ、その……

ああーっ
とにかく! 徐霊する!

くんくん(匂いを嗅ぐ)、はぁはぁ……この胸の中で抱き締められたら、どんな感触なんだろ。
ちらちら鎖骨見せやがって、悪い子ね。


ねぇ、直に触らせて。
た、ただの徐霊だよ。
ここに悪霊がいないか確かめるだけだから。
ね?

ああぁ……生おっぱい、男の子のぺたんこおっぱいだぁ。
あ、ちゃんと探してます。
うん。
ただマッサージしてるだけみたいに感じるかもしれないけど、指先に私のミラクルでスピリチュアルなパワー的な何かをまとわせながら念入りに揉みこみ徐霊してるところ。

不埒な悪霊を見逃さないよう、念入りに、念入りに……

ん。あれ?
この感触は、ま、まさか!
ちょっと服捲るね。

うわぁ……
君の乳首、すごい固くなってる。
私の指で感じてくれてるんだ。
へへ、ちょっと嬉しい……

い、いや!
これはあくまで徐霊。
私にやましい気持ちなんてない!
だから……ね、今から君にする事も、何もいやらしい事じゃないからね。

君の乳首が固くなってるのは悪霊のせいだから。
この先っぽに溜まった悪い気を……私が全部吸い出してあげる。

(暫く舐め音)

(以降舐め音を挟みつつ)
あぁ、舐めても舐めても悪い気が集まってきて、君の乳首、すっごい固くしてる。

両方いっぺんには舐めてあげられないから、もう片方は……指でしてあげるね。
変な意味じゃないから。
悪霊が嫌がるツボが乳首にいっぱいあるんだよ。
だから……こんな風に乳首いじりまわされても、仕方ないよね。

はぁぁ……こりこりしてるよ。可愛い。
男の子なのにこんなに乳首敏感にしちゃうなんて、これはますます悪霊の仕業に違いないんだから。

うーん。
こんなに舐めても全然治らない。
これはもっと、根本的な徐霊が必要かもしれないなぁ。
君の全身をくまなく調べて、悪霊の本体を見つけ出さないと。

腕とか……
脇とか……
お腹とか……
はぁ、おへそ可愛い。(リップ音)
男の子の太腿って、なんでこんなに美味しそうなんだろ。(リップ音)

悪霊の気配が近付いてきたよ。
はぁ、はぁ、下着の奥から男の子の匂いぷんぷんさせて……
私を誘惑するいけない悪霊の気配が……
こんなにパンパンで、苦しそうにテント張っちゃって、もう、もうっ……

あぁんっ、我慢できない!

はぁ、はぁ、こんな下着はいてるんだ。
あぁ、先走りでパンツにシミついちゃってる。
可哀想。
今すぐ悪霊の戒めから解放してあげるからね。

(以降手コキしながら)

はあぁ……
こ、これが君の匂い、君の色、君の形……

すごい、先っぽ濡れてテカテカしてる。
塗り広げてあげるね。

くんくんくんくん(匂いを嗅ぐ)
あぁ、たまんない、この匂い。
君が悪いんだよ。
君の中の悪霊が、私を誘惑するから。

(以降フェラしながら)

んんんっ
ふぁぁっ、お口の中、君でいっぱい。
君の味がするよぉ。

ち、違った、悪霊の味!
これは悪霊なの。
君のおちんちんカチカチにしてるのも、ちょっとしょっぱい先走りのお汁出してるのも、みんな悪霊のせいなの。
だからこれは徐霊なんだからねっ。

んぷ、んむ、はぁぁ徐霊美味しい。
君のおちんちん徐霊してるよ。
私の口まんこで、悪い気を絞り出してるんだよ。

嬉しい?
気持ち良い?

じゃあ悪い悪霊、全部出そうね。
白くてトロトロの、喉に引っかかるくらい濃いのちょうだい。
女の子を誘惑する、白くてえっちな悪霊、全部私に飲ませて。

(相手がイクまで暫くフェラ音)

ん……、イッちゃったね。
ふふっ、すっごい気持ち良さそうな顔。

悪霊?
う、うん。ちゃんと徐霊したよ。多分……

あっ、でも! まだ家に憑いたのがいるから!
あ〜、惜しいな〜、ちゃんと徐霊したのにな〜。
家にべっとりたっぷり憑いちゃってるからな〜。

だから……、だ、だから、さ……
明日も……来ていい?

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

管理人/副管理人のみ編集できます