詳細(全文)
もう12月だからトモ君あれじゃない?
次のスタバの商品飲みに行かないといけないんじゃない?
トモ「もう飲んできたよ」
ホスト「え?早くない?」
?「人の金でしょ?」
wwww
ホスト「人の金でね」
毛「凄いね」
?「美味しかった?」
トモ「いやぁなんかあんまり…どっちかというと俺フルーツ系が好きなので」
ホスト「聞いてないわ!!」
毛「そ、最近またさぁ」
ホスト「誰が興味あんねん」
毛「頂いて…」
ホスト「え?」
毛「俺があの」
ホスト「え?え?」
毛「俺がマッサージやってたのをあの11月いっぱいであのぉ辞めますって言うのをその…」
ホスト「え?」
毛「っと何?」
ホスト「辞めたんですか?」
毛「そそ、固定のお客さんに言って、12月からもう別に多分ほぼほぼ決まってるからいいけど
まぁ某売り専のサイトに所属するから…」
ホスト「はーはーはーはーはー」
毛「マッサージをする…」
ホスト「ケビンさんが?」
毛「そうそうそう、する時間がない」
ホスト「へーそうなんだ(棒)」
毛「だら、今までありがとうみたいな感じでLINEですっごいスタバの券を送って来て、皆」
ホスト「へー凄いね(棒)でも、でもわかんないけどさそういう人が買ってくれるかもしれない」
毛「へ?それはダメかも」
ホスト「ダメかもは止めて、ダメかもは止めて僕もしれっと注文しようかな、いやわかんないけどそんなの、
会いたいと思ってる人いるかもしれない
ケビンさんバリタチで?」
毛「いや、俺基本リバなの、でも!あのー普通に」
ホスト「あれ?」
毛「普段からリバって言っててもウケしか、ウケしか寄ってこないから」
?「見た目たちっぽいもんね」
毛「リードされるのが嫌いなの」
ホスト「前もそんな話聞いたwwww」
毛「詐欺リバって呼ばれてる」
(続き)
他「絶対怖いウケだもん。怒られそう」
ケ『一回しか怒ったことない。』
他「掘り方下手くそなんだよって」
ケ『いやいや途中でやめた。一回抜け一回抜けって。それは掘り方がどうとかじゃなかったの。初めて俺がウケをやるってなった20代前半の時かな。』
『そう、それこそ昔って今みたいにポンポン会えなかったから、アプリとか結構割と一個一個皆出会い大事にしてた時代だったから、そう、だから相手がものすごく入れ込んでくれてたから二ヶ月くらいやらなかったの、むこうが。』
『まあタチの人だったんだけど、なんかあの雑に扱いたくないからとか言って二ヶ月くらいデートして、それからホテルに行くってなって。そう、で、いいよって言ったんだけど、最初にお願いしたのね、俺の性格知ってるからあれだろうけど、あの、上から物言われたりするのがダメだから、それだけはやめてねって言ったら、二ヶ月もむこう我慢してたからくそボルテージ上がってんの』
『そう挿れた時にはもう多分向こうがピークになってて。で、動きながら、ほら気持ちいいんだろ?みたいな感じで。そう、それで若かったしプツッと来て、おいおい抜け抜け抜け!みたいな』
他「でもタチに下手に来られても嫌じゃないですか?」
ケ『いや下手じゃなくてもいいけど、気持ちいいだろ?はちょっと違うかな。で、とりあえずお前座れって誰に言うてんねんみたいな』
他「いやや、そんなエッチ」
ケ『でも初めてのラブホで正座させられてる彼はずっとギンギンだったわけ。いや俺がめっちゃイライラして怒ってる時にそいつのちんこがギンギンなことにもっと腹が立ってきて』
他「ドMだったんじゃないの?」
ケ『そ、そうなんよ!それね二年後にたまたま会ったのその人、バーで。そしたら彼氏連れてきてて、で彼氏が俺が知ってるバリタチの人だったの。で声かけてくるから、いやあの人タチやんな?って言ったらなんかあの時すごいケビンに罵られてMに目覚めてって。また二年越しにイライラしてきて、俺があんなに怒ってた時にこいつめっちゃ興奮してたんやって』
『言い方もムカつくやんか、だって俺怒ってるのに罵られてプレイみたいな言い方してるから。こいつ、なに言うてんねやろって』
他「ケビンさん、12月からお店で働くんですか?」
ケ『正式に決まれば。でもそのままの名前でやろうと思ってるから』
他「仕事でヤって、プライベートでセックスできるものですか?」
ケ『めっちゃ質問攻めする。いやプライベートのセックスやらないんじゃないかな。俺だって普通に昼職しながら、あの普通に昼職やりながらだから、夜、平日の夜か土日か祝日になるかな。それで時間埋めちゃったら難しいんじゃない?』
『でも言うて俺、20代は自分が友達のなに、借金の連帯保証人になっちゃってすごい金額を払ってた時は売り専やってたから、むしろ俺20代が仕事として割り切ったセックスしかほとんどやってなかったから。』
他「すごいね、1日に何回とかするんでしょ?」
ケ『でもそのそれこそ20代の時も普通に仕事しながら空いた時間しかヤってなかったから。言うてそんなに。』
他「仕事にする人すごいと思う、1日に何本も」
ケ『でも、もともと性格が仕事好きっていうか、なんかキッチリするタイプだからお金が絡んでるってならないとちゃんとやらないかも。あ、可愛かったら』
他「泊まりプランもおk?」
ケ『めっちゃ聞くwプラン的に土曜とか金曜の夜じゃないと仕事があるから無理かな。なければ全然。』
他「金土だったらお泊まりあり?」
ケ『全然。』
他「ごめんごめん聞きすぎだよね。」
ケ『全然大丈夫だけど。だから東京に出てきて借金が全部払い終わって東京に出てきたのね、』
終
野良続き
ケ『だから東京に出てきて借金が全部払い終わって東京に出てきたのね、借金って俺の借金じゃないんだけど。払い終わって東京に出てきたら、もう自分のためにしかお金稼がなくていいから。言ったら自分のやりたいことやれるようになったから、やっぱでも違うなって思ったけど。そうなった時のキス欲が半端じゃなく爆発して』
他「wそれタイプじゃない人とキスできます?」
ケ『全然できるんだけど、タイプな子を見てなんかもうだんだんずっとじわじわ攻めてるとトロンとした可愛いなって逝くじゃん。それを見てくると、まあ内側から普通にこうなんて言うの?内側から愛おしさが湧くじゃん。だからめっちゃすげえキスしてえって思うから、ちょっとキスの仕方が違う』
他「僕、お仕事と思ってもキスできないなぁ」
ケ『だからなんか可愛い子だとめっちゃ意地悪したくなるから、すっごい近距離で見つめて向こうが照れたりするまですごい見つめたり』
げえーしそう嫌になってきたわ
他「すごいね、そう言うの好きな子が寄ってきそう」
ケ『あ、でもそうだよ需要と供給だと思う。そもそも、そう言うタイプの子しか寄ってこないもん。だってプロフィールでタチって書いて寄ってくる人でも終わった後には俺に腕枕されてる人がほとんどだから』
他「ゴツそう、めっちゃいい体だもん」
ケ『体はそんな大したことないけど』
他「他釜は筋トレ行ってるの?」「行ってるけどね、できたら行きたくないもん」
ケ『ああ、もう本当にそれ。筋トレ好きやって思われてるから、あのもう毎回行きたくねえって思ってる。食事とかもめちゃくちゃストイックにしてるけど、朝五時とか六時に起きてレモン入りの白湯とか飲んでウォーキングして、仕事行く前とかにやってるけど、めっちゃ筋トレ好きな人と思われてるけどね。大っ嫌いなの本当。そう、だからなんか筋トレ好きで合トレしましょうとかなんかすごい楽しそうにやってる人見ると、そうそう、こいつ頭おかしいんじゃねw嫌悪(?)』
他「固定ツイは現状の体ですか?」
ケ『固定ツイって今何にしてるっけ。』
他「温泉のやつ」
ケ『ああ、えっとこれはえっと九州時代のMAX時。で、東京に来て俺、四ヶ月ジムに行けてなくて。今ストイックにしてるのはそれを戻すためにやってるから』
他「二日前に柄のパンツってあげてるやつは今の体?」
ケ『柄のパンツは今の体じゃない、えっと最近の体のやつはちょっと肉がついてる』
他「固定ツイに比べると、ちょっとおっぱいの張りがないと言うかメリハリがないっすもん」
他「他釜の好きなギャランドゥだよ」
ケ『そう、体毛薄いのよギャランドゥだけなんか濃いい』
他「一番それがいいエロい」
ケ『え、そうなの?でも脇毛とかもめっちゃ薄いの。すね毛も腕毛もめっちゃ薄いの、ギャランドゥが体で一番濃いい。なんか脱毛のなんかモデルのお仕事とか今日もなんかDM来てたけど、抜くところがないからどうしようって』
突然、水を流し始めるケビビ
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