一つ前の
ARES THE VANGUARDのイベントはストーリークエストが多かったが、今回はそれと比べると少なめなのでストーリーに興味がなくてもスキップする数は少ないし、1つのストーリーがやたら長いという事もない。
リタウィンの準備あたりまでは秩序と混沌の対立が酷いが、それ以降は徐々にカオスになっていき笑える部分も多い。
特に最初は頭が硬すぎるリンゼに嫌悪感を抱く人が多いのではないかと思うが、徐々に彼女の考えや行動が変わったりするので彼女に対する印象も良くなっていくのではないだろうか。
終盤では着ぐるみ姿ではあるがイタズラ女神とエステレラシリーズのキャラがほぼ総登場しており
*4お祭りらしく非常ににぎやか。特にリタ以外のイタズラ女神キャラはかなり久々の登場となる。
使い回しではあるがガチャ・報酬になっていないキャラも一言二言ボイスがついている。
また2019年10月の魔道杯の報酬精霊たちが登場し、魔道杯のストーリーにつながる結末になっている点も評価できる。
そういえば秩序と混沌の対立と言えば某ゲームのイベントや某ゲームを思い出すが…。