第二回黒猫
グランプリ3位入賞のリヴェータのイベントとして、2014年12月に開催された。
当時としてはそこそこのイベントとして評価されており、目玉報酬のイベント版リヴェータはSSが遅延ではなく大魔術であったために遅延難民は涙を流したという。ガチャに関しては無理して狙う程のものでもないラインナップである。
続編を意識しての様々な伏線が貼ってあり、事実、この後一年弱かけて3500万記念リヴェータ&ルドヴィカ、3周年記念ルドヴィカと小話を挟みながら、後の2へと話が進んでいくことになる。
リヴェータのキャラづけに関してはそれまでのテキスト版のものから大きく変更されて善玉化されており、これに関してはこの時から好悪が別れ、批判の対象になることがある。