最終更新: maniyah7776 2014年08月22日(金) 20:11:20履歴
口コミや評判というのは1つの側面から見たものをそのまま信じては危険です。
口コミと評判は、その書かれている内容が批判的なものであれ、また肯定的なものであれ、その物事を決定付けるものではなく、「自分が納得するための材料」でしかありません。
この口コミと評判を良い物ばかり集めたとします。
良い話は、それだけで書き込みをされた業者を選ぼうと思わせます。しかし、その内容が果たして自分が求めているものなのか、または、自分の条件と当てはめて”最善”の選択であるのかを考える必要があります。
また、口コミと評判で悪い物があったとき。
その口コミや評判で「何故悪く書かれているのか?」その理由について出来る限り情報を集めるべきです。
これら物後の良し悪しを決めるのは、その人の捕らえ方1つで変化します。
そのため、これらの情報を集める場合には、メリットとデメリットと分けて、考えて自分の条件に当てはめましょう。
そして情報は多ければ多いほど選択肢は多くなります。
こうした選択肢を増やすためにも、なるべく多くの情報を集めるようにしましょう。