第2回京都・観光文化検定試験《3級》 
［７］次の文章の（ ）に入れる最も適当なものを次の（ア）〜（エ）から選びなさい。
(61) 五山の送り火で、最後に点火されるのは（ ）である。
(62) 三船祭は大堰川（おおいがわ）での、（ ）流しが呼び物のひとつである。
(63) 五穀豊穣に感謝する「瑞饋祭（ずいきまつり）」は、（ ）の秋の大祭である。
(64)（ ）の大根炊き（だいこだき）は、三世慈禅が大根の切り口を鏡に見立て、面に梵字を書き、諸病退散を祈ったことに始まる。
(65) 百夜通い（ももよがよい）とは、深草少将が（ ）のもとに通い続けたという伝説である。
(66) おくどさんの荒神棚には、布袋さんを並べる風習があるが、この布袋さんは（ ）にお参りしたときに買う。
(67) 岩田帯という腹帯は、妊娠5ヵ月目の（ ）の日から巻く。犬は子沢山でお産が軽いので、それにあやかって安産祈願とする習慣である。
(68)「ねねの道」とは、（ ）の正室のねねが高台寺で余生を送ったことにちなんで名付けられた。
(69) 京ことばで「ベベ」とは（ ）を意味する。
(70)「伏見の酒は（ ）してよろしオスナー」と、とろんとした穏やかな口あたりを表す。
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（ア）船形
（イ）鳥居形
（ウ）左大文字
（エ）妙法
（イ）鳥居形
（ウ）左大文字
（エ）妙法
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(62) 三船祭は大堰川（おおいがわ）での、（ ）流しが呼び物のひとつである。
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（ア）人形
（イ）短冊
（ウ）灯籠
（エ）扇
（イ）短冊
（ウ）灯籠
（エ）扇
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(63) 五穀豊穣に感謝する「瑞饋祭（ずいきまつり）」は、（ ）の秋の大祭である。
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（ア）由岐神社
（イ）北野天満宮
（ウ）城南宮
（エ）御香宮神社
（イ）北野天満宮
（ウ）城南宮
（エ）御香宮神社
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(64)（ ）の大根炊き（だいこだき）は、三世慈禅が大根の切り口を鏡に見立て、面に梵字を書き、諸病退散を祈ったことに始まる。
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（ア）大報恩寺
（イ）蓮華寺
（ウ）赤山禅院
（エ）了徳寺
（イ）蓮華寺
（ウ）赤山禅院
（エ）了徳寺
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(65) 百夜通い（ももよがよい）とは、深草少将が（ ）のもとに通い続けたという伝説である。
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（ア）紫式部
（イ）清少納言
（ウ）小野小町
（エ）吉野太夫
（イ）清少納言
（ウ）小野小町
（エ）吉野太夫
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(66) おくどさんの荒神棚には、布袋さんを並べる風習があるが、この布袋さんは（ ）にお参りしたときに買う。
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（ア）伏見稲荷大社
（イ）八坂神社
（ウ）平安神宮
（エ）石清水八幡宮
（イ）八坂神社
（ウ）平安神宮
（エ）石清水八幡宮
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(67) 岩田帯という腹帯は、妊娠5ヵ月目の（ ）の日から巻く。犬は子沢山でお産が軽いので、それにあやかって安産祈願とする習慣である。
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（ア）辰
（イ）申
（ウ）戌
（エ）亥
（イ）申
（ウ）戌
（エ）亥
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(68)「ねねの道」とは、（ ）の正室のねねが高台寺で余生を送ったことにちなんで名付けられた。
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（ア）明智光秀
（イ）織田信長
（ウ）豊臣秀吉
（エ）徳川家康
（イ）織田信長
（ウ）豊臣秀吉
（エ）徳川家康
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(69) 京ことばで「ベベ」とは（ ）を意味する。
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（ア）お茶
（イ）ざる
（ウ）赤ん坊
（エ）着物
（イ）ざる
（ウ）赤ん坊
（エ）着物
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(70)「伏見の酒は（ ）してよろしオスナー」と、とろんとした穏やかな口あたりを表す。
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（ア）ホッコリ
（イ）モッサリ
（ウ）ベッタリ
（エ）マッタリ
（イ）モッサリ
（ウ）ベッタリ
（エ）マッタリ
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