京都検定 学習ノート - 【過去問】2013年 第10回京都検定2級(1/10ページ)

第10回京都・観光文化検定試験《2級》

[1]歴史・史跡に関する記述について、最も適当なものを(ア)〜(エ)から選びなさい。
(1) 平安京の地相は「四神相応之地」といわれるが、白虎にあたるとされるのは何か。

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(2) 長岡京から平安京への遷都の際、初代造宮太夫となったのは誰か。

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(3) 平安時代に営まれた堀河院は堀河天皇の里内裏であった場所で、元は初代関白にもなった人物が建てた屋敷であった。この初代関白は誰か。

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(4) 古代の「やましろ」の表記として、古い順に正しく並んでいるものはどれか。

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(5) 鴨川東岸の五条から七条の地で、平清盛の時代には平氏政権の拠点となり、承久の乱後は鎌倉幕府における京都の拠点が置かれた地はどこか。

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(6) 室町時代に将軍職を辞したあと東山山荘に隠棲し、山荘で芸能者や文化人を庇護し、東山文化の隆盛を支えたのは誰か。

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(7) 応仁元年(1467)に始まった応仁・文明の乱で、東軍の細川勝元に対した西軍の将は誰か。

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(8) 平成24年(2012)12月に行われた発掘調査で、現在の京都市上京区に位置する豊臣秀吉ゆかりの建物で30m以上の石垣が見つかった。その建物とはどれか。

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(9) 琵琶湖疏水の支流である水路閣が境内にある寺院はどれか。

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(10) 大正6年(1917)4月、京都〜東京間で最初の駅伝といわれる「東海道駅伝徒歩競争」が行われた。この時のスタート地点で、現在は「駅伝の碑」が立てられている場所はどこか。

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