踊る野うさぎ亭の冒険者名簿です。

アンドレイ・バスティアン・グリューネヴァルト

肖像画

なし

キャラクター詳細

種 族人間
性 別
年 齢?歳
クラスアニミスト
特 徴鎧忌避者(CP+15)
   神聖魔法忌避者(CP+15)
   錬金術・ポーション忌避者(CP+20)
   才能なし・A欄「罠設置」(CP+20)
   記憶の札(NPC経験点)使用(CP+30)

  • 種族優遇として「魔法学位」「スペル」を一段階安く

所持金

2100ガメル

使用スペル

バーニング・アイズ10
コマンド20
ナチュラル・アーマーI30
キュア・ウーンド20
ブラインドネス20
ガスト・オブ・ウインド20
サイレンス20
合計130

取得スキル

魔法学位1
薬草学1ランク
医術1ランク

マジックアイテム・重要アイテム等


背景設定

突如踊る野うさぎ亭に現れたえらそうなしゃべり方をする男。若い。
記憶を失っており、気がついたらプラタ国内で倒れていた。
覚えていることは、
自分の名前と、自らが精霊を介して魔術を行えること、誰かに殴られたこと、それと社会通念的なことのみ。
荷物を確認すると一冊の書物と数枚のメモだけが入っており、お金等は入っていなかった。
メモには、「神に仕えるものは危険」「踊るわかさぎ?暁?」とかかれていた。
かくして「名を上げれば我輩を知ってる人に会えるかもしれない」
「もしくは我輩の記憶を奪ったものが向こうから来るかもしれない」
と冒険者になるのであった。

前回(32回)の冒険の折、おいしいお菓子のレシピとゴスロリドレスの作り方、および技術を(偶然)習得。
そのときにみた豪華な部屋に懐かしさを覚えたため、パティシエ、もしくは仕立て屋として
貴族のお家をめぐっている。

39回のとき風の精霊に取引を内密に持ちかけられ、妖精フラマイン、ソラム、カエラムの三名の行方を内密に追う。

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