iPhoneアプリ　封神英雄の伝奇　wiki

基本的に攻撃は敵の射程外から行う。

味方の配置を工夫してスクロールを調整する。
射程２〜３のキャラを前方に配置し、敵を捕捉したら攻撃しつつ後退すると安定して敵を倒せられる。
また得道術士（爺キャラ）は射程３なのでほとんどの敵を一方的に攻撃することができるため非常に便利。

このゲームはひとつのミスでキャラが死ぬので慎重に行動することが重要である。
しかし、誤った方向へ移動したりキャラの選択/非選択が非常に分かりにくいたことから頻繁に操作ミスをしてしまう。

そのためこのゲームのセーブシステムを把握することはクリアには必要不可欠。

セーブは「ポーズからタイトルに戻る」、「アプリを消す」、「ステージをクリアする」たびに行われる。
よって致命的なミスをしたからといってポーズからタイトルに戻ったり、アプリを消したりするとセーブされてしまうため注意。

セーブしたいときはポーズからタイトルに戻り、ロードしたいときは太公望を死なせることでセーブ地点からやり直せる。

敵にある程度近づくとキャラが捕捉されて近づいてくる。
捕捉範囲は敵によって異なるため注意。ボスは画面内に入るとすぐに捕捉してくる。

近づくときは捕捉した味方キャラに向かってくるが、進行方向に別のキャラがいるときは移動しない。
この現象を利用して敵を詰まらせることができる。
複数の敵に捕捉された後、上下移動すると敵が詰まりやすくなる。

また敵は移動よりも攻撃を優先的に行うため、この性質を利用して足止めすることもできる。

太公望による回復の他に全ての味方は自動回復する。
危なくなったら後方へ下がらせること。

ステージ４で仲間になる龍吉公主は一定確率で敵をCURSEさせて１ターン行動不能にさせる。
全ての敵に効果があるためリセット技と組み合わせると敵を一方的にハメることができる（非常に面倒だが）。