らいとあっぷ非公式wiki

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ちなみに飲んだことはないらしい

オシッコは飲み物。

オススメの飲み方

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いまブラジルにいます
一瞬目を閉じてふと目を開けるといつの間に間真っ暗でした
いつの間にか気を失って気が付いた時には、もうブラジルにいました
ここは、ブラジルのどこデしょう
私はどうやら誰かに連れ去られたみたいです
ここはどこかの建物の中らしく、いま周りには誰もいないようです
私はどうなるんでしょう
足音が聞こえました
わたしは、どうする？？？？

寝たフリをする →足音の主と話す

select<足音の主と話す>

足跡の主の姿が目に入る。
サングラスとマスク、帽子をかぶっていて誰かはわからない。
でもどうやら女性のようだ。
足音の主は何も声を発さず私の方を見ている。
私もその女性のことを黙って見ている。
最初に沈黙を破ったのは、相手の方だった。
『お前は誰だ』
そう聞かれて私は少し迷った後に
『あなたこそ誰ですか？』
と相手に問いかけた。
相手は少しの無言の後に、こう答えた。
『私は、未来のお前だ』
私は首を傾げる。私が不思議そうにしている中、相手は言葉を続ける。
『お前のことを殺しに来た』
私はちょっと困ってしまった。
なんて返したらいいのか分からない。お前は私？未来のわたし？一体何を言っているのだろう？
こいつ頭がおかしいのか？？
色んな疑問が頭をめぐる。
色々考えをめぐらせているとその女性はサングラスとマスクと帽子を外し始めた。
顔面が露になる。
可愛いプチちゃんだ。
相手は再び言葉を発する。
『なぁ、可愛いプチちゃんは一人で十分だと思わないか？？』
確かに。その通りだと思った。
『だからお前のことを消しに来たんだよ、いますぐ消えろ』
そういった瞬間そいつは懐から素早く刃物を取り出し私目掛けて襲いかかってきた。
私も同じく素早く懐から刃物を取り出す
「うるせえア･プチは一人で十分なら私じゃなくてお前が消えろ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
突然信じられない程のクソデカ大声を発しながら私は素早く応戦する。
私は刃物で応戦する振りをしながら襲いかかって来た相手の足元に蹴りを入れて
相手のプチを転ばせる事に成功した。
相手は倒れたまま動かない。
暫くすると相手の方からすすり泣きが聞こえた。
『うええええええんんんん、痛いよおおおおおおおおおお；；；；；；；；；；』
どんどん泣き声が大きくなっていく。
私は叱ってやった。
『いい歳こいた女が情けない姿で泣いてんじゃないよ！！！！！！恥ずかしい😡😡😡』
『なんでそんな酷いこと言うのふえええんん；；；もう無理ヘラったプチおうち帰るううう』
と泣き喚きながら相手はどこからかどこでもドアもどきを取り出してさっさとどこかへ帰ってしまった。
「全くこれだからいい歳こいたメンヘラBBAは…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…」
私もボヤきながらどこでもドアで日本へ帰る
一体何だったんだろう。
（ほんとになんだったんだろう）
不思議な体験でした。
さぁ、疲れたから寝るか_([▓▓] ˘ω˘ )_ｽﾔｧ…

原文〔ママ〕*2